2018年01月20日
小室哲哉は不倫もしてないのに。。。引退に思う事
今回の不倫騒動は正直、週刊文春、マスコミ、
日本のマスメディア全体・・・すべてに呆れました。
また、今の日本にも呆れてしまいましたね。
会見をしっかり聞いていない方はこの文章を読まないでください。
正直、この報道は誰のための誰の報道でしょうか。
文春の売上のための報道でしょう。
まずこの件に関して言うのであれば、
不倫をしてないのに、不倫をしたかのような疑惑報道。
そして、世間はマスコミやワイドショーなんかに簡単に流される風潮。
ここに非常に憤りを感じます。
ネットのコメントなんかはバカも多いなと思います・・・(失礼)
そもそも、小室自体も病人なんですよね。これを理解してるのですかね。
会見にもあったが、C型肝炎のあとも、ストレスによる難聴、
それ以上にいろいろあるのはわかりますよね。
通常なら夫婦であれば、相手が病気であれば看護しますよね。
夫であるTK(以下これで)は妻のKEIKOを介護し続けてました。
しかし、TKも病気となるわけです。
そんな病気の際にも妻も病気であるので、何もできないわけですよ。
これが重要です。これに批判してるような人はきっと入院経験すらないのかな?!
そんな時でも最愛の妻ですら看病どころかお見舞いもないんですよね。
入院時の寂しさ、病気になった時の苦しさなんて経験した人でしかわからないでしょうね。
ちょっとした看護師の言葉やちょっとした優しさすら本当に身に染みるものですよ。
そんな事情も知ってるのか知らないのかわかりませんが、
否定する人間は正直、人間としてどうかと思ってしまいます・・・
世間の思う不倫ということをしてなくても、不倫として報道されてしまったこと・・・
そこには本当に憤りを感じます。
病人としての症状があるTKに男女の関係とかいうのはあり得ないし、質問するほうがデリカシーがないのではないでしょうか。
まぁ、ある程度の年齢いって経験いってる方なら理解はできていると思いますがね。、、
ちょっと今、AbemaTVの街でのインタビュー聞いてましたが、
実際の声を聴くと間違ってはないんだなと感じますね。
「自分のパートナーが介護生活になったら?」みたいな内容だったかな。
みんな実際、同じ立場になったら考えは近いものでしたね。
そう、これに照らし合わせてみれば、TKは悪くもないし、お互い認めるよってことです。
まぁ、街に繰り出すような方は理解度が高いかもしれませんね・・・
私自身、数か月前に入院もありましたが、
入院って続けば、本当に精神的におかしくなりますよ。
病院には看護師って女性が多いですよね。
それは女性のほうが話をしっかり聞いてあげられるからですよ。
これはもう生理上の話になります。
基本的に男性は特に女性であると、本音を話せたり、
弱みを見せることができます。
これはもう「ヒト」という難しい話になります。
「ヒト」は対同性であると、敵対心が必ず生まれます。
これは動物としての本能でしょうね。
要は異性でないと話にもならないってこと。
もちろん旧友とかなら話は変わりますがね。
つまり、病気を患ったTKは自分のことをよく理解してくれている
信頼できる看護師に頼ったわけです。
この看護師ことAさんと呼ばれる女性。
この方を視点によっては悪く思うこともできる。
ただ、この女性の存在がなければ・・・
もしかしたら、TKは薬や自殺とかあったかもしれません。。。
それくらいに自身の病気とともに看病に加え仕事もすることは困難であることはわかります。
ですので、引退もやむを得ないのかなと思います。
引退すれば、もっとKEIKOと一緒にいられ、ゆっくりと話せますからね。
「けじめ」というのはそれが一番の理由だと思います。
引退自体は頭の中にはここ数年あったのでしょうね。
会見を聴いてればわかるでしょう。
引退はしなくても。。。という意見を見ますが、
それは違うでしょうね。
KEIKOのことを考えての引退。
自身の体調を考えての引退。
そしてこの騒動のタイミング・・・
この3点が全て揃ってしまった。
これが全てだと思いますよ。
この騒動すらなければ還暦くらいまではがんばったかもしれませんね・・・
1人の天才作曲家を殺した文春。
きっかけを作ったのは間違いなく文春です。
そういう意味でも私は文春は酷いと思います・・・
【批判殺到】週刊文春公式twitter
この件で共感できる方は「#週刊文春許さない」で投稿しましょう。
小室哲哉公式インスタで会見と同等内容をお話しています。
日本のマスメディア全体・・・すべてに呆れました。
また、今の日本にも呆れてしまいましたね。
会見をしっかり聞いていない方はこの文章を読まないでください。
正直、この報道は誰のための誰の報道でしょうか。
文春の売上のための報道でしょう。
まずこの件に関して言うのであれば、
不倫をしてないのに、不倫をしたかのような疑惑報道。
そして、世間はマスコミやワイドショーなんかに簡単に流される風潮。
ここに非常に憤りを感じます。
ネットのコメントなんかはバカも多いなと思います・・・(失礼)
そもそも、小室自体も病人なんですよね。これを理解してるのですかね。
会見にもあったが、C型肝炎のあとも、ストレスによる難聴、
それ以上にいろいろあるのはわかりますよね。
通常なら夫婦であれば、相手が病気であれば看護しますよね。
夫であるTK(以下これで)は妻のKEIKOを介護し続けてました。
しかし、TKも病気となるわけです。
そんな病気の際にも妻も病気であるので、何もできないわけですよ。
これが重要です。これに批判してるような人はきっと入院経験すらないのかな?!
そんな時でも最愛の妻ですら看病どころかお見舞いもないんですよね。
入院時の寂しさ、病気になった時の苦しさなんて経験した人でしかわからないでしょうね。
ちょっとした看護師の言葉やちょっとした優しさすら本当に身に染みるものですよ。
そんな事情も知ってるのか知らないのかわかりませんが、
否定する人間は正直、人間としてどうかと思ってしまいます・・・
世間の思う不倫ということをしてなくても、不倫として報道されてしまったこと・・・
そこには本当に憤りを感じます。
病人としての症状があるTKに男女の関係とかいうのはあり得ないし、質問するほうがデリカシーがないのではないでしょうか。
まぁ、ある程度の年齢いって経験いってる方なら理解はできていると思いますがね。、、
ちょっと今、AbemaTVの街でのインタビュー聞いてましたが、
実際の声を聴くと間違ってはないんだなと感じますね。
「自分のパートナーが介護生活になったら?」みたいな内容だったかな。
みんな実際、同じ立場になったら考えは近いものでしたね。
そう、これに照らし合わせてみれば、TKは悪くもないし、お互い認めるよってことです。
まぁ、街に繰り出すような方は理解度が高いかもしれませんね・・・
私自身、数か月前に入院もありましたが、
入院って続けば、本当に精神的におかしくなりますよ。
病院には看護師って女性が多いですよね。
それは女性のほうが話をしっかり聞いてあげられるからですよ。
これはもう生理上の話になります。
基本的に男性は特に女性であると、本音を話せたり、
弱みを見せることができます。
これはもう「ヒト」という難しい話になります。
「ヒト」は対同性であると、敵対心が必ず生まれます。
これは動物としての本能でしょうね。
要は異性でないと話にもならないってこと。
もちろん旧友とかなら話は変わりますがね。
つまり、病気を患ったTKは自分のことをよく理解してくれている
信頼できる看護師に頼ったわけです。
この看護師ことAさんと呼ばれる女性。
この方を視点によっては悪く思うこともできる。
ただ、この女性の存在がなければ・・・
もしかしたら、TKは薬や自殺とかあったかもしれません。。。
それくらいに自身の病気とともに看病に加え仕事もすることは困難であることはわかります。
ですので、引退もやむを得ないのかなと思います。
引退すれば、もっとKEIKOと一緒にいられ、ゆっくりと話せますからね。
「けじめ」というのはそれが一番の理由だと思います。
引退自体は頭の中にはここ数年あったのでしょうね。
会見を聴いてればわかるでしょう。
引退はしなくても。。。という意見を見ますが、
それは違うでしょうね。
KEIKOのことを考えての引退。
自身の体調を考えての引退。
そしてこの騒動のタイミング・・・
この3点が全て揃ってしまった。
これが全てだと思いますよ。
この騒動すらなければ還暦くらいまではがんばったかもしれませんね・・・
1人の天才作曲家を殺した文春。
きっかけを作ったのは間違いなく文春です。
そういう意味でも私は文春は酷いと思います・・・
【批判殺到】週刊文春公式twitter
この件で共感できる方は「#週刊文春許さない」で投稿しましょう。
小室哲哉公式インスタで会見と同等内容をお話しています。
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