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2016年05月03日
アウトドア・災害時にも使えるスマホLEDライト
いくら小さくても、LEDライトをいつも身近、手に届く所に置いておくことはなかなか難しいです。
でも、スマホなら意外に身近に置いている人が多いのではと思います。
アウトドアや夜の帰宅、夜外で何か落としてしまったときなど、意外にライトがあったらいいなというのは、突然やってくるものかもしれません。
そんなことから、地震や災害時の停電、突然真っ暗になった時に使えたらいいですよね。
でも、自分のように最近使ってみたなんてのは、操作はもちろんなかなか細々聞くのも恥ずかしかったり、身近に聞く相手もいなかったりします。
そこでこれだけは、覚えておいてもいいのではと思うのが、スマホのLEDライトの点灯方法です。
アンドロイドの場合ですが、画面の上端から「下フリック」(画面に触れ素早く払う)すると、いろんなアイコンのメニューが出てきます。
その中に「ライトのマーク」があればそれに「タッチ」するだけです。
画面ロックがかかっていても、メニューがでてくるので簡単、覚えておいても良い操作ですよね。
(この画面のダウンメニュー何ていうんでしょ?!)
ちなみに、アプリケーションをダウンロード(無料プログラムをダウンロード)すれば、LEDライトのアイコンでのライト点灯や、画面を真っ白にして明るくしたりと、いろんなことができます。
でも、スマホなら意外に身近に置いている人が多いのではと思います。
アウトドアや夜の帰宅、夜外で何か落としてしまったときなど、意外にライトがあったらいいなというのは、突然やってくるものかもしれません。
そんなことから、地震や災害時の停電、突然真っ暗になった時に使えたらいいですよね。
でも、自分のように最近使ってみたなんてのは、操作はもちろんなかなか細々聞くのも恥ずかしかったり、身近に聞く相手もいなかったりします。
そこでこれだけは、覚えておいてもいいのではと思うのが、スマホのLEDライトの点灯方法です。
アンドロイドの場合ですが、画面の上端から「下フリック」(画面に触れ素早く払う)すると、いろんなアイコンのメニューが出てきます。
その中に「ライトのマーク」があればそれに「タッチ」するだけです。
画面ロックがかかっていても、メニューがでてくるので簡単、覚えておいても良い操作ですよね。
(この画面のダウンメニュー何ていうんでしょ?!)
ちなみに、アプリケーションをダウンロード(無料プログラムをダウンロード)すれば、LEDライトのアイコンでのライト点灯や、画面を真っ白にして明るくしたりと、いろんなことができます。
2016年03月16日
格安スマホ、音楽プレーヤーで使ってみる。U
前の記事は、
格安スマホで、まず、使って慣れてみよう。でした。
携帯より大きいスマホを毎日持ち歩くためには、何か持ち歩く理由が必要です。
で、何で使い始めたかといえば、音楽プレーヤーです。
自分の場合は仕事や色々な場面で使うんだろうなという確証があります。
でも相方用は、スマホも何か持ち歩かせる理由が必要だったので、まずは音楽プレーヤーとして持ち歩いてもせうことにしました。
いつも古いウォークマンを持ち歩いていたので、これなら使ってくれるんじゃないかと思ったんです。
ついでにいつもは音楽を聴いていない自分のスマホにも音楽を入れて持ち歩くことにしたんです。
まあ、音楽自体は車で聞くために、いつもMP3のソースがあったので簡単なことです。
その使い心地は、プレーヤーとしては大きくて重いですが、外では「自分もスマホを持っている」という見栄もあるのでこれはこれで良いような気がします。
二人とも、毎日持ち歩いています。
音楽プレーヤーとしての効用は、健康のためなるべく歩きたいと思っているため、そのウォーキング時間が多少楽しくというか、音楽がまったく無いよりも、音楽に合わせて足運びも軽やかになるかな。
また、よくバスの中で、「うるさいな〜・・・・・イヤホンから漏れる音・・・・。」と思っていましたが、ふっと自分もそう思われているのかな?なんて思ってしまいます。
スマホの機能としての音楽プレーヤーは、
@イコライザーもついていて、Aイヤホンが抜けると自動的にストップするんだなということがわかりました。B音量の調整もできるんだなということがわかりました。
使って見れば、音楽を聴いていても、意外に外の音は聞こえます。
スマホの基本機能として、操作しなければ、一定時間で、電池を長持ちさせるため待機状態になります。待機状態から復活するには、タッチの振動を加えるか、スイッチを短時間押すだけ。
音楽を聴きながら、電車やバスの中でも、ニュースをチェックしたりでき、意外に便利で、移動時間がたいくつしなくなりました。
電池のもちは、自分の場合、二日ぐらい持続しますが、ほぼ毎日何等かの形で充電する必要があります。
つづく。
格安スマホで、まず、使って慣れてみよう。でした。
携帯より大きいスマホを毎日持ち歩くためには、何か持ち歩く理由が必要です。
で、何で使い始めたかといえば、音楽プレーヤーです。
自分の場合は仕事や色々な場面で使うんだろうなという確証があります。
でも相方用は、スマホも何か持ち歩かせる理由が必要だったので、まずは音楽プレーヤーとして持ち歩いてもせうことにしました。
いつも古いウォークマンを持ち歩いていたので、これなら使ってくれるんじゃないかと思ったんです。
ついでにいつもは音楽を聴いていない自分のスマホにも音楽を入れて持ち歩くことにしたんです。
まあ、音楽自体は車で聞くために、いつもMP3のソースがあったので簡単なことです。
その使い心地は、プレーヤーとしては大きくて重いですが、外では「自分もスマホを持っている」という見栄もあるのでこれはこれで良いような気がします。
二人とも、毎日持ち歩いています。
音楽プレーヤーとしての効用は、健康のためなるべく歩きたいと思っているため、そのウォーキング時間が多少楽しくというか、音楽がまったく無いよりも、音楽に合わせて足運びも軽やかになるかな。
また、よくバスの中で、「うるさいな〜・・・・・イヤホンから漏れる音・・・・。」と思っていましたが、ふっと自分もそう思われているのかな?なんて思ってしまいます。
スマホの機能としての音楽プレーヤーは、
@イコライザーもついていて、Aイヤホンが抜けると自動的にストップするんだなということがわかりました。B音量の調整もできるんだなということがわかりました。
使って見れば、音楽を聴いていても、意外に外の音は聞こえます。
スマホの基本機能として、操作しなければ、一定時間で、電池を長持ちさせるため待機状態になります。待機状態から復活するには、タッチの振動を加えるか、スイッチを短時間押すだけ。
音楽を聴きながら、電車やバスの中でも、ニュースをチェックしたりでき、意外に便利で、移動時間がたいくつしなくなりました。
電池のもちは、自分の場合、二日ぐらい持続しますが、ほぼ毎日何等かの形で充電する必要があります。
つづく。
2016年02月19日
格安スマホで、まず、使って慣れてみよう。
持てば便利だろうなというのは容易に推測できます。
タブレットは既に持っているものの、やっぱり屋外でのWi-Fiは、ちょっと不便。
何が不便かって、でかくて携帯性に劣る。NTTのフレッツスポットを使ってはみたが、スポットを探して持ち出すのが面倒。実用的ではないです。
やっぱり、何処でも繋がって使える状態でなければ不便なんですよね。
一方、月々の料金は、携帯キャリアのスマホなら、端末の分割、いろんなサービスで、毎月最低7〜8,000円程度のようです。
キャリアのスマホは、なんだかんだと繋ぎ留めのサービスもセットで煩わしいんですよね。
また、本体も通信料の高くて手を出せないのです。
家ではフレッツ光、毎月7,000円、携帯電話二人で8,000円、合わせて毎月15,000円です。
これが携帯がスマホにとって変わったら、23,000円です。今後、増える要素の無い収入の中では、なかなか難しい選択になります。
そこで、今回買った端末は、ちまたでいう格安スマホです。
今回購入したのは、FREETEL の製品です。
約20,000円 と 10,000円の機種です。
買う目的とすれば、つぎのようなことでしょうか。
屋外や旅先で利用するとすれば、
・地図
・食べるところの検索
・観光地の情報
・カメラ
仕事では。
・地図くらいか・・・。
屋内では、
・ブログのスマホ画面のチェックです。
まず使ってみることが命題です。
手に持った感想は、はじめてのスマホなので、こんなものでしょ。っか他のスマホを使ったこともないので、こんなもんだと思う他無い。
問題は、故障や耐久性はどうなのかってところでしょうか。
FreeTelのSIMがおまけでついてきましたが、使わなければ0円、使えば299円〜と、安いのはわかるのですが、限界なくスピードストレス無く、金額の上限もないので使うのはやめました。
はじめは、まず端末だけ買って家や会社でWi-Fiで使ってみようと思いましたが、やっぱりね・・・。外で使えなければ。
で、選んだのが、ヤマダ電機のSIMです。
1Gまで、700円ほど、 3Gまで900円ほどてす。
電話やショートメール(SMS)は、今使っているガラ携のままです。
つづく、
タブレットは既に持っているものの、やっぱり屋外でのWi-Fiは、ちょっと不便。
何が不便かって、でかくて携帯性に劣る。NTTのフレッツスポットを使ってはみたが、スポットを探して持ち出すのが面倒。実用的ではないです。
やっぱり、何処でも繋がって使える状態でなければ不便なんですよね。
一方、月々の料金は、携帯キャリアのスマホなら、端末の分割、いろんなサービスで、毎月最低7〜8,000円程度のようです。
キャリアのスマホは、なんだかんだと繋ぎ留めのサービスもセットで煩わしいんですよね。
また、本体も通信料の高くて手を出せないのです。
家ではフレッツ光、毎月7,000円、携帯電話二人で8,000円、合わせて毎月15,000円です。
これが携帯がスマホにとって変わったら、23,000円です。今後、増える要素の無い収入の中では、なかなか難しい選択になります。
そこで、今回買った端末は、ちまたでいう格安スマホです。
今回購入したのは、FREETEL の製品です。
約20,000円 と 10,000円の機種です。
買う目的とすれば、つぎのようなことでしょうか。
屋外や旅先で利用するとすれば、
・地図
・食べるところの検索
・観光地の情報
・カメラ
仕事では。
・地図くらいか・・・。
屋内では、
・ブログのスマホ画面のチェックです。
まず使ってみることが命題です。
手に持った感想は、はじめてのスマホなので、こんなものでしょ。っか他のスマホを使ったこともないので、こんなもんだと思う他無い。
問題は、故障や耐久性はどうなのかってところでしょうか。
FreeTelのSIMがおまけでついてきましたが、使わなければ0円、使えば299円〜と、安いのはわかるのですが、限界なくスピードストレス無く、金額の上限もないので使うのはやめました。
はじめは、まず端末だけ買って家や会社でWi-Fiで使ってみようと思いましたが、やっぱりね・・・。外で使えなければ。
で、選んだのが、ヤマダ電機のSIMです。
1Gまで、700円ほど、 3Gまで900円ほどてす。
電話やショートメール(SMS)は、今使っているガラ携のままです。
つづく、