生活のリズムが少しづつ出来て来ました今日この頃?
◎多くの先輩は、する事がなくて「退屈だ」
しかし、する事は自分で見つける事ですね。
生き甲斐を探しましょう、見つけましょう!
◎健康生活とボケ防止を
★ボケとは>(goo辞書出展)
認知症と老人ぼけとは、どこがちがうのか。
老人ぼけは便利なことばですが、生理的な老化現象による物忘れから、
認知症までもが含まれ、誤解をまねきやすい表現です。
一方、認知症は「正常に獲得された知的機能が、後天的な脳の障害により低下し、
日常生活に大きな支障をきたしている状態」と定義。生理的な老化現象とは異なる、
明らかに病的な状態(=病気)であると考えてください。
∞朝起きて今日も寝るまで予定なし!∞
コレでは「ボケても」当然ですよ?
一日、今日の計画があって
髭をそり、髪型整えて
身だしなみを整えて
する事なかったら、ボランテイアへ。
ボランティアをしている人は、多くが元気です。
人の世話をする、人のために無償で働くことは、ボケ防止になると確信しています。
∞イグ ノーベルドクター 新見正則の日常 (読売新聞医療サイト出展)
「イグ ノーベルドクター新見正則の日常」の詳細は>>>>コチラから
ボケ防止の7か条
・ともかく歩くこと。歩ける体をつくるためにダンス、太極拳、水泳も。
・指先を使うこと。家事、裁縫、盆栽、絵を描く、写経、楽器演奏など。
・アウトプットを。おしゃべり、歌う、ゲーム、人や犬の世話。
・ボランティアを。無償の奉仕はやっぱりいいようです。
・同居の人に優しくされすぎない。やることを見つける。
・ボケ始めてもできることを。高尚な趣味はボケ始めるとできない。
・最後まで社交的でいること。
★成年後見制度とは
∞そろそろ準備と知識を持って?
認知症,知的障害、精神障害などの理由で判断能力の不十分な方々は,
不動産や預貯金などの財産を管理したり,
身のまわりの世話のために介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだり,
遺産分割の協議をしたりする必要があっても,自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。
また,自分に不利益な契約けいやくであってもよく判断ができずに契約を結んでしまい,
悪徳商法の被害にあうおそれもあります。
このような判断能力の不十分な方々を保護し,支援するのが成年後見制度です。
「法務省成年後見制度」の詳細は>>>>コチラから
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