2014年09月22日
続テント! 良さげなテントがありました。軽カーキャンプVol5
4〜5人用テントをチョイスする。軽カー キャンプVol2(2020年記事リメイク)では、モンベル ムーンライトテント 5型を紹介しましたが、他にこれはいいなぁっていうテントが見つかりませんでした。
と、この記事を書いたのは、2014年で、既に「モンベル ムーンライトテント 5型」はカタログ落ちして、モンベルオンラインショップでのアウトレット扱いで入手できるのみのようです。
自分の好みなんですが、テントの大きさとしては、居住スペースで、2.5m四方程度、重さは最大7kg程度までかなと思っています。
今時のテントは、2m四方を超えると、急に3m四方になり、重さも一気に10kg超えとなります。
ファミリーユースとなると、家族4人でしょうから、理解できないわけではないですが、やはり積み込みはもちろん、マンションや集合住宅で、年に何度使うかどうかの道具の大きさ、重さが保管にしても気になるところです。
さらには、大きくなればなるほど、フィールドでは風の影響を受け、設営がたいへんになってきます。
モンベルもこのテントも、インナーが吊り下げ、自立するので立てるも楽です。
で、探してました、モンベル ムーンライトテント 5型が、50,000円くらいします。
見つけました、コストパフォーマンスもよく使い勝手も良さそう、軽自動車キャンプにピッタリです。
ノースイーグル というブランドです。
札幌にある会社が発売しているらしいテントですが、なかなかグッドです。
初めて聞いたメーカーでしたが、ツーリングユースからファミリーまでラインナップも揃っています。
また、大きさも丁度よく、ジュラルミンポールを使用するなど程々の重さにまとめています。
ワンタッチテントですが、フルフライで雨の日も多少安心です。
この手のテントは、山というより、海水浴場近くや湖水近くのテントサイトをお勧めします。
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
価格が価格のてめ、最初のうちは防水も効くと思いますが、頻繁に防水スプレー等でメンテナンスをしたほうが良いと思います。
・テント下には、シートなどを敷き、いざというときの防水や汚れを防ぐ。
・天気がよければ、朝露や結露を乾燥させてから収納。
・完全に乾燥していない場合は帰宅してから干す。
・使う前に縫い目等に防水スプレーを行う。
・テント内では、火気厳禁、香取線香もNG ってなところでしょうか。
ノースイーグルのHP
チョイスした、テントは二つです。
一つ目は、イーグルジオドーム240です。
本体サイズ 約400×240×155cm
インナーサイズ 約240×240×150cm
収納サイズ 約27×27×55cm
重量 約7kg
●吊り下げ式インナー採用で、雨の日でもインナーを濡らさず撤収できます。
●インナーを取り外せば、シェルターとして使用できます!
●前後室にエントランスポールを完備。前後ともに広々としたスペースを確保!
●ジュラルミンポール、リップストップナイロン採用
●シンプルなフレーム構造で組立簡単です。
本体サイズ 約355×270×180cm
インナーサイズ 約268×268×175cm
収納サイズ 約23×23×62cm
重量 約8.3kg
と、この記事を書いたのは、2014年で、既に「モンベル ムーンライトテント 5型」はカタログ落ちして、モンベルオンラインショップでのアウトレット扱いで入手できるのみのようです。
自分の好みなんですが、テントの大きさとしては、居住スペースで、2.5m四方程度、重さは最大7kg程度までかなと思っています。
今時のテントは、2m四方を超えると、急に3m四方になり、重さも一気に10kg超えとなります。
ファミリーユースとなると、家族4人でしょうから、理解できないわけではないですが、やはり積み込みはもちろん、マンションや集合住宅で、年に何度使うかどうかの道具の大きさ、重さが保管にしても気になるところです。
さらには、大きくなればなるほど、フィールドでは風の影響を受け、設営がたいへんになってきます。
モンベルもこのテントも、インナーが吊り下げ、自立するので立てるも楽です。
で、探してました、モンベル ムーンライトテント 5型が、50,000円くらいします。
色々良さげなテントというより、簡単リーズナブル。
見つけました、コストパフォーマンスもよく使い勝手も良さそう、軽自動車キャンプにピッタリです。
ノースイーグル というブランドです。
札幌にある会社が発売しているらしいテントですが、なかなかグッドです。
初めて聞いたメーカーでしたが、ツーリングユースからファミリーまでラインナップも揃っています。
また、大きさも丁度よく、ジュラルミンポールを使用するなど程々の重さにまとめています。
ワンタッチテントですが、フルフライで雨の日も多少安心です。
この手のテントは、山というより、海水浴場近くや湖水近くのテントサイトをお勧めします。
★楽天市場 ★Amazon ★Yahoo!ショッピング
価格が価格のてめ、最初のうちは防水も効くと思いますが、頻繁に防水スプレー等でメンテナンスをしたほうが良いと思います。
テントを長持ちさせるためのポイント!
・テント下には、シートなどを敷き、いざというときの防水や汚れを防ぐ。
・天気がよければ、朝露や結露を乾燥させてから収納。
・完全に乾燥していない場合は帰宅してから干す。
・使う前に縫い目等に防水スプレーを行う。
・テント内では、火気厳禁、香取線香もNG ってなところでしょうか。
ノースイーグルのHP
以下はカタログ落ちして入手できません。
チョイスした、テントは二つです。
一つ目は、イーグルジオドーム240です。
本体サイズ 約400×240×155cm
インナーサイズ 約240×240×150cm
収納サイズ 約27×27×55cm
重量 約7kg
●吊り下げ式インナー採用で、雨の日でもインナーを濡らさず撤収できます。
●インナーを取り外せば、シェルターとして使用できます!
●前後室にエントランスポールを完備。前後ともに広々としたスペースを確保!
●ジュラルミンポール、リップストップナイロン採用
●シンプルなフレーム構造で組立簡単です。
本体サイズ 約355×270×180cm
インナーサイズ 約268×268×175cm
収納サイズ 約23×23×62cm
重量 約8.3kg
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2794399
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック