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2015年12月08日

後悔しない電動自転車【重さと漕ぎ始めの加速がポイント】<おすすめ紹介>

とても便利で楽な電動アシスト自転車。

でも、意外と後悔している人が多い自転車でもあります。


だいぶ安くなったとはいえ、なかなか高価な買い物ですから、

後悔しないためのポイントをお話します。



電動自転車で後悔する2つのポイント



電動自転車で後悔するポイントのひとつ目は、

漕ぎ始めの加速が速すぎることです。

慣れていないと、グングン加速する感覚に戸惑ってしまいます。

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ふたつ目のポイントは、自転車自体の重さ。

電動自転車はどうしても普通のママチャリよりも重くなります。


走っているときはいいんですが、

スーパーの混雑している駐輪場に停める時など、

重い自転車は扱いにくく感じることも…


初めて買う人が後悔しない電動自転車とは、

この2つのポイントを上手く解消してくれているものです。



軽量電動自転車で評判がいいPanasonic ビビ・SS・20



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電動自転車の重さを極限まで解消したのが、

Panasonic ビビ・SS・20です。


重さは24kg。


普通の電動自転車は27kg〜30kg程度ですので、

かなり軽い電動自転車です。

普通のママチャリから乗り換えた人でも、

このくらいの重さならそれほど不便に感じないと思います。


Panasonic ビビ・SS・20は20インチの小さめサイズ。


電動自転車の弱点である小回りも克服しているので、

電動自転車初めての人でもすぐに慣れると評判です。


【詳細はこちらから】




漕ぎ始めの加速が早すぎない電動自転車Panasonic ビビ・TX



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Panasonic ビビ・TXは漕ぎ始めの急加速がありません。

エコモードにしておけば、

坂道など本当にサポートしてほしいときだけ最小限のアシストを受けられます。


できるかぎり普通のママチャリ感覚で乗りたくて、

坂道だけはサポートしてほしいという人には使いやすい電動自転車です。


【詳細はこちらから】




















2015年12月07日

パンクしにくいミニベロ【ハチスカ 163BB】

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ハチスカ 163BBという16インチのミニベロ、

見た目が個性的でかっこいい自転車ですねえ。


見た目勝負のミニベロに見えますが、

結構機能も個性的です。


まず、このタイヤ。

実は原付きと同じタイヤを使っています。


太さも分厚さも普通の自転車の倍近くあるので、

よほどのことがないとパンクしないですねえ。


変速機は3段階ですが、

チェーン外れしない内装式です。


ブレーキは長寿命のローラーブレーキ。


これだけを見ても、

徹底的に耐久性を上げようという意図が見える設計になっています。


サドルがまたいいデザインで、

飾りたくなる形をしていてたまりません♪

【詳細はこちらから】











2015年12月06日

乗り心地の良い自転車【口コミで評判がいいママチャリ紹介】

毎日使う自転車、

どうせ買うなら乗り心地がいい自転車が欲しいですよねえ。

今回は、口コミなどで乗り心地がいいと評判の自転車をご紹介します。



BRIDGESTONE ロペタ ふかふかサドル



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BRIDGESTONEのママチャリ、ロペタ。

綺麗なデザインですよねえ、上品な雰囲気がします。


ロペタの乗り心地の良さの秘密はサドルです。

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サドル自体がふかふか素材を使っているのと、

サドルの裏側のスプリングがいい仕事をしてくれています。


細かい振動をうまく吸収してくれているので、

乗り換えてから数日は感動すると思いますよ♪


ロペタに慣れてしまうと、

たまに安物のママチャリに乗ったときに

乗り心地の悪さにショックを受けるかもしれません^^;

【詳細はこちらから】



軽さと低反発サドルが自慢のSHATIE




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スッキリしたデザインの自転車、SHATIE。

SHATIEの特徴は、軽さにこだわった設計です。


重量が16kgで、普通のママチャリよりも4kgほど軽くなっています。


車体の軽さは、乗っている時のハンドルやペダルの負荷にも直結するので、

実際に乗ったらすぐに違いが分かります。


サドルはお尻部分が横に幅が広い形になっています。


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SHATIEのサドルは低反発素材で、

手で押すとゆっくり沈み込みます。


お尻を包み込むような形でサポートしてくれて、

ちょっとした段差を乗り越えるときに伝わる衝撃がかなり小さいです。


軽い自転車はタイヤにかかる負担が小さくなるので、

タイヤが長持ちするというメリットもあって一石二鳥です♪

【詳細はこちらから】






2015年12月05日

おばあちゃんが乗りやすいママチャリ【小さめ自転車をサプライズプレゼント】

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おばあちゃんの誕生日、

サプライズでママチャリをプレゼントすると、すごく喜んでもらえたんです♪


どんなママチャリにするかすごく悩んだんですが、

ティークという、20インチの小さめ自転車をプレゼントしました。


おばあちゃんは市内に住んでいて

周りに坂道がそんなにないので、

小さくてまたがりやすいママチャリが一番だと思ったんです。


足を上げずに乗れるから乗り降りがスムーズにできるし、

ペダルが軽いので高齢者に優しいママチャリでした♪

【詳細はこちらから】














2015年12月04日

自転車 ママチャリの価格別選び方のポイント

自転車(ママチャリ)を買う時、価格やデザインを見る。

実はママチャリを選ぶ時、価格帯によってチェックするべきポイントが違うんです。


今回は、ママチャリ購入で失敗しないための、

価格帯ごとの選び方をお話します。


1万5千円以下のママチャリの選び方 品質チェック




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1万5千円以下の安いママチャリを選ぶポイントは品質チェックです。

この価格帯の自転車が安い理由は、

@機能を絞っている

A安いパーツを使っている


このどちらかになります。


まず、この価格帯で変速機付きのママチャリを見かけた場合は、

必ず店員さんに理由を聞いてください。


最近は自転車の製造費や材料費が上がっているので、

変速機付きなら1万5千円を超えるのが普通です。


通販サイトでこの価格帯のママチャリを選ぶ場合は、

その通販サイトが細かいパーツをしっかり説明しているかがポイントです。


タイヤやサドル、チェーンカバーなどのアップの写真を使っているか、

口コミ情報が充実しているかをチェックしてください。


出張修理保証など、アフターサービスをきちんと行っているサイトであれば

品質に自信のあるママチャリしか怖くて紹介できません。


アフターサービスをきっちり宣伝しているかどうかで、

ママチャリの品質に自信を持っているかどうかが分かります。


【詳細はこちらから】



1万5千円〜3万円以下のママチャリ




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次に、一番多い1万5千円以上、3万円以下のママチャリです。

まず、ママチャリの価格が上がる主な要素は以下のとおりです。


@変速機

Aローラーブレーキ

Bハンドルなどのステンレスパーツ

Cオートライト

Dタイヤ

EBAAマーク(新安全基準適合車)


この6つの要素が増えるほど、価格が上がる傾向があります。


まず、品質についてはBAAマークがあるママチャリは信頼できます。

このBAAマークは、安くて粗悪なママチャリが大量に出回った時期に対策として導入されていて、

かなり厳格にチェックされています。


@〜Eのうち、4つ以上盛り込むと価格が上がりやすいです。

コスパ重視の人は、オリジナルブランドのママチャリを選べば

価格を抑えつつ、高機能のママチャリが手に入ります。


【詳細はこちらから】





3万円以上のママチャリ




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3万円以上の高性能ママチャリは、

先ほどみた6つの要素のほかに、価格があがる理由があります。


3万円以上の高性能ママチャリになると、

フレームにアルミフレームを使うなど、

ママチャリの軽量化が徹底されるようになります。


アルミフレームは、クロスバイクなどのスポーツ自転車に使われるフレーム。

高い走行性能と軽さを両立できるフレームです。


例えば通勤用のママチャリなど、

毎日ある程度長い距離を走る人で、

出来る限り一つのママチャリに長く乗りたい人には

この価格帯のママチャリのほうが長い目で見るとお得になる場合があります。

【詳細はこちらから】











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