上級クラス搭乗ブログ〜ビジネスクラス・ファーストクラス〜

２０１６年３月、恒例のホノルル行です。今年は成田からの出発となりました。

今回は一食目を終えて〜国内線乗り継ぎ間に合うのか、、、そしてその結果についてです、、、




映画見ながら結構寝ていました。ふと目が覚めると、機内は消灯モードに、、、
なんとなく小腹がすいたのでカップめん貰いました。焼酎の水割りと共に。



そして到着前の軽食はサンドイッチでしたね。




到着前に歯磨きなどしましたが、、、トイレはいつも清潔さをキープされてました。



さて、定刻では成田に１６時２０分到着で、１８時２５分発の伊丹行なので時間は余裕があるのですが、
７５分の遅延を取り戻せたかどうか、、、、、、
結局着陸してからドアが開いたのが１８時ちょうどくらい。

わりと私は諦めモードでしたが、ゲート前に係りの人が待っていてくれました。
「一応走りましょう」と言ってくれたので急ぎました。
検疫抜けて、入国審査も自動ゲートなのですんなり突破。一縷の望みをかけて荷物が出てくるのを待っていたところ、
電話で何か話していた係りの方が、「すいません。たった今（伊丹行の便の）ドアクローズしたようです。」と、、、、、

やはりだめだったか、、、、数年前ＮＹからの帰りで遅延で乗り継げず、東京で一泊したこと思い出しました。

荷物を受け取って、ここで係りがチェンジしました。どういう役割分担か分かりませんが、、、、
ここからはまあ敗戦処理ですかね。

聞くと、まだ新幹線では大阪まで帰れるとのことでしたので、それでお願いしました。
対応としては

（１）乗り継げなかった国内分の料金の返金
（２）大きい荷物の無料宅配（これはもともとクレジットカードのサービスで無料だったけどね）
（３）電車のチケット買うのを手伝ってくれる

くらいでしたね。
こういう遅延証明の書類をくれて、




ＪＲ乗り場でチケットを買ってくれて（返金のお金の中からです）
すいませんでした、と頭を下げられて、では電車で帰宅しますか。

ほぼ初めて乗る成田エクスプレス。







品川で新幹線に乗り換えて、無事家にはたどり着けました。



疲労と、時間はだいぶ、、、、無駄だった、、、、


ＪＡＬで飛びました。遅延しても、丁寧な対応でしたよ。
JAL 国際線航空券













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