健康生活有ればこそ
65歳雇用制、企業の72.5%=採用進む―厚労省
厚生労働省が21日発表した2015年の高年齢者の雇用状況の集計結果によると、
希望者全員が少なくとも65歳まで働ける企業の割合は72.5%と、
前年比1.5ポイント上昇したようですね。
改正高年齢者雇用安定法が2013年4月に施行されたことを受け、
高齢者雇用が進んでいるとか。
♪調査は、従業員31人以上の企業を対象に実施。
14万8991社が回答した。データは6月1日時点。
それによると、少なくとも65歳まで働ける
企業数は10万8086社と、
前年に比べ4500社増加したようですね。
♪70歳以上でも働ける企業の割合が今年、
初めて2割を超えた。
厚生労働省が21日、「高年齢者の雇用状況」として発表。
人手不足のなか、企業は高齢者を貴重な担い手として位置づけ、
定年制の廃止などを進めている。
従業員31人以上の約15万3千社に6月1日時点の状況を聞き、97%が答えた。
条件つきを含めて
■70歳以上でも働ける企業は約3万社にのぼり、
前年比1・1ポイント増の20・1%に達した。増加は2年連続で、
比べられる2009年以降で過去最高だった。
■希望者全員が65歳以上まで働ける企業も約10万8千社に増え、
72・5%を占めた。年金支給開始年齢の引き上げに伴って、
定年を65歳以上にしたり、
継続雇用制度を設けたりする企業が増えた。
■「人手不足のため、働ける限り働いてもらいたいという会社も多い」
(厚労省)という。
♪ここ数年前までは
定年退職後、または前後からヘッドハンテイングで
韓国、中国に高待遇で引き抜かれて
技術や情報、得意分野のノウハウを吸い取られて
無用に成ったら「ポイ捨て」そんな悲しい事がありましたね
♪安倍政権が掲げる「1億総活躍社会」の実現に向け、
政府も高齢者の就労を後押しする。
厚労省はハローワークに65歳以上の求職者専用窓口を設けたほか
、
16年度からは65歳以上の従業員を多く雇っている企業への
助成金を拡充するなどし、
高齢者の雇用環境を整える方針だとか
■健康で働くことが出来ること
まさしく「人生謳歌」なのかな
自分も「世の為」「人の為」に役立つ
社会の一員である!!
社会に必要な人なんだ
そんな意識を持つことが「生き甲斐」なのかな
とっても、嬉しい事ですね。
■しかし、景気の動向にも影響されやすい事と
将来年金受給年齢が70歳の可能性も高い
やはり、手に職(得意技)を40歳から準備も必要かな?
♪しかし
自分自身の気の持ちよう
少しは自分磨きにお金を使おうよ!
「人生おひり様、一回限り」ですね
♪皆さんもご存知かと
老人ホームでも、所詮は男と女
一人の女性を複数の男性が奪い合う
又其の逆も
幾つになっても、女性に関心が無くなったら
ただの「男」なんて?
■見た目も大切!
顔のしわ、頭髪、服装
少しおしゃれも大切だネ
女性の目線を気にする事は
生き甲斐?、自己満足?
♪後頭部が薄くなっている
♪前面が薄くなっている
どこか、引け目を感じていませんか
それとも、無関心なのかな?
早めに、解決しよう
私もお勧め、まずは相談!
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