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OPPO Reno3 AがSIMフリーモデルとして登場した。
Reno Aと同様におサイフケータイ機能が利用できる。
プロセッサーはSnapdragon 665でReno AはSnapdragon710とランクが下がった
メモリーは引き続き6GBと変更無し
バッテリーは約4025mAhで増量された
正直、Reno Aは使い込むともって１日なのでOPPO A5 2020と比較数とかなり持ちが悪く感じていたので増量は正解なのかもしれない
しかし、OPPO A5 2020からOPPO Reno Aへ機種変更して思った「薄い」「軽い」が増量によって影響がでているようでOPPO Reno3 Aはやや厚く重め
SIM２スロットはmicroSD(最大256GB)との排他利用で変更無し
OPPO A5 2020では排他利用ではなかったので、ここは変更しても良かった気が
たぶん売りとする進化ポイントはカメラですが、あまりこだわらず撮影もしないので評価はさけます。
４眼なのでOPPO A5 2020の強化版のようです
スペックみた感じだとOPPO Reno3 AはOPPO Reno AとOPPO A5 2020の中間をとった進化のようなので
OPPO Reno Aの後継という感じではなさそうに思う
個人的にはOPPO Reno Aでほぼ満足できているので食指は伸びそうにありません。
ほぼと評価したのはandroid系は全部そうらしいのですが、モバイルSUICAがアプリ画面で戻るを押し完全に終了させないとエラーを吐くので若干不満ですがどちらかというとアプリの問題なのでSIM２スロットとの排他利用が残念な点です。
OPPO A5 2020からデータ移すのができないので・・・

２週間使ってみて、OPPO Reno Aは一番いいと思ってます。