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2015年07月31日
日本航空 関空発ホノルル行ビジネスクラス ハワイ編その1
2015年3月、ホノルルに行ってきました。
行き:関空―ホノルル JL792
帰り:ホノルル―関空 JL791
ホノルルはここ4年で4回目なので結構リピーターなのですが、関空発は初めてかな。
なんとなくいつも成田経由で行ってます。
関空からのJAL利用もかなり久しぶりです。
ラウンジ利用も久しぶりでした。
ラウンジは前よりは食べ物など増えていた気がします。
たこ焼きとかカレーとかありましたね。2015年7月からはリニューアルして充実した内容になるみたいです。
さて、ラウンジではビール飲んだ程度で搭乗となりました。
座席は2Aでした。ビジネスクラスは満席でしたね。
スリッパの色がダークブラウンからグレーに変わってました。
早速シャンパンをいただきます。夜10時台発の便なのでもういい時間ですが、、
さっそく食事の時間です。テーブルクロスもこのようなデザインになっているんですねー。
色々変わっています。そして好物のドライ納豆が。これだけで何杯もいけます!
食事は洋食を選びました。あまり覚えていませんが、よく白ワインを飲んだような、、、
デザートはなんかシンプル
赤ワインも飲んでましたね。おつまみにあられとまたドライ納豆をもらいました。
朝ごはんはこんなん
あまり眠れないままホノルルの到着しました。
関空発は出発が成田に比べて遅いので、昼前の到着でした。そして入国は長蛇の列。
文字通り長蛇でした。韓国発ともちょうど被る時間帯だったんでしょうか。1時間くらいかかりました。
まあとにかくハワイ到着です。
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2015年07月21日
JAL 関空ラウンジリニューアル!!
関空のJAL、サクララウンジがリニューアルされたようですね。
21日にプレスリリースが出ています。まあ今日なんですけどね。
関西空港の国際線サクララウンジが生まれ変わります
関空のサクララウンジは3月にハワイ便で久しぶりに利用しました。
その時も前よりは食事とか増えたなーとは思ったのですが、より充実するようですね。
まあ嬉しいのは
「時間帯に応じた食事のご提供」ですね。
メニューはまだわからないみたいですね。そのうちWEBで公開になるのでしょうか。
関空はJAL便は、LA、ハワイ、バンコク、上海、台北に飛んでますね。
最近私は関空使うときはワンワールド他社のことが多いのですが、次の機会には是非
JALで飛んでみましょう。
次回からその3月のハワイ編になります。
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2015年07月08日
北海道に行ってきました。
北海道に行ってきました。
一泊二日でかなりの移動を伴う旅でした。
もちろん?伊丹空港から札幌までJALで移動です。
JL2001便で朝から札幌へ。
1日目、富良野のファーム富田へ。
札幌泊で、
2日目は余市のニッカ工場〜岩内あたりまで行って帰ってきました。
帰りはJL2061で伊丹帰りでした。
まずは空港であいさつ代わりに朝食を。いくら丼食べました。
それから富良野へレンタカーでGO!
途中、芦別市で謎の大観音が見えました。
帰りは正面から見えました!でかい!!
ファーム富田の近くで観光列車に遭遇
ファーム富田ではラベンダーソフトを食べました。
しかしここはすごい観光客でしたねー。
さて二日目は余市のニッカの工場へ。
マッサン効果でやはり人は多目!余市の街には中島みゆきさんの例の歌がかかっていましたねー。
最後は岩内でうに丼食べて帰りました。残念ながら波が高くて?地物のうにはなかったですが、、、
ちなみに岩内は日本におけるアスパラガス栽培の発祥の地だそうです。
日本アスパラガスという会社はもうアスパラガスは作っていないようですが、、、
帰りはぎりぎりで空港に駆けつけました。
札幌はいつの間にかファーストクラスエントランス出来てたのですねー。
ラウンジでトマトジュースだけ飲んで帰りました。
北海道は本当に食べ物いろいろおいしかったです!
前回の北海道はこちら北海道まで飛んでみた。 伊丹 → 新千歳 日本航空
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2015年07月01日
バンコク国際空港 ラウンジ JALビジネスクラス バンコク〜名古屋 シェムリアップの旅〜その10
1月、カンボジアはシェムリアップへ行ってきました。
前々から行きたい場所でしたが、仕事等の都合であわただしい旅となりました。
JL737 中部(名古屋) 1/20(火) 10:30 発 バンコク 1/20(火) 14:50 着
BKK〜REP バンコク航空
REP〜BKK バンコク航空
JL738 バンコク 1/22(木) 22:55 発 中部(名古屋) 1/23(金) 06:20 着
さてバンコクで一旦入国して、再度チェックインになります。(スルーチェックインできずでしたね。)
今回はプレミアムレーンが使えたので並ぶことなく出国することが出来ました。
特に買い物もないのでラウンジに向かいました。あまり好きではない深夜便なので、ラウンジで食べておきたいですね。
まずはサクララウンジへ。ちょっとしたお寿司とか、枝豆とかついつい食べてしまいました。
ただこの時間帯かなり人が多かったです。出発重なってるからね。
もうちょっとのんびりしたいので他のラウンジを探しに行きました。
BAラウンジ?カンタス?だったかは営業時間外でクローズ。
なのでキャセイをのぞきに行きました。
結果、客わたし含めて3名というがらすき具合でした。
お酒もこんな感じ
食べ物はこんなん。一応ホットミールも。おいしくなかったけどね、、
ブラッディ―マリー作って、冷め気味のチャーハン食べました。誰もいない。
それくらいでこのラウンジを後にしたのですが、その後6月に新ラウンジが出来て、ここはクローズになってましたね。
新ラウンジはなかなかの充実でしたよ。
そうこうして搭乗。1Cだったかな。
夜便はあまり好きではないので、サクッとお酒飲んで寝ました。
そして朝ごはん。くらいのでわかりづらいですね。
特に問題なく、名古屋に到着、旅は終わりとなりました。
カンボジア編ありがとうございました。
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2015年06月24日
シェムリアップ国際空港 シェムリアップの旅〜その9
1月、カンボジアはシェムリアップへ行ってきました。
前々から行きたい場所でしたが、仕事等の都合であわただしい旅となりました。
JL737 中部(名古屋) 1/20(火) 10:30 発 バンコク 1/20(火) 14:50 着
BKK〜REP バンコク航空
REP〜BKK バンコク航空
JL738 バンコク 1/22(木) 22:55 発 中部(名古屋) 1/23(金) 06:20 着
シェムリアップの空港は結構こじんまりです。
空港マップ
バンコクエアウェイズのカウンターは混雑していました。
着いたときはまだカウンターはクローズしていたのですが、徐々に列が長くなってきました。
チェックインエリアにはベンチも少なく、待つのもしんどかったです。
そして列に並んだのですが、カウンターで欧米人とみられるおば様の団体がなんやかんや交渉?
騒いでいる。そのため列は全然進まない、、、、
隣のカウンターが空いたので多くの人はそっちに移りましたが、その集団は最後まであーやこーややってました、、
セキュリティー抜けて出国エリアにはお店が数件、といった感じで簡素なものでした。
特に買うものはないのでどうしようかと思っていたら、バンコクエアウェイズのラウンジがありました。
搭乗客は誰でも入れるラウンジです。
中はソフトドリンクとコーヒーマシーン程度がありました、コーヒーを飲んだかな。
あまり乗客も気付かないのかそんなに入ってくる人はいませんでした。
さて搭乗です。到着時と同じく、飛行機までは地上を歩いて徒歩で向かいます。
まあ座席は行きと変わりなくですね。
あっという間のフライトですが、やはり行きと同じく食事が。やはりこのサラダ意外といけました。
そうこうする間にバンコク到着です。
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2015年06月16日
超速報 キャセイ新ラウンジ@バンコク国際空港 へ潜入
キャセイパシフィックがバンコクに新ラウンジを6月9日にバンコク国際空港にオープンさせました。
キャセイパシフィック航空、バンコクに新ラウンジオープン
たまたま12日早朝にこのラウンジ利用したので超速報ということで書きます。
(この旅行に記事が追い付いたら、そちらの方に再編集します。まだシェムリアップ編の途中なのですが)
この日は朝6時のフライト(マレーシア航空)でクアラルンプールへ向かいます。
眠いフラフラの体でチェックインして、出国しました。さすがにこの時間(5時前)人は少なめです。
出発まで時間があり、また朝食もとっていないためキャセイラウンジを目指しました。
(マレーシア航空指定はCIPのラウンジでしたが)
今年一月カンボジア行の際にも利用していたため、少しなら食べ物あったなあと思っていったのですが、
前の場所には張り紙があって、どうやら移転したとのことでした。
新しい場所はGコンコースでした。前のブリティッシュの跡かな???
いつもの写真のお姉さんはいませんでした。落ち着いた感じのエントランスですね。
この新ラウンジの情報は得てなかったのでオープン日も知らなかったのですが、
スタッフの感じからオープンしたてだなという雰囲気がありましたね。
ひょっとしたら今日からか?と思わせるほどでした。人の数とかも含めて。
さてこの日の一発目のお客だったようです。便名をチェックされて入室です。
多数のスタッフが迎えてくれました。多数すぎるほど、、、少しビビりました。
ラウンジ室内の作りですが、入って左奥にヌードルバー、正面にサラダバーを中心としたエリア(コーヒーもあったかな?)、右手に進むとバーコーナーがありました。
この写真の右の切れているあたりがバーコーナーです。
ヌードルコーナーへ行くと朝食が注文できます。カウンターで注文して、案内の機械をもらう、香港と同じスタイルでした。
3種類か4種類あったかな?ワンタン、おかゆ、卵料理などがメニューにありました。
その中からおかゆを注文です。2分くらいで機械が光っていただきました。
シンプルですが、朝にはぴったりのおいしいおかゆでした。ヌードルコーナーは茶を基調とした落ち着いた感じですね。
トイレも真新しくきれいでした。
さて早朝便だったためお酒も飲まずでしたが、かなりいい雰囲気のラウンジでした。
特に飲食方面に関しては前のラウンジとは天と地の差がありますね。
この旅では香港のラウンジも2013年ぶりに訪れましたが、充実ぶりには驚かされました。
バンコクでもこのクラスのラウンジを作ってくるのは驚きです。
帰りの便では時間がなさ過ぎてラウンジ寄れなかったのが残念でしたね。
さて、関空ラウンジももう少し何とかならないでしょうかね。。。
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2015年06月08日
タ・プローム、アンコールトム、アンコールワット シェムリアップの旅〜その8
1月、カンボジアはシェムリアップへ行ってきました。
前々から行きたい場所でしたが、仕事等の都合であわただしい旅となりました。
JL737 中部(名古屋) 1/20(火) 10:30 発 バンコク 1/20(火) 14:50 着
BKK〜REP バンコク航空
REP〜BKK バンコク航空
JL738 バンコク 1/22(木) 22:55 発 中部(名古屋) 1/23(金) 06:20 着
さて翌日は朝から遺跡めぐりです。夕方の便で帰るのであわただしい見学になりました。
まず最初はタ・プローム
いたるところで修復していました。かなりのお金が遺跡保存のために使われているようです。日本の企業も
入っていましたよ。
続いてアンコールトムに
写真は一杯とったんですけど、まあいろいろな媒体でこのあたりの遺跡は紹介されているので駆け足で。
早朝から動いていたのですが、アンコールトムのバイヨン(人面像の遺跡)あたりから本格的に団体客が動き出してきたのかすごい賑わいになってきました。
あまり人が映らないようにとるのも大変、、
さて最後はアンコールワットです。
お堀には大きな鯉?とかもいましたよ。船もスタンバイ?
さすがにすごい混雑ぶりです。しかし威風堂々ですね。
はしごで上っていたので何をしているのかと思って見ていたら、草をむしっていました。ほっておくとあっというまに
草まみれなんでしょうね。
中は様々なレリーフで飾られています。ガイドさんに色々解説してもらいました。すべてのレリーフを見て聞いていたら
何日あっても足りないだろうな。
江戸時代の日本人、森本一房の落書き
中央の回廊にはかなり急な階段を上ります。今は手すりがついていますが、数年前まではなく、四面どこからでも
登れたとか。事故が起きて、手すりをつけて、そこだけ登れるようにしたとかでした。
しかし手すりあってもなかなかスリリングでした。
アンコールワットでタイムアップでした。狭い門を抜けて帰りましょう。
ランチはガイドさんが連れて行ってくれたのですが、値段は高め(昨晩の三倍くらい?)で味普通な微妙な
とこでしたね、、、お客さんもツアーの日本人のみ的な、、、
まあ一生懸命案内してくれたので良しとしましょう!!
空港に向かいました。
次回は帰国編です。
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2015年05月26日
シェムリアップ、パブストリート シェムリアップへ その7
1月、カンボジアはシェムリアップへ行ってきました。
前々から行きたい場所でしたが、仕事等の都合であわただしい旅となりました。
JL737 中部(名古屋) 1/20(火) 10:30 発 バンコク 1/20(火) 14:50 着
BKK〜REP バンコク航空
REP〜BKK バンコク航空
JL738 バンコク 1/22(木) 22:55 発 中部(名古屋) 1/23(金) 06:20 着
プレアヴィヒアから帰ると夕方くらいになっていました。
少しホテルで休憩してからパブストリートへ。トゥクトゥクで向かいました。シェムリアップのトゥクトゥクはなかなか
のんびりしていていいですね。
パブストリートは人であふれていました。
色々な人種の旅行者で溢れていましたね。よくあるアジアのリゾートの繁華街と同じですね。
音楽が鳴りまくり。マッサージの店が大量にあると。
こういう雰囲気は好きですねー。ただシェムリアップはタイとかの他のアジアのリゾートにあるいかがわしさは
余り感じませんでした。
適当な店に入って食事。ビールも食事も驚くほど安かったような。観光客向けの店なのにね、、、
そしてこの料理はトウガラシばっちりで辛かった、、、
奥にあるポップなグラフィックまみれのお店はクラブ的なノリかな。クラブも多かったし、
生バンドの店もありましたね。
明日は一日アンコールワット巡りなので夜更かしはせずにホテルに帰りました。
帰りは歩きましたが、15分くらいかな。人通りもあって安心に帰りました。
さて次回は遺跡駆け足〜帰り編にしましょうか。
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2015年05月20日
絶景の遺跡 プレアヴィヒア遺跡へ後篇 シェムリアップへ その6
1月、カンボジアはシェムリアップへ行ってきました。
前々から行きたい場所でしたが、仕事等の都合であわただしい旅となりました。
JL737 中部(名古屋) 1/20(火) 10:30 発 バンコク 1/20(火) 14:50 着
BKK〜REP バンコク航空
REP〜BKK バンコク航空
JL738 バンコク 1/22(木) 22:55 発 中部(名古屋) 1/23(金) 06:20 着
さてではプレアヴィヒアに上っていきます。バイクで上がっていきました。
このバイク乗るところでパスポートチェックがありました。
やはり紛争があった場所ですね。みなさまパスポートお忘れなく。
紛争についてはwikipedia参照です。
さてバイク二人乗りで上がっていきます。途中までは舗装された道、途中からはかなりオフロードな道になります。
(バンだと舗装されたところまでしかいけません)
バイクの最中は写真撮る余裕なしでした。しかもオフロード道はかなりぼこぼこ、かつ急こう配もあり、
結構冷や汗かきましたよ。
到着時の写真です。運転手はみなさん実は軍人さんでした。
結構疲労しました。
5分ほど歩くと断崖絶壁に到着です。本当にジャングルに道が通っているだけですね。貯水池が見えます。
絶景ですね。この景色はなかなか言葉では説明できないですね。
遺跡は結構崩壊気味。しかも銃撃戦とかの後も生々しく残っています。
右の写真まっすぐ参道が伸びていますが、この参道を通って上っていくのが以前のルートでした。この参道は
タイ側に続いています。現在はタイ国境からは上がれなくなっていますが。
この遺跡、いろいろなところでおじさんが座っていたり、草刈していたりしますが、全員軍人らしいです。
普段はゆるく管理?しているようですが、有事の際にはいつでも対応できる体制なんでしょうかね。
この山に見える小屋はタイ側の監視小屋?です。本当に肉眼で見える距離にあります。
なかなか緊迫した??国境地帯に行くことはないので不思議な感じでしたね。
向こうの双眼鏡も常にこちらに標準があっているとか、、
帰りはまたバイクに乗って下山です。
そしてまた4時間ほどの道を経てシェムリアップへと帰りました。
次はパブストリートの様子でも書きましょうか。
365日【最低価格保証】カンボジア・シェムリアップの人気&おすすめホテル☆
上級会員への第一歩はJMB入会から
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2015年05月18日
絶景の遺跡 プレアヴィヒア遺跡へ前篇 シェムリアップへ その5
1月、カンボジアはシェムリアップへ行ってきました。
前々から行きたい場所でしたが、仕事等の都合であわただしい旅となりました。
JL737 中部(名古屋) 1/20(火) 10:30 発 バンコク 1/20(火) 14:50 着
BKK〜REP バンコク航空
REP〜BKK バンコク航空
JL738 バンコク 1/22(木) 22:55 発 中部(名古屋) 1/23(金) 06:20 着
さて今日は朝からプレアヴィヒア遺跡に向かいます。
シェムリアップからは車で4時間くらい離れたところにある遺跡です。
タイとの国境になりますね。
国境付近ということで何度か領有問題で紛争が起きた遺跡でもあります。
とくに2011年の紛争では死者も出た模様。
そういえば当時は新聞でも扱われていましたね。うっすら記憶があります。
勝手なイメージでジャングルの中の遺跡かなと当時は思っていましたが、
実際行ってみると想像を超えた遺跡でしたね。
さてカンボジア、シェムリアップ周辺はそこそこにぎわていますが、少し車で走ると
あっという間に田舎になります。
車は何カ所かの集落を超えてひたすら走ります。途中一回トイレ休憩。
この食堂でトイレを借りました。なんて書いてあるかは読めずですね、、
ビールなど買って一休み。トイレは意外とと言っては失礼ですがきれいでした。
さらに進んで舗装のない道に入っていきました。砂埃がすごい。すれ違うバイク、自転車の人には
気の毒なぐらいです。奥にうっすら見えるのが目指すプレアヴィヒアです。
さらに近づきます。途中検問がありましたねそういえば。やはり一応の紛争地帯です。
ふもとの食堂??で持ってきた弁当を食べました。飲み物はここで販売していたのでまたビールを。
犬がかわいい
さて目指す遺跡はあの山の上です。上まではバイクに分乗して上がりました。
バンに乗っていくこともできるのですが、それだと途中からは歩きだということで、
私たちはバイクでいくということに。
このバイク、結構スリリングで楽しかったですがね。
さて遺跡本編は次回ということで。
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