https://fanblogs.jp/kajinominoru/archive/38/0
絹、ウールなど化繊じゃない靴下を4枚以上履く健康法。
その結果「瞑眩(めんげん)」と言う好転反応が現れるそうで、身体が痒くなる人、靴下に穴があく人がいるらしい。それは長年溜まった毒素が出ている証拠らしいのだが、夏の間もずっと続けてきた成果か最近踵に穴が空くんです!
赤い二つは自宅で履いているシルク、ウールの4枚履き。一番最後のウールの踵がどっちも穴が空きました。真ん中のは穴が空いた方を上にしたら逆も空いてしまっているところ。
左のは外出時、足袋の中に履いているシルクだが、今日右足に空いていてびっくり。
今まで偶然だろうと思っていたけど、これは間違いないと思いました。
空いたところを見ても擦り切れた様子がない。
役者は身体が資本。
会社が常に利益を求めて、株価が上がるよう、より良くしようとするように役者は自分の身体をより良くしようとしないといけないと思う。
健康第一、元気が一番。
冷えとり健康法、おすすめです。
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僕の手術前は回転性めまいと耳鳴りでした。
舞台本番中や仕事中にあったり休むことが出来ない状況にも回転性めまいが起こるので、真っ直ぐ歩けないのに、正常な振りをしてやり過ごしていたので大変辛かったです。
寝る時にずっと耳鳴りがするので寝付けない事もありました。
4年ほど何の病か分からず色んな病院に行って、大きい病院で匙を投げられた後でありましたし、術後の後遺症の可能性を聞いても、どうしても治したかったので両耳手術しました。
前回コメントと重なりますが、片耳手術後はまだめまいが出て「本当に治るのか?」と半信半疑でしたが、両耳手術三ヶ月後診断の頃にはめまいがしなくなりました。
耳鳴りも最初はしていたと思いますが、今は気になりません。時々鳴っている時はオーバーワークしているのかなと深呼吸したりしています。
なので、僕は大きい後遺症は出ていません。
術後のデメリットは最悪の最悪の状況で、最終責任は医者ではなく患者にある、という苦情への対処、最近の風潮にあると思います。
なので、僕も強くはお勧め出来ませんが、先生には大変感謝しております。
早くにお返事いただきまして、ありがとうございます。
実は、私も須磨の先生に診てもらい、外リンパろうの疑いあり。
と診断をいただきました。
両耳もれています。
とりあえず、様子をみましょう。とのことでした。
手術は、メリットと、デメリットを天秤にかけて決めましょう。
と、いわれました。
デメリットが多くて、たとえば、耳が難聴になったり、耳鳴りがしたり等
なので、怖くてたまらなくなりました。
梶野さんは、あまり辛くなかったのですね。
本当によかったです。
もう一つ、お尋ねしてよいでしょうか。
手術前は回転性のめまいのほかに、何か別な症状もありましたでしょうか?
私は、ふあふあして、吐き気があって、体がだるいです。
本当に、治りたいです。
手術後、すぐはまだめまいがして半信半疑でしたが、三カ月頃には症状は出なくなりました。今もありません。なので手術後は辛いという事はありませんでした。
再発する事もあるそうなので、(鼻を強くかまない、息をとめないなど)できるだけ気をつけて生活しています。
生活に支障があるようでしたら神戸の病院に行く事をお勧めします!
梶野さんのブログ拝読しました。
外リンパろうで悩んでらっしゃた。ということで、そして手術で回復されたということで、励みになります。
実は、私も外リンパろうで、とても苦しんでいます。
手術のリスクをみて、怖くて怖くて。
人によるんだと思いますが、手術後は、辛かったでしょうか。
すみません。よろしければ教えてください