栄光への軌跡

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昨夜から全身の鳥肌が何度も何度も起きている。
腕も太ももも足首も全部に鳥肌がぞわーっと起きている。

交感神経が暴走してるのかな。

全身のゾワゾワとゾクゾクっとするのが続いてる。体がどんどん冷たくなる。

体も必死に戦ってくれているはず。

ゾワゾワに心までやられないように。


心の中には青空を

まっさおな雲ひとつない青空を

描きながら

今日も

耐える

泣きながらでも

ただひたすら

耐える

必ず必ず

乗り越えてみせる

生き抜いてみせる

一人だけどひとりじゃない

苦しいときは

永遠に続きはしない

苦しいことのあとには

嬉しいことが待っているから

大丈夫大丈夫大丈夫

今日も辛くても生きていよう

昨夜、夫と２人で話し合った。

断薬を続けていくのか

病院へ行き薬を飲むのか

お前はどうしたいんだ？！
と聞かれた。

私は苦しくても薬をやめたい。
通院をやめたい。

それが答えだった。

21から約20年。
ずっと答えは出ていたんだ。

一度も自分のことを障害者であると思ったことはない。

心の底でずっと違う違うと叫んでいた。

わたしはずっと病院が大嫌いだった。

絶対治してやるってずっとずっと思ってた。

わたしはあきらめません。

自分の人生を投げ出すしか道がないと思ってしまった数多の友のため

私は絶対回復し、生きて生きて生き抜いてやる。

それが私の生きる道だ。

何度言っただろう

生きていてごめんなさい

病気になってごめんなさい

迷惑かけてごめんなさい

心配かけてごめんなさい

薬を飲んでいたとき
泣きながらごめんなさいを
何度も何度も繰り返した。

フラッシュバックがまた起きているようだ。

また生きていてごめんなさいの思考に囚われている。

わたしは誰に謝っているのか

わたしはなぜ死にたくなっているのか

薬を飲んでいる人のほうが
自殺する可能性が高い
薬の添付文書にそんな注意書きが書いてある薬を長いこと飲んでいたんだ。

どんなことが起きてきたって不思議はない。

薬は簡単にからだから抜ける
そんなことを医者は平気で言う。

実際、やめてから3年と10ヶ月がたった。
いまだに苦しさとの戦いの渦中だ。

病院へ行って薬漬けの人生を送るか
薬をやめて自由になるか

自問自答は続く

病院行って薬もらって、障害者にしてもらって障害者手帳もらって、障害年金もらって生きるのか

ラクなのは障害者になることだ。
自分のちっぽけなプライド捨てて
医者の言いなりになっていれば
少なくとも生きていくためのお金はもらえる。

ほんとにそれでいいのか？

それが自分の納得のいく人生と呼べるのか？

なにかをあきらめてはいないか？

自分で自分をあきらめるな。

わたしくらいは私を大切にしてあげようよ。

誰にわかってもらえなくたって
わたしはわたしの満足の行く人生を生きようよ。

大丈夫。今日も私は生きている。

今朝は両腕に力が入らない。
足のムズムズも薄いけどまだ残ってて。

動けなかった。
体に力が入らなかった。

朝ごはんもお昼ごはんも抜き。
ただ枕元の水だけ。

おなかもすかない。

ようやく夜になって少し動けるようになってきた。
昨日作ったおでんが美味しかった。

体の不調との戦い。
どれだけ笑顔ですごせるか自分との挑戦。

支えてくれる主人にたいして心からありがたいと思う。

だからできるだけできるだけ笑顔でいようと決めました。

あとどれだけ頑張れるかわからないけど、頑張れるだけ、踏ん張れるだけ踏ん張ってみようと思います。

できるだけ笑顔で頑張ります。

必死に治そうと努力をした。

毎日欠かさず薬を飲み、月に1度の通院。

治そう治そうと頑張れば頑張るほどに変わらない現実。

出された薬による副作用。

薬があわずに苦しくて、何度予約前に病院へ駆け込んだことだろう。

途中からこの人たちは本気で治そうとしていないよね？

と思って、薬をやめようとした。

まさか離脱症状があるなんて聞いてなかった。

薬をやめることに失敗して、病院へ戻ること過去2回。

やっぱり無理だったんだと断薬をあきらめた。

今が3度目の挑戦。

離脱症状なんて存在しないとのたまう石。
あえて医師とは書きたくない。


本気で治す方法も知らないで薬を出し続けるやつらは石ころだ。

永遠に病院に縛り付け、薬漬けにすることで人を廃人へと追い込んでいく。

どれだけ多くの人を廃人にすることで己の生を繋いできたのか。

どれだけの人が薬をやめられずに死んでいったことか。

死んだ人は病院へ行くことはない。
石に死にましたと伝えることはない。

あきらめて死んだらなにもできない。
なにも残せない。

必死にもがき苦しみ生きる事でしか
道は開けない。

負けてたまるか。

中にはとても心穏やかな人格者のような人もいるだろう。
本気で人を治そうと努力してる人もいるだろう。

わたしが出会ってきたなかにもいろいろな個性溢れる石がいた。

ドクターショッピングするな、と言われてもどこかに楽にしてくれる先生はいないだろうかとあっちこっち病院巡りをした。

病名はそれぞれ。
ま、主観でつけられているから当然のこと。

適応障害
仮面うつ病
うつ病

最初はこんなところだった。

それが薬を飲み、副作用に苦しむ中で病名は変わっていった。

あなたは双極性障害です。
一生治ることはありません。
薬を飲み続け病院へ通い続けてください。

こう言われたときの悲しさ、ショックは忘れることはない。

気がつけば病名は変わっていた。

出される薬も変わっていた。

そして、あげくには統合失調症です。と。

ふざけんな！

頭を壊す薬を出して、その薬の作用でおかしくなっていることに対して病名をつけるなんて間違ってるだろうが。

「本人は病気ではないって言うんです。」
それが、この病気の厄介なところなんですと丁寧に家族に説明。

だから、家族も騙されていた。

本人は必死で訴えても一切聞いてもらえない。
病者のたわごとにしかならない。

わたしは幸せなことに精神科の毒牙にさらされていない薬について多少の知識を持っていた夫と出会えた。

だから今もなんとか戦えている。

3年たっても続く苦しさと戦っている。

ベンゾジアゼピン離脱症状に依存していると語る石よ。
ベンゾジアゼピンは体から簡単に抜けます。 依存はありませんと語る石よ。

じゃ、飲んでみろよ！
体験してみろよ！

この苦しさを堪えることができるかやってみてくれ！

やってもいないのに、薬を飲んだこともないのにふざけた事を言ってくれるな。

自分で飲むことを決断した自分が悪いことは分かっている。

もっと早くに気づくべきだったとどれだけ悔やんでも仕方がない。

これからを変えることしかないんだ。

この辛さと苦しさに耐えて生きて生きて生きるしかない。

まさかこんなに大変だなんて思っていなかった。

薬をやめることがこんなにキツイなんて。

わたしが精神科に通い始めたのが21歳。
これまでに2回薬をやめようとして断念。
自殺未遂は3回。
薬をやめる前8年間飲んでいたのはデパケンとセロクエル。
きっちり毎日欠かさず飲んでいた。
通院も１ヶ月に１度通っていた。

これ以外にも人体実験のように飲んできた数々の向精神薬。
飲むと一気に頭がすっとする液剤。

体がボロボロだ。

2017年のお正月に薬をやめてから、3年と10ヶ月。

どれだけ苦しく辛い日々を超えてきたことだろう。

やめるのにこんなに長くかかるなんて飲み始めたときには知らなかった。

こんなにたくさんの体の異変が起きることも知らなかった。

薬は一生飲み続けるものじゃない。

「あなたの病気は治りません。あなたは障害者です。 一生薬を飲み続け、一生病院へ通ってください」

そんなこと納得がいくわけがない。

絶対に治してみせる。

絶対に元気になってやる。

負けるもんか！負けるもんか！負けるもんか！

誰かが道を開かなければ、人類は永遠に騙されたままになってしまう。

薬をやめていく過程で死ぬしか道がないと思い亡くなってしまった多くの方々の無念をはらすために。

負けない。
辛さに負けない。

あきらめない。

回復した！元気になったって日が続いても
まだ、長くは続かない。

元気だなーって頭も普通だなーって思っても
数日たつとその反動でぐったりする。

過集中。
先週の元気のよさはまさに、過集中だった。

動き回り、掃除を、ずっとずっとしてた。

完全躁状態。

だから薄々実感はあった。
次は落ちるよなーって。

だから仕方ない。

何事もバランスが大事。
バランスよく、極端に振れないことが大事。

綱渡りだってそう。
右に傾いたらすぐ落ちちゃう。
バランスをとっているから歩ける。

人生もバランス大事。
考え方にもバランス大事。

偏った考えた方ではなく、バランスを上手にとること。

疲れたら休む。

疲れるほど無理しない。

無理したら休憩する。

自分を大切に。

自分の心を大切に。

自分の身体を大切に。

あなたを守るのはあなた自身だから。

誰も守ってくれないのなら、自分で自分を守ろう。

今出ている体の不調は、自分からのメッセージ。

無理してるよー
その、生き方は違うよーって
教えてくれてる。

立ち止まって振り返り、
未来に希望を抱いて
一歩ずつ前に進む。

人と比べない。

昨日の自分と比べて1つでも良い所みつけてあげて。

昨日より今日は早い時間に元気になれた！
よし！今日を始めよう

こんなにも体調が回復してくるなんて自分でも驚いている。

あんなに毎日毎日苦しかったことが夢のよう。

今、断薬に取り組んでいる方へ！
つらく苦しい中でもあきらめずに前へ前へ進もうと自分を信じてきたあなたへ！

断薬には必ず終わりが来ます。
大丈夫。
私もそうだったから。

苦しくて苦しくてどこかに断薬を終えた人のブログがないか検索してた。

あまりに苦しくて覚せい剤から立ち直ろうとしている人たちの組織、ダルクへ電話した。

保健所にも電話した。

何度も友達に泣きながら電話した。

苦しかった。
苦しかった。
苦しかった。
苦しかった。
死んだ方が楽に違いないって毎日思っていた。

でも、終わりは確かにあった。

ほんの少しづつでもできることが増えた。
楽に過ごせる日が増えた。

薬を飲まなくてもぐっすり眠れる。
おなかがちゃんとすく。
本が読める。
足のむずむずが消えた。
手足が温かくなった。
頭痛が消えた。
死ね死ねっていわれるものがなくなった。
死にたい気持ちが消えた。

すべてのものに感謝できる自分になれた。
生きていること
薬を飲まずに眠れること
前向きに人生に迎えるようになったこと

これまで自分を支えてくれたものに
人に
出来事に
心から感謝できるようになった。

ほんとうに苦しかったけど、乗り越えることができてよかった。

今、苦しさを耐えているあなたへ

大丈夫。
必ず終わりはくるから。
あきらめたらそこで試合終了なんです。
あきらめなければ必ず道はあります。
あきらめないことが一番大事。

自分の体の声を聴いて。
自分の心の声を聴いて。

我慢じゃなくて、自分を大切に。
自分を守るために心の病といわれるものになったんだ。

大丈夫。
必ず元気になって、生きていてよかったと思えるようになれるから。

不安や絶望のなかで掴んだ大事なこと

希望がないほど絶望的状況ならば、
自分の智慧を最大限に発揮して
自ら希望を作り出せばいい

人間が生み出した問題ならば
どんな問題であれ
必ず解決する方法は見つけることができる

あきらめさえしなければ
時間はかかったとしても
必ず悪の根を止めることはできる

要はそれを、自分が信じられるかどうかだ

生命は永遠であり、また生まれてくることを信じられるか？

わたしはこれまでに祖父母、父、叔父、叔母、友人の死を経験してきた

どれもつらい記憶だが、そのおかげで、生命は永遠であり、逢いたい人には必ず逢えるということを知った

死んだ人に会えるか会えないかは感得の問題です

と戸田先生は言われた

そう
自分が心の底からそう思える出来事に出逢えたかいなか？

ただそれだけである

絶望に思える状況であったとしても
自分の心のなかに希望を失わなければ
絶対に打開してみせるという強い思いがあれば
乗り越えられないことなどない

人間の力は無限大であるということを
証明してみせようではないか！

必要以上に不安になるな！
恐れるな！

病は気からというじゃないか

自分の生命力を強くするんだよ

さぁ！今日も笑おう！
笑顔は免疫力を高めてくれる。

にっこり笑って、わたしはコロナにはやられないよーってニコニコしていよう

もう一度大事なこと

不安になっておびえたりするな！
強気で人生は生きていくんだ！

正しい情報には価値がある

間違った情報を信じて右往左往するな！

大丈夫

必ず乗り越える
わたしは強く生きていく

まずはそう決めることだ

みんなで笑って楽しく強く生き抜こう

英語をまなぶうえで一番大事なこと

自分のモチベーションをあげること

じゃ、どうすればモチベーションはあがるのか？

やりたいことを決める
ただこれに尽きる

英語が話せるようになって
なにをしたい？
どこに行きたい？
誰とどんな話をしたい？
彼氏がほしい？
彼女がほしい？
ビジネスにいかしたい？

などなど自分はどうなりたいのか、
心がワクワクするゴールを決めること

これが何より重要

私は自分のこれまでの体験談を
英語で話したい
現地でザダンカイに参加したい
いろんな国の人の体験談を聞きたい
先生が回られた国を見にいきたい

これがやりたいことだな

いきたい国はたくさんある

アメリカ
グランドキャニオンの下のコロラド川のところに泊まってみたい
朝日を眺めたい
カリフォルニアと母校に行きたい
サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジに行って某映画のワンシーンを再現してみる
NASAに見学行きたい
ワシントンのホワイトハウスのリンカーンの銅像見に行きたい
ニューヨークの公園で美味しいパンを食べたい


カナダ、イギリス、オランダ、ポルトガル、フィンランド、ノルウェー、ドイツ、フランス、オーストリア、ギリシア、イタリア、エジプト、アフリカ大陸、南アフリカ、香港、台湾、中国、ロシア、アフガニスタン、イラン、イラク、チリ、ブラジル、ガーナなどなど
おぉぉぉ！いっぱい出てきちゃった。

まだまだこれから長生きするぞ！

人生始まったばかり

さっそく行ったつもりになろう。
Googleさんで笑