あなたを、洗脳から真実に近かづけられるかも？

もう少し気になったので

やっぱり腸内の細菌に支配されている可能性が高いようです

昔

海に漂っていた小さな細胞が、いくつも組み合わさって効率的に海から栄養分を摂取するために「腸」という器官が作られ

母親の胎内で育つ赤ちゃんも、受精後４週間頃から「腸」が形成され始め、その後「脳」が形成され始めます。

よく考えれば、人間の脳も大きくなってきたのは、二足歩行になってから、容積が大きくなったと

プランクトンなんかは、食べて存在してるだけ、と前から思ってたし、感情なんかはないと、腸が先️

だけどその腸にニューロンが存在する事。へ！そうなの

この腸内の「ニューロン」は１億個もあり
これは猫の脳のニューロンとおよそ同じ数

人間の脳内のニューロンは1000億〜2000億個ほどと
。
で、腸が考え、消化、排泄したり、している

嫌なことをするとき、お腹が痛くなるとか、緊張して頻繁にシッコに行くのも腸が、


なので、腸内細菌が大事ななのがわかります、
腸内を整えれば
便の匂いがほとんどなくなることが挙げられます。

便の匂いの元は細菌です。

嫌悪感のある匂いは大抵が悪玉菌類です、匂いがなくなるということは良い効果が出ている証。

腹が立つ、腹黒い、太っ腹、腹を読む、腹を決める、腹に一物あり、腹の虫が治まらない
腸と脳感情、関連の言葉はたくさんあって。昔のひとは脳と腸のつながり知っていたのでしょうか？

腸内を守る事が自分の感情を左右するなら、脳のコントロールも今まで考えてましたが、同時に腸の方にも対処が必要みたいです。

気がつけば、食の危険を情報発信されている方は、すごく多いです、食品添加物、、、、、、一番の都市伝説、支配、根絶やし根元になります。

私がこの考え方に辿り着いたと言うことは、ほぼ末端の最後の方なので、そろそろ、知らん知らんで、目を背け、臭いものには蓋をするのは終わりにして、自分が考えて行動する時期に入っていると思います。


これからの人たちに関わるの事ですが

前に触れた、腸内細菌を大量虐殺に追い込むのが、抗生物質と言われると


自閉症に関して、特に生後18か月以内に

抗生物質の治療を受けるのは最大のリスクとなるようです。

アレルギーに関しては、

2歳になるまでに抗生物質の治療を受けた子供はのちに喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症を発症する率がそうでない子供と比べて2倍も高い。

抗生物質を多く与えられるほどアレルギーになりやすく、

4クール以上の治療を受けたこどもは3倍もアレルギーを発症しやすくなる。と言う事です🤔🤔


これも、病院の先生に、頼らざるしかない事なので、難しいですが、原因はつかめたと言う事で、これからの対処を考えられる判断材料、情報として。🤔🤔🤔🤔🤔🤔


自閉症に関しては、私の職場にも一緒に働いている30代の男性がいますが、

職場に適合してなくて、はたから見たら、しんどそうに思うのですが、５分後とかにはケロットしてます。

自閉症は、また明日にします、では仕事に️