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Kobo vs Kindle vs BookLive!

電子書籍を使い始めてもうすぐ2年になります。

現在はKobo touchとNexus7とAndroidのスマートフォン(富士通ARROWS NX-06E)からも電子書籍を利用しています。

最初に使い始めたのがKobo touchだったので、スマホにもKoboアプリを入れました。
1つの電子書籍販売サイトを使った方が、管理は楽だと思いますが、やはりキャンペーンで超格安に電子書籍を購入できることがあるので、KindleアプリとBookLive!アプリもスマホに入れています。

出張の時に本を持って行きたいけど荷物を増やしたくないので、スマホで本を読めるのは重宝しています。
飛行機内でも機内モードで読むことができるので便利!

KoboもKindleもBookLive!もアプリのインストール自体は無料なので、気になる人はスマホやタブレットにインストールをして、無料書籍などで試し読みをするのがおススメです。

電子ペーパー、タブレット、スマホのどの端末で読むのが良いか・・・?
ダントツで電子ペーパーが読みやすく目が疲れません。
電車の中で陽が射した時に、紙の本以上に電子ペーパーの方が読みやすいです。
タブレットやスマホは液晶なので、陽が射した時はバックライトが頑張っても読みづらいですね。

電子ペーパーの弱点はカラー表示できないこと。
カラーでマンガを読みたい!ということであれば、タブレットをおススメします。
Nexus7も十分にマンガは読めるのですが、よりマンガに適した画面サイズの「マンガロイドZ」があります。



マンガロイドZの特徴は、マンガを見開きで大きくキレイに見られるのが特徴です。
ebookjapanで使える5,250円分の図書券がもれなく付いてくるとのことなので、お買い得ですね。
マンガロイドZのメーカーはacer。
ここでの話ですが、acerのPCを仕事で使っていますが、某メーカーのサーバよりも処理が早いです。
(Core i7がバケモノという話もありますが・・・。)

acerのPCを使用するまでは、台湾メーカーは国内メーカーより劣ると考えていましたが、完全に覆りました。
Nexus7も台湾メーカーASUS製で、素晴らしいですし。
日本メーカーのタブレットは高すぎますよね。もうちょっと頑張って欲しいものです。




バルミューダGreen Fan 2+(グリーンファン2プラス) EGF-1200 〜 2013年の最新扇風機

バルミューダの2013年最新扇風機Green Fan 2+(グリーンファン2プラス) EGF-1200が発売されました!

バルミューダの扇風機はデザインがとても良く、去年は、電気屋でウットリ長時間眺めてしまいました(笑)
デザインもみとれますが、風のやわらかさが他の扇風機と全然違うんです。自然のそよ風のようで心地よさにウットリです。


去年は結局、プラズマクラスターに心が惹かれ、シャープのタワー型扇風機PF-ETC1-Bを購入したのですが、正直、暑い日には風量が物足りないです。

それで結局、PF-ETC1-Bは部屋干し時に洗濯物にそよ風を当てて生乾きのニオイを防ぐのに活用しています。


なので、今年はバルミューダのグリーンファン2プラス(EGF-1200)を購入予定です。
去年のモデルでも省エネは売りでしたが、今年は最弱運転でわずか2Wだそうです。

バルミューダの扇風機は人気があり、暑くなると売り切れてしまうので早めに購入しようと思ってます。
他の大手電機メーカーの扇風機は、ちょっと時期を外すと値段が下がって安く買えたりしますが、バルミューダの扇風機は値段が下がらないので、どうせ買うなら売り切れる前に買うことをおススメします。




↓コードレスモデルであれば、万が一停電しても最大14時間使用可です。



↓去年私は¥40,000で購入したのにこんなに安くなったのですか!?

情報処理教科書(翔泳社)の電子書籍

翔泳社の情報処理技術者試験の電子書籍がkoboで販売されています。

前回の記事ではアイテックの情報処理技術者試験の電子書籍の販売が開始されたことを記述しました。
ひと足早く、翔泳社からもkoboストアでが発売開始されています。

私の一発合格必勝パターンは翔泳社の「情報処理教科書」シリーズを一読し、アイテックの「予想問題集」シリーズを解くというスタイルです。
どちらも紙の書籍では非常に分厚く、通勤時に持ち歩くのも電車で立ったまま読むのも大変でした。
そのため電子書籍化は非常に嬉しいです。

翔泳社もアイテックもkoboストアには提供していますが、Kindleストア、BookLive、Sony ReaderStoreへは提供をしていないようです。(2013年4月4日現在)

情報処理技術者試験の受験対策には、koboがおススメです。

現在発売中の翔泳社「情報処理教科書」シリーズ(2013年4月4日現在)
・情報処理教科書 システム監査技術者 2013年版
・情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2013年版
・情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト 2013年版
・情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2013年版
・情報処理教科書 プロジェクトマネージャ 2013年版
・情報処理教科書 [春期]高度試験午前I・II 2013年版
・情報処理教科書 基本情報技術者 過去問題集 平成24年度秋期試験 平成25年度春期試験
・情報処理教科書 応用情報技術者 過去問題集 平成24年度秋期試験 平成25年度春期試験
・情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 過去問題集 平成24年度秋期試験/平成25年度春期試験



アイテックの情報処理技術者試験の電子書籍がKOBOにキター

アイテックの情報処理技術者試験の参考書や問題集が楽天コボ(kobo)向けに発売開始されました!

私は応用情報→データベーススペシャリスト→情報セキュリティスペシャリストと連続で一発合格をしていますが、毎度予想問題集シリーズを愛用しています。
この予想問題集シリーズは素晴らしいのですが、紙だと分厚く持ち歩いて通勤時に勉強というのが困難なため、電子書籍化を熱望していました。
アイテックさんのアンケートで電子書籍化を何度もお願いした声が届いたようで、とても嬉しいです。

アイテックさんから情報処理技術者試験対策の良書がいくつも出版されていますが、中でも私のおススメは予想問題集シリーズです

<予想問題集シリーズ>(2013年3月31日時点)
・2011-2012基本情報技術者予想問題集
・2011-2012応用情報技術者予想問題集
・2011-2012情報セキュリティスペシャリスト予想問題集
・2012データベーススペシャリスト予想問題集
・2012ネットワークスペシャリスト予想問題集
・2012システムアーキテクト予想問題集
・2012プロジェクトマネージャ予想問題集
・2012ITストラテジスト予想問題集
・2012ITサービスマネージャ予想問題集
・2012システム監査技術者予想問題集


<アイテックの予想問題集シリーズの良いところ>
筆記試験の予想問題や、本番試験と比べてちょっと難易度が高く感じます。
そのためか、毎度試験本番の午後Iや午後IIでは問題が易しく感じられ、心に余裕がある状態で試験を受けられます。

その他、午前問題集や高度共通午前試験対策、教科書系の書籍もラインナップされています。



↓こちらは紙の書籍です。






春試験まであと1カ月を切っています。
この記事を読んでくださった受験予定のアナタが合格しますように!

⇒次回は翔泳社の「情報処理教科書」シリーズのご紹介

kobo キャプテン翼を購入

koboにもキャプテン翼が追加されていたので、全巻21冊を購入しました。

Amazon Kindleが発売された時には、koboを自炊専用機にして、Kindleをコンテンツ購入用にしようかと迷いました。

Amazon Kindle、BookLive、Sony Reader、楽天koboとコンテンツの質と量を個人的な好みの観点から比較したところ、BookLiveがリードしてました。

しかし、既にkoboを持っているのでBookLiveの専用端末を購入する気にはなれませんでした。

どれも専用アプリが出ているので、アンドロイドなどのタブレット端末に乗り換えても、購入したコンテンツは利用が可能なので、そのままkoboを使い続けようかと。

それとキャプテン翼に関しては、Amazon Kindle、BookLive、Sony Readerは一冊473円なのですが、koboだけ450円と安かったので、購入を決めました。
1冊23円、21冊なら483円お買い得です。

koboは海外配信なので、消費税分が安くなっているということになります。
Amazon Kindleも同じく海外配信なのに、消費税分を上乗せして日本国へは支払わずに、懐に納めるのはちょっとイヤだな・・・と思いました。


話は変わりますが、koboのアップデートで待望の英和辞典も追加されました。
これでkoboの欠点がまた1つ減りました。




電子書籍コンテンツ視点からの電子書籍端末比較

電子書籍コンテンツ視点からの電子書籍端末比較

Amazon Kindle Paperwhite、Sony Reader PRS-T2、楽天kobo glo、凸版印刷 BookLive!Reader Lideo。
電子書籍端末ライバル機だが、若干の違いを持ち合わせるものの、純粋に読書を楽しみたい人には、「欲しい本が買えるか」が最終的な判断基準になるはずですね。

いずれは、どの出版社も電子書籍化をすべての書籍で進めると予想されます。
ただし現時点では日本語の電子書籍数は非常に少ない状況です。


電子書籍ストアは、顧客の囲い込みを進めたいがために、人気書籍・マンガが自分のストアでしか買えないという状態を作り出したいところでしょう。
(SONYミュージックがApple iTunesで長年楽曲を提供しなかったように)

各ストアは電子書籍のコンテンツ数を伸ばそうと努力しています。
しかしコンテンツ数ではなく、「本当に読みたい」人気の書籍・マンガが最も揃っているストアはどこなんでしょうか?

私が欲しいマンガ・本の視点で調べてみました。(2012年11月11日現在)

コンテンツ\ストア名KindleストアReaderStore楽天koboBookLive
キャプテン翼○¥473◎¥473◎¥450◎¥473
島耕作シリーズ
課長、社長、ヤング
東野圭吾×
分離帯、レイクサイド
×
分離帯、レイクサイド
山崎豊子
船場など一部なし

船場など一部なし

運命の人、大地の子

船場など一部なし
宮部みゆき××××
村上春樹××
洋書なら揃ってる
×
湊かなえ×××
告白
電子書籍端末

Kindle Paperwhite

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(2012/11/11 11:11時点)




BookLiveが最も揃っていて、ReaderStoreが追従、Kindleストア、楽天koboの順でした。

最も「使える」コンテンツが足りてないように思える楽天koboは、洋書派には逆に最もリードしています。
元々koboはカナダに構える会社であったのを楽天が買収しました。コンテンツの販売はそのままkoboの洋書を扱っているため、日本からでもそのまま洋書が購入できます。
Amazonはそれまでの北米のKindleストアと日本のKindleストアを切り離したため、日本のKindleストアから洋書を購入すると高くなるんですね。これは残念なことです。

Kindle Paperwhite VS kobo glo

Amazon Kindle Paperwhiteと楽天kobo glo。
どちらも6インチ電子書籍端末で¥7,980のライバル機。
共通点と違いを調べたうえで比較してみました。

◆共通点
・E Ink使用 (液晶に比べて目が疲れない。明るい日差しの中でも見やすい。)
・6インチディスプレイ
・価格¥7,980
・内蔵ライト (暗い場所でも読める)
・片手で持てる大きさ&軽さ (電車の吊革に捕まりながら読書が可能)
・購入コンテンツのクラウドバックアップ (一度買った電子書籍コンテンツはいつでも出し入れが可能)


◆違い
・内蔵辞書機能
 ◎ Kindle Paperwhite
   ・国語辞書の『大辞泉』
   ・英和辞書の『プログレッシブ英和中辞典』
 × kobo glo
   ※公式ページに書かれていないが、現行のkobo Touchと同じと想定
   ・国語辞典
   ・英英辞典
   ・仏仏辞典
   ・独独辞典
   ⇒英和は欲しいところでしょう。


・ストレージ容量
 ◎ kobo glo
   ・内蔵メモリ2GB + 外部メモリ(microSDカード)使用可
 × Kindle Paperwhite
   ・内蔵メモリ2GB
   ⇒外部メモリが使えないのは自炊派にはけっこう痛い


・本体の色
 ◎ kobo glo
  ・黒、シルバースター、ブルームーン、ピンクサンセットの4色から選べる
 × Kindle Paperwhite
  ・黒のみ

・操作インターフェイス
 ◎ Kindle Paperwhite
  ・2点マルチタッチ (ピンチズームが可能)
 × kobo glo
  ・1点シングルタッチ


◆Kindle Paperwhiteとkobo gloのどちらが買いか?
 ・自炊派
  外部メモリが使用できるkobo gloが断然おススメです。
  自炊したファイルを取り込むときに毎回パソコンと接続しなくて済むので楽です。
  マンガの自炊をすると、ファイル容量が大きいのでKindle Paperwhiteの内蔵メモリ2GBだと
  すぐに足りなくなります。

 ・洋書を読んで英語学習をしたい派
  英和辞典が内蔵されているKindle Paperwhiteがおススメです。
  ただし、英語上級者なら英英辞書が入っているkobo gloが良いかもしれません。


↓Kindle Paperwhite

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↓Kindle Paperwhite専用カバーで起動とスリープも自動で便利!

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↓楽天kobo glo


↓kobo gloを購入するならmicroSDもお忘れなく!

タブレット端末と電子書籍端末続々登場

ここ最近、タブレット端末と電子書籍端末の新製品が続々と発表されています。
どれを選んだら良いか迷っている人が多いのではないでしょうか。

◆タブレット端末
・Apple iPad mini
・Amazon Kindle Fire HD
・Google Nexus 7

◆電子書籍端末
・Amazon Kindle Paperwhite
・楽天 kobo glo
・楽天 kobo Touch
・SONY Reader PRS-T2
・SONY Reader PRS-G1

自分の利用シーンをイメージして選ぶと良いでしょう。


◆◆タブレット端末か電子書籍端末か?
まずは「PC並みにいろんなことができるタブレット端末」か、「本やマンガを読むのに特化している電子書籍端末」か選びましょう。


◆ネットサーフィン、ゲーム、動画視聴、仕事に利用したい
タブレット端末の長所は、PC並みにいろんなことができることでしょう。
もちろん、電子書籍も読めます。
仕事に利用もできます。例えばiPad miniならアプリをインストールすることによって、PDFファイルやオフィス文書の閲覧もできるようになります。
欠点は電子書籍端末よりも重く、片手で持つことはできても片手で操作は難しい。


◆本やマンガを気軽に読みたい
電子書籍端末の良いところは、何といっても軽いこと。
片手でページめくりの操作も可能なこと。
通勤電車で片手で吊革に捕まりながら、片手で電子書籍端末を持ってページめくりが可能。
ペーパーインクの利用で、目が疲れないこと。バッテリーが長持ちすること。


◆◆タイプ別おススメ端末
◆電子書籍を読みたい。
 とにかく安く手に入れたい。
 microSDでメモリ拡張したい。
 機能は最低限でよい。
  ⇒kobo Touchまたは暗い場所でも読めるKobo gloをおススメします。

↓kobo glo 暗い場所でも読めるようになった新しいkobo




◆電子書籍を読みたい。
 外出先でも通信費用をかけずに新しい書籍を手に入れたい。
 英和辞書や国語辞書も使いたい。
 microSDでメモリ拡張は不要。
  ⇒Kindle paperwhiteをおススメします。(イチ押し!)
  ※Docomo 3G回線を永久無料で利用できるので、かなりおススメです。

↓Kindle Paperwhite 3G 追加費用なしでDocomo3G回線が使い放題という衝撃的な商品!

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◆電子書籍を読みたい。
 ネットサーフィンやゲームもしたい。
 多少重いのは気にしない。
 外部ストレージは利用しない。
  ⇒Kindle Fire HDをおススメします。

↓Kindle Fire HD

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◆パソコン並みにいろんなことをしたい。
 iTunesの豊富なアプリを使いたい。
 高くても気にしない。
  ⇒iPad mini


◆パソコン並みにいろんなことをしたい。
 Androidの豊富なアプリを使いたい。
  ⇒Nexus 7


◆◆比較表
◆価格(定価の安い順 2012/11/2現在)
・kobo Touch ¥6,980
・kobo glo ¥7,980
・Kindle paperwhite ¥7,980 ←値下げしました!
・PRS-T2 ¥9,980
・PRS-G1 ¥10,800 ※別途通信費用が必要(http://www.sony.jp/reader/network/)
・Kindle paperwhite 3G ¥12,980 ※Docomo 3G回線利用だが通信費無料
・Kindle Fire HD(16GB) ¥15,800
・Kindle Fire HD(32GB) ¥19,800
・Nexus 7 ¥19,800
・iPad mini(16GB WiFi) ¥28,800
・iPad mini(16GB LTE) ¥39,800
・iPad mini(64GB WiFi) ¥44,800
・iPad mini(64GB LTE) ¥55,800


◆重さ(軽い順)
・PRS-T2 164g
・PRS-G1 185g
・kobo Touch 185g
・kobo glo 185g
・Kindle paperwhite 213g
・Kindle paperwhite 3G 222g
・iPad mini(WiFi) 308g
・iPad mini(LTE) 312g
・Nexus 7 340g
・Kindle Fire HD 395g

HMZ-T2 在庫は?

HMZ-T2(ソニーのヘッドマウントディスプレイ)の予約が始まりましたが、HMZ-T1の時のように売り切れにならないか気になります。

そこで各店舗の予約受け付け状況を調べたところ、既に有名店では予約販売予定数の予約を取ってしまったようですね。
予約できる店舗でも、入荷次第発送となっているようです。

今からだと発売日の10月13日に入手は難しそうです。
予約開始から2日しか経ていないのに恐るべしHMZ-T2人気・・・!

前モデルに続き、今回もここまでの人気とは驚きました。
HMZ-T1の時はこの状況から生産が追い付かずに販売中止となってしまったので、入荷次第となっていても、今のうちに予約をしておいたほうが良さそうですね。

↓ 既に11月中旬にお届け予定となっているJoshin Web(10月3日現在)


価格はほとんどの店舗で¥69,800のようです。
中にはHMZ-T1の時のような入手困難な状況を見越してか、かなり高額で売っているところもあります。
ソニーがオープン価格としているので、高額販売も合法なのかもしれませんが、こういった人気商品が転売屋によって不当に値段を釣りあげられてしまうのは、イヤですね。

たとえ発売日に入手できなくても皆さんには¥69,800以上の値段では買わないで欲しいものです。
需要がなければ転売屋の商売も成り立たなくなりますから!

HMZ-T2 予約開始! 在庫は?

HMZ-T2の予約が本日10月1日から開始されました。

前モデルHMZ-T1は、予約が殺到して生産が間に合わず、販売停止した期間が長かったので、T1を買うタイミングを逃してしまった人には、今回のHMZ-T2こそは確実にゲットしたいところです。

↓ 画像をクリックするとケーズデンキの商品ページへジャンプします。予約ができます!




私は弟のHMZ-T1を使用したことがありますが、このヘッドマウントディスプレイは世界が変わるというか、iMaxシアターで3D映画を観るよりも、映画の中に自分が入ったような臨場感が味わえます。

こだわる人のために(!?)、SONYはブルーレイレコーダーも同じ発売日(10月13日)に合わせて発売します。




↓ BDZ-EX3000




↑これは最上位機種だけあって、申し分のない高機能ですが、お値段もそれなりにします。



↓私のおススメはこちらのBDZ-ET2000。




↑こちらのモデルでもトリプルチューナー付きだし、携帯やPSPやPS Vitaへおでかけ転送もできます。

無線LAN内蔵なのもいいですね。テレビ台の後ろはケーブルがごちゃごちゃしがちなので、1本でも減らしたいものです。

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