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2015年11月10日
2015年11月08日
ああ食べたい とんこつラーメン 一蘭
急に食べたくなったラーメン。
一蘭のとんこつラーメン。
有名なとんこつラーメンのチェーン店である。
以前食べて、美味しかったし、店内も好感が持てたこともあって、衝動的に食べたくなったから行ってみた。
一蘭の特徴として、
店内に入り、食券を買う
席までは空き状況を確認できるランプがあり、のれんをくぐり席に着く。
席には仕切りがあり、個室感覚で食べることができ、友達との際には仕切りを自由に開けることができる。
席には用紙とペンがあり、そこには硬さや、ネギの青い部分か白い部分か、チャーシューの有り無し等選べる。
ボタンで呼ぶことでき、用紙を見て対応・注文となる。
味とは関係のないことかもしれないが、この流れ・・・
実は声を発さなくても注文できてしまう。
そのため一人の女性でもあまり気にすることなくラーメンが食べられるシステムとなっている。
なんか素晴らしいな!
注文するとほどなくラーメンが届く。
美味しそうだな!
真ん中の赤いやつ。唐辛子に何種類も材料を配合させて作ったもので、一蘭が元祖とのこと。
スープを飲む。まろやかでコクと甘さを感じるスープである。
麺は細麺。スープが絡み固めな歯ごたえと一緒に気持ちよくすすれる。
途中に赤いやつを混ぜたりして楽しむ。
なかなか辛いがクセになる。
ああ、もうスープがちょっとしか・・・
名残惜しく完食。
こんなブログを書いてる最中でもまた食べたくなってきた(笑)
また行こ。
一蘭のとんこつラーメン。
有名なとんこつラーメンのチェーン店である。
以前食べて、美味しかったし、店内も好感が持てたこともあって、衝動的に食べたくなったから行ってみた。
一蘭の特徴として、
店内に入り、食券を買う
席までは空き状況を確認できるランプがあり、のれんをくぐり席に着く。
席には仕切りがあり、個室感覚で食べることができ、友達との際には仕切りを自由に開けることができる。
席には用紙とペンがあり、そこには硬さや、ネギの青い部分か白い部分か、チャーシューの有り無し等選べる。
ボタンで呼ぶことでき、用紙を見て対応・注文となる。
味とは関係のないことかもしれないが、この流れ・・・
実は声を発さなくても注文できてしまう。
そのため一人の女性でもあまり気にすることなくラーメンが食べられるシステムとなっている。
なんか素晴らしいな!
注文するとほどなくラーメンが届く。
美味しそうだな!
真ん中の赤いやつ。唐辛子に何種類も材料を配合させて作ったもので、一蘭が元祖とのこと。
スープを飲む。まろやかでコクと甘さを感じるスープである。
麺は細麺。スープが絡み固めな歯ごたえと一緒に気持ちよくすすれる。
途中に赤いやつを混ぜたりして楽しむ。
なかなか辛いがクセになる。
ああ、もうスープがちょっとしか・・・
名残惜しく完食。
こんなブログを書いてる最中でもまた食べたくなってきた(笑)
また行こ。
2015年11月06日
横浜家系ラーメン 池田家
ラーメンは好きです。
私の好みとしては、濃い目のとんこつが好き。
今回は岐阜県各務ヶ原市に横浜家系ラーメンができたとのことで行ってみた。
家系とは(ウィキペディア抜粋)
創始者の吉村実は宮大工、床屋の見習いなど様々な職を転々とした後、長距離トラックの運転手を務めていた。ある日吉村は「九州の豚骨と東京の醤油を混ぜたらうまいんじゃないか」と思い立ち、平和島(東京都大田区)のトラックターミナルにあった「ラーメンショップ」を半年間手伝った。そこからラーメン店「吉村家」を開店し源流としている。
豚骨や鶏ガラから取ったダシに醤油のタレを混ぜ、鶏油を浮かべた「豚骨醤油ベース」のスープ、コシのある太麺と、小松菜(店舗によってはほうれん草)、チャーシュー、海苔のトッピングで構成される家系ラーメン
とのこと。
まさに私好み!
早速メニューを見ると、塩とんこつか醤油とんこつがあり、塩とんこつの白髪ネギトッピングにしてみる。
味の濃さ、麺の固さ、油の量も好みで変えられることは家系の特徴の一つとのこと。
注文すると、10分もかからないくらいにラーメンが出てきた。
美味しそうだな!
スープを飲む。
!?
コクがあり濃い。それでいてまろやかである。鶏油が効いているのかな?香りも良い。
ラーメンは太麺でもっちり食べ応えあり、濃いスープがよく絡む。
ほうれん草はラーメンに初めて食べたが、スープによく合うね。よく染み込んでる。
うずらの卵が入っており、これもアクセントになっていた。
チャーシューは赤身と脂身のバランスよく美味しかった。
海苔も最近入っていないラーメン屋多いけど、改めてラーメンに合うなと思った。
完食・・・
最後までスープを飲むとスタンプを押してもらえ、貯まるとラーメンが無料に。
この濃さと麺の食べ応え、病みつきになりそう。
私の好みとしては、濃い目のとんこつが好き。
今回は岐阜県各務ヶ原市に横浜家系ラーメンができたとのことで行ってみた。
家系とは(ウィキペディア抜粋)
創始者の吉村実は宮大工、床屋の見習いなど様々な職を転々とした後、長距離トラックの運転手を務めていた。ある日吉村は「九州の豚骨と東京の醤油を混ぜたらうまいんじゃないか」と思い立ち、平和島(東京都大田区)のトラックターミナルにあった「ラーメンショップ」を半年間手伝った。そこからラーメン店「吉村家」を開店し源流としている。
豚骨や鶏ガラから取ったダシに醤油のタレを混ぜ、鶏油を浮かべた「豚骨醤油ベース」のスープ、コシのある太麺と、小松菜(店舗によってはほうれん草)、チャーシュー、海苔のトッピングで構成される家系ラーメン
とのこと。
まさに私好み!
早速メニューを見ると、塩とんこつか醤油とんこつがあり、塩とんこつの白髪ネギトッピングにしてみる。
味の濃さ、麺の固さ、油の量も好みで変えられることは家系の特徴の一つとのこと。
注文すると、10分もかからないくらいにラーメンが出てきた。
美味しそうだな!
スープを飲む。
!?
コクがあり濃い。それでいてまろやかである。鶏油が効いているのかな?香りも良い。
ラーメンは太麺でもっちり食べ応えあり、濃いスープがよく絡む。
ほうれん草はラーメンに初めて食べたが、スープによく合うね。よく染み込んでる。
うずらの卵が入っており、これもアクセントになっていた。
チャーシューは赤身と脂身のバランスよく美味しかった。
海苔も最近入っていないラーメン屋多いけど、改めてラーメンに合うなと思った。
完食・・・
最後までスープを飲むとスタンプを押してもらえ、貯まるとラーメンが無料に。
この濃さと麺の食べ応え、病みつきになりそう。
2015年10月24日
2015年10月17日
希望軒 とんこつラーメン
かつて200人の行列を作ったというラーメン屋が岐阜にもオープンしたとのことで寄ってみた。
希望軒、お店は普段なら素通りしてしまうチェーン店ぽい外見。
だけど、ここのとんこつは美味いらしい。
上湯師というスープソムリエもいて、スープに並々ならぬ情熱をかけているとのこと。
これは期待できる。
いざ入店!
続きを読む...
希望軒、お店は普段なら素通りしてしまうチェーン店ぽい外見。
だけど、ここのとんこつは美味いらしい。
上湯師というスープソムリエもいて、スープに並々ならぬ情熱をかけているとのこと。
これは期待できる。
いざ入店!
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2015年10月05日
2015年09月23日
お得で満足、鮎づくし
鮎を食す!落鮎も悪くないですよ。
どうやら鮎釣りのシーズンは終わったようですな。
釣りはやりませんが、鮎は食べたい。
あの特有の香りと苦味を味わいたい!
季節限定の食べ物です。
ということで、
テレビでも紹介されたところ行ってきました。
続きを読む...
どうやら鮎釣りのシーズンは終わったようですな。
釣りはやりませんが、鮎は食べたい。
あの特有の香りと苦味を味わいたい!
季節限定の食べ物です。
ということで、
テレビでも紹介されたところ行ってきました。
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2015年09月20日
肉フェスでニクにく肉 肉祭り
ナガシマスパーランドで期間限定で開催されている肉フェス。
肉フェスは9月18日から27日までやっている神イベント。
各地の有名店が参加し、熱いバトルが展開される。
ナガシマの特設会場にて開催され、入場料が無料。
入り口にて1枚700円のチケットを購入し、
食べたいお店でチケットを渡し、お肉をもらうという仕組みである。
700円のチケットで1つのお店で食べられると思いきや、お店によって1400円。
すなわちチケット2枚が必要になる。
会場に入ると丁度お昼タイムか長蛇の列が…
心が折れそうになるが、チケットを使わずに帰るわけにもいかない!
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肉フェスは9月18日から27日までやっている神イベント。
各地の有名店が参加し、熱いバトルが展開される。
ナガシマの特設会場にて開催され、入場料が無料。
入り口にて1枚700円のチケットを購入し、
食べたいお店でチケットを渡し、お肉をもらうという仕組みである。
700円のチケットで1つのお店で食べられると思いきや、お店によって1400円。
すなわちチケット2枚が必要になる。
会場に入ると丁度お昼タイムか長蛇の列が…
心が折れそうになるが、チケットを使わずに帰るわけにもいかない!
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2015年09月19日
レッドロック ローストビーフ丼
少し前にテレビで話題になったレッドロック。
神戸の東店で食べてきた。
狭いエレベーターを通って、タイミングが良かったのか、そのまま席に入れた。
名物のローストビーフ丼を注文。
3分ほどで出てくる。
⁈
すごい!
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