2012年08月01日
【転職】退職する時の順序・マニュアル・注意すべき点・退職願いについて
転職活動が先日実を結び、
今の会社を退職する可能性が増大してきました。
まだ決定でないですが、いざ退職するとなった時のために退職の順序や退職願について調べたのでまとめていきたいと思います
基本的な退職の順序について
1〜2ヶ月前から行動開始
就業規則で退職手続き・条件を確認
↓
直属の上司に辞意を伝え承諾を得る
↓
退職時期などを相談
↓
時期が決定した時点で直属の上司に「退職願」を提出する
↓
引き継ぎ用の資料を作成、会社貸与パソコン内に入っている情報やデータを整理
という流れが一般的みたいです
引き止められたりする可能性もありますが、辞意を決断した以降は断固たる決意を持つことが重要です。
今の会社を退職する可能性が増大してきました。
まだ決定でないですが、いざ退職するとなった時のために退職の順序や退職願について調べたのでまとめていきたいと思います
基本的な退職の順序について
1〜2ヶ月前から行動開始
就業規則で退職手続き・条件を確認
↓
直属の上司に辞意を伝え承諾を得る
↓
退職時期などを相談
↓
時期が決定した時点で直属の上司に「退職願」を提出する
↓
引き継ぎ用の資料を作成、会社貸与パソコン内に入っている情報やデータを整理
という流れが一般的みたいです
引き止められたりする可能性もありますが、辞意を決断した以降は断固たる決意を持つことが重要です。
退職時に会社から受け取る書類
年金手帳
入社時に会社に預けて、退職時に返却されます
雇用保険被保険者証
雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、1人につき1枚のみの交付されています
源泉徴収票
確定申告の手続きで必要
就職した場合は、就職先の会社に提出して、税金の手続きをしてもらう時に必要
厚生年金基金加入員証
厚生年金基金に加入していた場合、この証書も渡されます。
基金の年金請求時に必要
退職時に会社へ返却する物
健康保険証
健康保険証のコピーをとって返却する。
(後日、番号等が必要になる可能性がある為)
会社の身分証明書
社員証やネームプレートなど。
制服、作業服
会社の費用で購入した物(名刺や事務用品や支給された備品)
退職願いの書き方・基本的な注意点
会社で専用の書類がない場合は自筆で記入しましょう
また、宛名は会社の代表取締役にします。
それから一行目は一番したに
「私事」や「私儀」と記入し理由としては、細かな理由は書かず一身上の都合とします。
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