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Lydiare（リディアーレ）、かわったデザインですねえ。

フレームの形が繊細な雰囲気で、前カゴがとってもかわいいママチャリです。


見た目はかわいいのですが、性能はタフですよ。

だって、ロードバイクなどで有名なGIANT（ジャイアント）が作った自転車ですから。


例えばハンドル。

錆びにくいアルミ製のハンドルです。


チェーンも錆びに強いハイガードチェーン。

ブレーキは長寿命のローラーブレーキ。


要所がきちんと高耐久の部品を使ってあって、ちゃんとBAAマークもついてます。


個人的に気に入ったのが、サドルです。


大きめで、しっかりお尻を支えてくれるから疲れにくい気がします。


見た目重視と思わせて、実は実用性とタフさが売り。

見た目と性能のギャップが面白いママチャリですね。


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ルイガノ 2016　LGS-RSR2。
シンプルでロードバイクとしては値段が手頃ですねえ。


実際に乗ってみると、思ったより高速走行時に安定感があります。

これはフロントフォークが優秀なおかげのようです。


ボディはアルミフレームですが、フロントフォークはカーボン製。
上手く衝撃を受け流してくれています。


車体重量は9.52kg。
このぐらいの価格帯のロードバイクなら、10kg切っていれば優秀です。


レース用には向きませんが、趣味のサイクリングなら十分なスペック。
遠乗りもできます。


初心者が最初にロードバイクに挑戦するなら、LGS-RSR2はお手入れしやすくてちょうどいいと思いますよ。

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bikke GRI dd(ビッケグリdd) 。
子供乗せ電動自転車なのにお洒落ですねえ！


毎年色々な電動自転車が登場しますが、２０１８年にこれが１番人気が出るかもしれません。


bikke GRI dd(ビッケグリdd)の特徴を簡単にまとめるとこうなります。


・スピードの安定感が高い

・バランスがとりやすい

・チャイルドシートと自転車の一体感が高い


バッテリー性能よりも、その他の性能のほうが印象に残る自転車です。


特にスピードの安定感。

これが１番良いと思います。


前輪のモーターがとても賢いんですよね。

スリップ制御やモーターブレーキを自動で行ってくれるのが気持ちいい。


自転車が不安定にならないように、陰ながら支えてくれているんです。


後ろに子供を乗せて、前に重い荷物を積んだ状態ってかなり不安定です。

そんな時、安定性が悪い自転車だと大変ですよ。


時々、街で転倒してる気の毒なお母さん達を見かけることがあります。

安い電動自転車を使っていると、ちょっとしたことで転倒してしまうんですよ。



子供が小さいうちは、安全第一。


後悔しないように、しっかりとした電動自転車を使ってくださいね。

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男の子って、自転車にこだわりますよね。
そんな男心を惹き付けるのが、スピード-H　CIデッキという自転車。


見た目もスポーティでかっこいいですよね。


身長１２０センチ以上で乗れます。
身長だけで言うと、小学校１年生ぐらいから高学年まで乗れるのではないでしょうか。


男の子に大人気なのが、CIデッキというメーター。



乗り物や機械が大好きな男の子には大ウケするんですよね。

大人から見ても、ちょっと羨ましいかも（笑）


スピード-H　CIデッキは見た目重視の自転車に見えますが、安全性もなかなか。


例えばタイヤ。
ゴツゴツしたセミブロックタイヤです。


このタイヤはグリップ力があるので、スピードの出しすぎ予防になるし、スリップに強いです。

スピードを出しがちな子供にはぴったりだと思いますよ。

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アシスタプリマという電動自転車。

名前のとおり、かわいくて上品なデザインですねえ。


色のランナップが良いんです。

ベージュ、ミント、オリーブなどパステルカラーが多くて素敵な色です。



アシスタプリマの特徴は軽さ＋サドルの快適さだと思います。


車体重量は26.1kgで電動自転車としては軽め。

低床フレームですし、扱いやすいと思います。



サドルはふかふかでびっくりしました。

安物のママチャリと比べると全然違いますよ。


身長１４１センチ以上で乗れるので、親子で共有する自転車としても使えます。


４時間の充電で最大４５km走れるし、タイヤはタフロードタイヤ。

値段のわりには装備が充実しているので、なんだかお得感がありますね。


実物は写真よりずっとお洒落に見えます。

自慢したくなりますよ♪


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