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健康寿命のばして人生謳歌∞笑顔の切符♪ピンころ地蔵♪

2015年10月20日

★定年退職前後の健康生活♪生き甲斐探して開田高原へ


「御嶽山のふもと、開田高原のそばを食べに」健康生活出来ればこそ


      ★煙った御嶽山                               
            ★案内板

★定年退職前後の健康生活♪生き甲斐探して開田高原へ★定年退職前後の健康生活♪生き甲斐探して開田高原へ


  本日は晴天でしたが、御嶽山の山並みは

 少し煙っていて、はきりと見えませんでした、残念

 紅葉も最盛期を少し過ぎた頃でした、

 風も無く、紅葉した落ち葉が少し、道々を賑わして居ました

 長野県木曽郡木曽町開田高原にある

 「霧しな」の工場見学、売店に行ってきました

 http://www.kirishina.jp/

 R19号線の木曽大橋からR361号線の山道を登ることこ1時間で

 紅葉のまっさかりの山並みを満喫しつつ

 「霧しな」の工場見学、売店に到着



       ♪霧しな入り口                            

             ♪売店入り口の御嶽山の天然水

IMG_0209.JPGIMG_0199.JPG


入り口の正面に「新そば」ののぼり端が沢山

 正面に「「御嶽山の天然水」の湧き水飲み場が

 横に看板があり

 この季節でしか味わえない、「そば時間」を新蕎麦で満喫してね!

 季節で味わう「蕎麦時間」

 ああ、日本人に生まれて最高、良かったね!


 ★霧しなで使用している水は「御嶽山」の伏流水を水源としているとか。

 一番初めに、御嶽山の「天然の蒸留水」とも呼べるほどの

 軟水で有るそうです。


   ★入り口の案内板                            

         ★水蕎麦の案内


IMG_0202.JPGIMG_0201.JPG


  そんな、案内文が

 ★水蕎麦の案内も

 会津若松が発祥。

 蕎麦を椀に盛り、湧き水の冷水のみで食べる、蕎麦の食べ方。

 蕎麦の香りや甘みを感じることが出来るとか

 ペットボトルに汲んで持ち帰り、ご自宅で

 少し粋な食べ方をどうぞ。

 
 ★店内では

  ・新そばコーナー

  ・御岳百草丸コーナー

  ・木曽の地酒コーナー

  などなど沢山の商品が有りました

 ★そば工場の見学工場ならではの
 
  「四種盛り合わせ」椀に4種類の蕎麦が試食できます

  一つの、椀には「わさび、と野沢菜の惣菜」が薬味に

  この工場で作っている蕎麦の無料試食コーナーで

  試食申込みに書けばすぐに茹でたてを賞味出来ますよ。

  一度、試食して、茹でた手を堪能して下さい。



IMG_0205.JPGIMG_0207.JPG


★蕎麦の一口メモ

 ♪新蕎麦とは

 ・夏に収穫される「夏新」

 ・秋に収穫される「秋新」

 昔、江戸っ子が首を長くして待ったとされる「秋新」

 寒暖差が激しい環境であるため、蕎麦が美味しくなるとか。

 一度、本場でご賞味あれ。

↓  ↓  ↓

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  ♪帰り道、開田高原の

「 木曽馬の里へ、寄って来ました」

入り口の「そば道楽体験道場」前には駐車場があり

其の前にはふれあい広場

其の向こうには、ブルーベリー畑が広がり

遠く正面には

霊峰 御嶽山が一望できます

あたりは一面「紅葉」の真っ盛り。

好天で素晴らしい眺望

でも10月の終わり頃

やはり、通り抜ける風も少し肌寒く感じました。

お店の店員さんの話ですと

例より1週間位、紅葉も早いようでした。




♪正面に見えるのが「霊峰 御嶽山」です

IMG_0214.JPGIMG_0213.JPG


♪入り口の「そば道楽体験道場」の前を通り過ぎて

 左に入って行くと「「木曽馬乗馬センター」が有ります

年中無休で、乗馬できます。

近くには「放牧所」や「蕎麦畑」が広がっています。

♪木曽馬の一口メモ

「日本在来種」「日本和馬」と呼ばれて

歴史を遡る事、おおよそ1,500年のから

日本で飼育されていたと言われているそうです。

明治時代には、木曽馬は頼もしい、労働力として重宝されたとか

温厚で、人によくなついた為

家族の一員として

家族と同じ屋根の下で暮らしていたとか。

人と馬が病気に成れば、まず馬を医者に見せ

民家の中で一番日当たりの良い南側に厩を建てたとか

粗食に耐え、強健で粘り強く、杣作業や、農作業に適した

木曽馬は厳しい山の自然環境下で

生活する開田の人々にとって、

生きる糧そのものだったのでしょう。

「♪木曽路の旅はまだまだ続きます」

次回のブログでご覧下さい。






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♪65歳退職で年金暮らし、気楽な家業と思っていたが実際は大変 「ご同輩」と一緒に悩みを解決して、「第二の人生を楽しもう」。 そんなお役に立てればとブログを立ち上げました。 挑戦いつまでたっても挑戦!
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