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Daytona PotteringBikeのスタンダードモデル、DE01。
すごくおしゃれなデザインですよねえ。

今回試乗させてもらったのですが、実物は写真以上！
特にシャンパンゴールドの高級感がえげつない…太陽光の下で見ると輝きが違いますよ！

DE01はバッテリーのおしゃれさに目がいきますが、サドルもすごくおしゃれ。
ブラウンレザーだから乗り心地はどうかと心配でしたが、座ってみるとお尻にやさしくフィットしました。

車体重量が20kgを切っているのもいいですね。
これぐらいの重さなら、折りたたもうという気力も湧いてきます。

あとは、チェーンリングも見てほしい！
じっくりと見ると、これまたいいデザインなんですよ。

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定年退職祝いのプレゼント、何にしよう？
そう思っている人はパナソニックのベロスターという電動アシスト自転車もいいですよ。

え？退職祝いとしては高すぎる？

ところが、自転車をプレゼントするのは周りの家族にとってもプラスになることが多いのです。

定年退職後、避けたいのが引きこもりがちになること。
引きこもっちゃうと無気力になって、健康面も一気にガタガタになりますからね。

で、数ある自転車のなかでなぜパナソニック ベロスターがいいのか？

答えは「かっこいい・楽に乗れる・操作がシンプル」です。

ママチャリタイプの自転車を贈っても、喜ばれるでしょう。
でも、おそらく買い物とか、日常生活の移動手段としてしか乗ってくれません。

でも、ベロスターのようなスポーティーな自転車だと違います。

見た目がかっこいいから、出かけたくなるんですよね。
多少の坂道があっても平気だし、どんどん遠出したくなります。

電動アシスト自転車に乗ったことがない人でも、ベロスターなら操作も簡単だから安心です。

退職後も元気に過ごしてほしい。
そんな願いがこもったプレゼントなら、とても喜んでくれるでしょう。

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サイクルベースあさひのオリジナル自転車、ラジェンヌ66K。
写真で見ると繊細な雰囲気のある自転車ですが、実物を見ると印象がガラリと変わりました。

思ったよりタイヤがしっかりとしている。
繊細というよりも、むしろ力強い感じがしますね。

それもそのはず。
ラジェンヌ66Kはタイヤも、タイヤの中のチューブも肉厚のものを使っています。

こんなにおしゃれなのに、パンクしにくさが売りの自転車なのです。

乗り心地はスタンダード。
乗り始めから違和感なくスーッと乗れますね。

タフでおしゃれ。
こういう自転車もいいですね。

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ジオクロス276ADという自転車。
両足スタンド、リアキャリア付きの自転車ですが、なかなか人気が高いようですね。

性能はいたってスタンダード。
それなのに、なんで人気があるのか気になったので調べてみました。

私が調べた範囲での結論は、色を気に入っている人が多いという点です。

ジオクロス276ADの黒は、パールブラックという名前の通りツヤツヤとした光沢があります。
非常に美味しそう…もとい、きれいな色です。

マットオリーブドラブは、マットという色の割には明るい印象。
光沢を少し控えめにした分、落ち着いた雰囲気があります。

そして最後のコバルトブルー。
太陽光の下で見ると、とても明るくて、目が覚めるようなという表現がぴったりな鮮やかさがあります。

こういう色の雰囲気が好きな人にはたまらないでしょう。

なお、ジオクロス276ADは、ステンレスハンドルだから錆びにくい。
ハンドルは自転車の顔なので、錆びにくいのは嬉しいポイントですね。

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イオンバイクをチェックしていて、気になる自転車を見つけました。
パナソニックSWイオン限定モデルです。

パナソニックSWは人気の電動アシスト自転車。
私も好きな自転車なのですが、イオン限定モデルって何が違うのだろう？

確認してみると、前かご、両立スタンド、後キャリア、後サークル錠などの付属部品が違うとのことです。

オプションパーツはイオンで買わなくても取り付けられますが、イオン限定モデルはオプションパーツ付けまくりなのに安いのが嬉しいポイントです。

このお得感がSWイオン限定モデルの魅力でしょう。

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