2016年07月31日
ロープライト、自分ならケミカルライトを使う。
ちょっと前にテレビで放送されていたので、調べてみた、テントロープライト。
経験がある人ならわかると思うが、特に夏休みシーズンのキャンプ場、フリーサイトは、まるで難民キャンプ状態。
早い時間に設営したタープなど、張り綱部分がけっこうスペースを使います。
そんな中、興奮した子供たちが走り回る。
と、その時に危ないのが、テントやタープの張り綱です。
ひっかかって転倒したり、ケガする場合もあり、首などにひっかかる可能性もあります。
静かになった夜などに、テントの中でも、ひっかけられると、思いのほかびっくりしてしまいます。
夜は特に見えないため、走り回っていないまでも、トイレに行くときなと、テントの間をぬうように向かうため、不意にひっかかったりします。
自分の子供なら注意すればいいのですが、隣のテントのの子供となると、注意もできません。
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
で、テレビで放送されていたのは、テント用ライトです。
張り綱に取り付けておけば、一晩照らせて、引っ掛け防止になって良いかもしれません。
でも、色々ネットで調べてみたのは、ボタン電池などを電源としているLEDライトなので、面倒だなって思っていまいます。
電池がなくなれば、無くてもいいのですが、取り付けるとすれば照らしてほしいってのが信条です。
そのために、また予備のボタン電池を準備ってのも面倒そうです。
それで、ちょっと考えたのですが、「釣り用のケミカルライトをテントロープにつけたほうが良いのでは・・・。」と思ったんです。
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
さしむき、小さ目の輪ゴムがあれば、ロープにくるっと、まいてひっかけるだけで、一晩はゆうに持つはずです。
釣り用ならダイソーなど100均でも売っているので、安くて手に入れやすいですよね。
欲を言うなら、釣り用は、蛍光の黄緑系、蛍のオシリ色なので、赤系のに発光するものがあったらもっといいですよね。
専用のフック付きカプセルがあったらもっといいかもしれません。
経験がある人ならわかると思うが、特に夏休みシーズンのキャンプ場、フリーサイトは、まるで難民キャンプ状態。
早い時間に設営したタープなど、張り綱部分がけっこうスペースを使います。
そんな中、興奮した子供たちが走り回る。
と、その時に危ないのが、テントやタープの張り綱です。
ひっかかって転倒したり、ケガする場合もあり、首などにひっかかる可能性もあります。
静かになった夜などに、テントの中でも、ひっかけられると、思いのほかびっくりしてしまいます。
夜は特に見えないため、走り回っていないまでも、トイレに行くときなと、テントの間をぬうように向かうため、不意にひっかかったりします。
自分の子供なら注意すればいいのですが、隣のテントのの子供となると、注意もできません。
出典:楽天市場
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
で、テレビで放送されていたのは、テント用ライトです。
張り綱に取り付けておけば、一晩照らせて、引っ掛け防止になって良いかもしれません。
でも、色々ネットで調べてみたのは、ボタン電池などを電源としているLEDライトなので、面倒だなって思っていまいます。
電池がなくなれば、無くてもいいのですが、取り付けるとすれば照らしてほしいってのが信条です。
そのために、また予備のボタン電池を準備ってのも面倒そうです。
それで、ちょっと考えたのですが、「釣り用のケミカルライトをテントロープにつけたほうが良いのでは・・・。」と思ったんです。
出典:楽天市場
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
さしむき、小さ目の輪ゴムがあれば、ロープにくるっと、まいてひっかけるだけで、一晩はゆうに持つはずです。
釣り用ならダイソーなど100均でも売っているので、安くて手に入れやすいですよね。
欲を言うなら、釣り用は、蛍光の黄緑系、蛍のオシリ色なので、赤系のに発光するものがあったらもっといいですよね。
専用のフック付きカプセルがあったらもっといいかもしれません。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5295047
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック