2019年08月24日
ベルリンにてロストバゲージの話 ラトビアへ飛ぶ その6
2018年6月、バルト三国のラトビアの首都リガまで飛んできました。
ルートは、、、
関空→香港→アムステルダム→パリ→ベルリン→リガ
リガ→アムステルダム→関空
ロストバゲージ
さて、荷物が出てくるまで隣の部屋のW杯日本戦を見ていたところ、荷物が出てこない間に
ターンテーブルが止まってしましました、、、人生初のバゲージロストです。
バゲージクレームカウンターを探すと、少し離れたところに単独の小屋があり、そこに向かいました。分かりにくいけど、表示がずっとあります。場所的には二つのターミナルの間といったところです。(六角形のターミナルから四角のターミナルに渡る通路を出て、少ししたところです)同じ便ではおばちゃんが一人同じようにロストしたようでした。
その事務所にて荷物のタグを出して、荷物の形状、色を申告、ホテルの名前を告げて終了です。明日にはラトビアに飛ぶので間に合うのか冷や冷やです。
ちなみにアムス〜パリ〜ベルリンというルートを説明したらかなり怪しまれた模様。
仕方ないので身軽にバスに乗ってベルリン市内のホテルに向かいました。
何とか届くも
夜中にホテルに帰り、フロントに荷物来てないか尋ねると、来てるよ!
との回答。とても嬉しい!一安心。フロントの日とも笑顔でした。
しかしながら部屋に帰ってよく見ると、形状がかなりおかしい。角が破損していて完全に閉まらなくなっている!!
明日の朝にクレーム確定です。
ということで早起きして、昨日の事務所に再訪問、荷物破損の状況を報告しました。
何枚か写真撮られて、あとは後日メールが来ますとのことでした。
気を取り直してラトビアへ出発です。
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