2018年03月19日
【U-8】アウトサイドリフティング
アウトサイドを使ったリフティングの練習。
股関節の柔軟性、可動域を広げるトレーニングになります。
いつもより動画が長いですが解説が素晴しいのでご視聴頂ければと思います。
動画を踏まえた上で、このトレーニングも3段階でやるのがいいと思います。
Step1はキャッチリフティング。
1回2回と増やし、右→左や左→右と交互にしてみたり色々試してください。
Step2は片足リフティング
片足リフティングは、忙しい足の動きの中で正確にボールをとらえる
必要があります。
軸足に関しても、立ち位置を調整する動作が必要で、
インステップやインサイドとは違った距離感を瞬時に
掴まなければなりません。
また、両足で行うリフティングのリズムと片足でのみ行う
リフティングのリズムの違いにも慣れてほしいです。
Step3は両足できるようにチャレンジ!
・ポイント
膝をしっかり閉めて足首を固定。
膝から足先が地面と水平になるように。
ボールが体より前に出てきた時は、軸足のつま先の方向を調整し、
常に同じバランスでリフトできるようにしよう。
股関節の柔軟性、可動域を広げるトレーニングになります。
いつもより動画が長いですが解説が素晴しいのでご視聴頂ければと思います。
動画を踏まえた上で、このトレーニングも3段階でやるのがいいと思います。
Step1はキャッチリフティング。
1回2回と増やし、右→左や左→右と交互にしてみたり色々試してください。
Step2は片足リフティング
片足リフティングは、忙しい足の動きの中で正確にボールをとらえる
必要があります。
軸足に関しても、立ち位置を調整する動作が必要で、
インステップやインサイドとは違った距離感を瞬時に
掴まなければなりません。
また、両足で行うリフティングのリズムと片足でのみ行う
リフティングのリズムの違いにも慣れてほしいです。
Step3は両足できるようにチャレンジ!
・ポイント
膝をしっかり閉めて足首を固定。
膝から足先が地面と水平になるように。
ボールが体より前に出てきた時は、軸足のつま先の方向を調整し、
常に同じバランスでリフトできるようにしよう。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7452768
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック