2013年02月25日
家計の節約術 家電を適性価格で安く買う方法
家計の節約術 家電を適性価格で安く買う方法
実家の冷蔵庫が壊れてしまったため買い替えることになりました。
週末に購入したので安く買う方法を紹介します。
基本的な流れは以下の通りです。
1、情報収集
2、現物チェック
3、販売価格の確認
4、在庫や配送状況、保証内容の確認
5、価格交渉
6、競合価格チェック
7、価格交渉2
8、決定
1、情報収集
今回は冷蔵庫が壊れてしまったため、1、情報収集には十分な時間がかけれませんでした。
とりあえず、実家の希望するサイズと大体の相場をネットや経験から確認しました。
希望のサイズは500から600リットル、相場は特大サイズで売れ筋の400リットルクラスよりも高めなので10万円以上を予想しました。
2、現物チェック
近所の家電量販店で現物を確認し、売れ筋や相場を確認しました。特大サイズなので高めです。現行の最新モデルだと15〜20万円位します。
そんななかで展示品に限り128000円の557リットルのパナソニックの冷蔵庫を発見しました。
条件もよく、値段も手頃なのでこの機種に狙いを定めます。
3、販売価格の確認
ここで店員を呼んで販売価格を確認します。このお店ではこのサイズでこの価格はかなりお買い得とのこと。他にこの金額になりそうな商品はないとのことでした。
とりあえず、他店在庫の確認をお願いし、ついでに販売価格を確認すると、在庫はあるが、既に値下げ済みなのでこの金額との回答。
在庫確認で店員がいなくなったすきに、携帯で通販価格のチェックをすると11万円でした。
4、在庫や配送状況、保証内容の確認
すぐに欲しいことや、安さにひかれるも、展示品であることや、保証内容が標準のメーカー一年保証しかついていないこと、古いやつの引き取り料として、リサイクル料もかかることが判明しました。
10年保証を追加すると、リサイクル料も含めたトータルでは14万円位になるとのことでした。
通販との差額がちょっと大きいのが気になります。
さて、ここからいよいよ価格交渉です。
続く…
実家の冷蔵庫が壊れてしまったため買い替えることになりました。
週末に購入したので安く買う方法を紹介します。
基本的な流れは以下の通りです。
1、情報収集
2、現物チェック
3、販売価格の確認
4、在庫や配送状況、保証内容の確認
5、価格交渉
6、競合価格チェック
7、価格交渉2
8、決定
1、情報収集
今回は冷蔵庫が壊れてしまったため、1、情報収集には十分な時間がかけれませんでした。
とりあえず、実家の希望するサイズと大体の相場をネットや経験から確認しました。
希望のサイズは500から600リットル、相場は特大サイズで売れ筋の400リットルクラスよりも高めなので10万円以上を予想しました。
2、現物チェック
近所の家電量販店で現物を確認し、売れ筋や相場を確認しました。特大サイズなので高めです。現行の最新モデルだと15〜20万円位します。
そんななかで展示品に限り128000円の557リットルのパナソニックの冷蔵庫を発見しました。
条件もよく、値段も手頃なのでこの機種に狙いを定めます。
3、販売価格の確認
ここで店員を呼んで販売価格を確認します。このお店ではこのサイズでこの価格はかなりお買い得とのこと。他にこの金額になりそうな商品はないとのことでした。
とりあえず、他店在庫の確認をお願いし、ついでに販売価格を確認すると、在庫はあるが、既に値下げ済みなのでこの金額との回答。
在庫確認で店員がいなくなったすきに、携帯で通販価格のチェックをすると11万円でした。
4、在庫や配送状況、保証内容の確認
すぐに欲しいことや、安さにひかれるも、展示品であることや、保証内容が標準のメーカー一年保証しかついていないこと、古いやつの引き取り料として、リサイクル料もかかることが判明しました。
10年保証を追加すると、リサイクル料も含めたトータルでは14万円位になるとのことでした。
通販との差額がちょっと大きいのが気になります。
さて、ここからいよいよ価格交渉です。
続く…
【マネープランニングの最新記事】
投稿者:家計の節約家&コストコファン|22:51|マネープランニング
この記事へのコメント