2012年07月30日
【有給休暇】2008〜2010年平均の有給休暇取得率ランキング
最近、転職してみようかというようなことを考えていますが、
どのような会社がいいのかということを判断する時に一つの指標となるのが
「有給休暇の取得率」
なのではないかなって思っています。
完全に個人的な理由なのですが、私としてはこれは間違っていないと思います
それは何故かといいますと、
この数字が高いほど沢山休みやすいという環境にあるということがわかるかと思いますが、
勿論、沢山休めるのはいいのですが、
沢山休めるような労働環境の厳しくないところの方が、
「温厚でやさしい人が多い」
というのがあると思います。
厳しい環境にいるとピリピリしていたり、ストレスが溜まっていたり、
どこかにはけ口を求めてしまうもの、、、、
その為、できるだけストレスの少ない会社ということを考えた時に、
有給休暇の取得率が高いところは、社内の環境もいいところが多い
という可能性が高いことから調べてみました
沢山休みがとれて、しかも環境がいい可能性が高いとなると、これはもう探さないわけにはいかないです
どのような会社がいいのかということを判断する時に一つの指標となるのが
「有給休暇の取得率」
なのではないかなって思っています。
完全に個人的な理由なのですが、私としてはこれは間違っていないと思います
それは何故かといいますと、
この数字が高いほど沢山休みやすいという環境にあるということがわかるかと思いますが、
勿論、沢山休めるのはいいのですが、
沢山休めるような労働環境の厳しくないところの方が、
「温厚でやさしい人が多い」
というのがあると思います。
厳しい環境にいるとピリピリしていたり、ストレスが溜まっていたり、
どこかにはけ口を求めてしまうもの、、、、
その為、できるだけストレスの少ない会社ということを考えた時に、
有給休暇の取得率が高いところは、社内の環境もいいところが多い
という可能性が高いことから調べてみました
沢山休みがとれて、しかも環境がいい可能性が高いとなると、これはもう探さないわけにはいかないです
以下に2008年から2010年の1位から100位の平均取得率を掲載します
1位 ダイハツ工業 100.4
1位 ホンダ 100.4
3位 相鉄ホールディングス 98.9
4位 テイ・エス テック 98.1
5位 トヨタ車体 98.0
6位 東邦チタニウム 97.9
7位 トヨタ自動車 96.5
8位 ケーヒン 96.0
9位 東海理化 94.2
10位 中国電力 93.8
11位 関西電力 93.1
12位 ダイキン工業 92.5
13位 豊田合成 91.5
14位 旭硝子 91.4
15位 京阪電気鉄道 89.9
16位 富士重工業 89.7
17位 大同メタル工業 88.6
18位 ショーワ 88.3
19位 日産自動車 88.2
20位 豊田自動織機 88.0
21位 関東自動車工業 87.3
22位 NTN 86.9
23位 イメージ情報開発 86.8
24位 NTTドコモ 86.6
25位 トヨタ紡織 86.4
26位 大阪ガス 86.4
27位 沖縄電力 86.2
28位 東京急行電鉄 86.1
29位 九州電力 85.3
30位 三菱製紙 84.7
31位 デンソー 84.7
32位 ヤフー 84.1
33位 西日本鉄道 83.7
34位 日野自動車 83.0
35位 東ソー 82.9
36位 セブン銀行 82.8
37位 アキナジスタ 82.7
38位 JSR 82.4
39位 三菱自動車 82.4
40位 オリエンタルランド 81.4
40位 ニッパツ 81.4
40位 アイシン精機 81.4
43位 構造計画研究所 80.9
44位 三菱ガス化学 80.5
45位 都築電気 80.5
46位 三菱マテリアル 80.3
46位 京王電鉄 80.3
48位 JT 80.0
49位 東芝 79.3
50位 キッコーマン 79.2
51位 ヤマハ発動機 79.0
52位 東邦ガス 78.9
53位 旭化成 78.8
54位 クラレ 78.6
55位 味の素 78.4
56位 キヤノン 78.0
57位 ソニー 77.9
58位 コスモ石油 77.8
59位 東京ガス 77.8
60位 日本精工 77.7
61位 東レ 77.6
62位 マツダ 77.5
63位 スター精密 77.2
64位 曙ブレーキ工業 77.0
65位 住友金属鉱山 76.3
66位 ジョーシービー 75.9
67位 ブラザー工業 75.8
68位 JFEホールディングス 75.2
69位 NTTデータ 74.6
69位 NECソフト 74.6
71位 リコー 74.5
72位 NowLoading 74.4
73位 石原産業 74.4
74位 シャープ 74.4
75位 東京製綱 74.0
76位 いすゞ自動車 74.0
77位 トクヤマ 73.9
77位 コマツ 73.9
79位 六甲バター 73.8
79位 中部電力 73.8
81位 NECネッツエスアイ 73.7
82位 サイバネットシステム 73.6
83位 アコーディア・ゴルフ 73.4
83位 KDDI 73.4
85位 日産化学工業 73.3
86位 ワールドインテック 73.2
87位 東洋電機製造 72.9
87位 富士ソフト 72.9
87位 三菱UFJニコス 72.9
90位 東京応化工業 72.4
91位 三井化学 72.2
91位 富士フイルムホールディングス 72.2
93位 三菱重工業 72.0
94位 第一工業製薬 71.8
94位 川崎重工業 71.8
96位 日本特殊陶業 71.7
96位 富士通 71.7
98位 アジレント・テクノロジー 71.6
99位 日本製紙グループ本社 71.4
100位 ユニプレス 71.2
100位 古野電気 71.2
有給休暇を取得率であらわしているので、日数に換算するとまた違った結果が出てくるのかと思いますが、
取得率としては以上の内容となっています。
三菱重工とかは22日有給休暇があったりします。
また強制的に取らなければいけない日が4日あったり、各会社ごとにいろいろルールがあるのかと思いますが、調べる際の一つの指標になれば幸いです。
いや、それにしても1位の100%越えって凄いなぁ
ホンダは結構過酷なイメージがあったのですが、部署によりけりなのですかねぇ
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