2017年02月11日
高性能 マーモット フュージョンドライネオジャケット
マーモットのスピードリ ジャケット Marmot Speedri Jacket
5年ほど使用したと思うが、そろそろ寿命かもしれない・・・
非常にお気に入りのジャケットだけに残念。
少し雨が染みている気がする。
マーモットのメンブレン フュージョンドライ(Fusion Dri)は、耐水圧30.000mm、透湿性50.000g/m2/24h とかなり高性能。
実際に着てみても、快適で、柔らかい生地であったため、まるでソフトシェルのような着心地でありました。
しかし、人気ないのかな?
色々ネットで検索しても情報が少ない。
マーモットでは2016年はフュージョンドライのジャケットは販売されなかったみたい。
それでもお気に入りのフュージョンドライのジャケットが欲しいため、探しました。
今まで使用していたSpeedri Jacketは撥水加工して、夏用のウインドブレーカーとして使用していきたいと思います。
今回は冬用のスキー用のジャケットも兼ねて考えました。
最終的に熟成されたフュージョンドライネオジャケット(MJJ-F5005)を購入しました。
商品説明としては、従来のMemBrain の約半分の厚さの薄膜フィルム軽量裏地の採用により、優れた透湿性を可能にしたジャケット。それに加え軽量性、運動性を実現。激しい運動による結露を防ぎ、肌面のべとつき軽減とメカニカルストレッチを併せ持つ次世代三層シェル素材。
とあります。
●フュージョンドライ(Fusion Dri)は、従来のMemBrainの約半分の薄膜フィルムに、軽量な裏地を使用することで高い透湿性と軽量感を実現。肌面のべとつき軽減とメカニカルストレッチを併せもつ次世代3層シェル素材。 ●耐水圧:30,000mm ●透湿性:50,000g(B1)
●MOTION 3D:アウトドア特有の動きに適したパターン設計を施し、関節の動きや皮膚の動きを妨げず、運動パフォーマンスを向上させるパターンエンジニアリング。
●トリプルフラップ仕様
●フルシームシーリング
●ベンチレーション(脇)
●リフレクトロゴ・マーク
●SNUG-LESS TAPE(袖口)
●内ポケット付
欲しい機能は揃っています。
色見はライムイエローなんですが、ライムグリーンにも見え、画像でも何とも難しいですね。
表生地はSpeedri Jacketと比べると耐久性が高くなったのか、少し固めな生地になりました。
しかし肌触りは気持ち良い生地です。
ストレッチがあるためLサイズでもスリムですっきりとしたフォルムになります。
ダボっと着たくない方には良いと思います。
フードはワイヤーが入っているため形が崩れにくく良いですね。
また後ろのベルクロと前部の紐にてサイズが調整できます。
紐部分にはマーモットのロゴがさりげなく付いているのは嬉しいです。
左胸もマーモットのロゴ。
メインファスナー部分はトリプルフラップ仕様なのでさらに水が入りにくいようになっています。
ここまであると安心です。
左腕にはフュージョンドライ(Fusion Dri)のロゴがリフレクターで付いています。
生地の中身はこんな感じ。
黒い部分は起毛しており、マーモットのドライクライムみたいな裏地なっており、汗を吸い上げ速乾させるような仕組みになっていると思います。
肌触りが良いため、半そででも着心地良いです。
Speedri Jacketはこんな感じなので、裏地も進化したんですね〜
裾も一か所のゴムで調整できますね。
気になる袖裏の生地も起毛しているので心地よい。
他のもので、袖部分からはシャカシャカの素材のものもあるので、ここは大事に思います。
意外に大きな裏ポケット。
何に使うかな〜。
あるだけ嬉しいですね。
脇は大きく開けられるので、換気できます。
最後に撥水具合を確認。
何ともコロコロと嬉しい瞬間です。
さあ!いつ使おう!?
フュージョンドライネオ
5年ほど使用したと思うが、そろそろ寿命かもしれない・・・
非常にお気に入りのジャケットだけに残念。
少し雨が染みている気がする。
マーモットのメンブレン フュージョンドライ(Fusion Dri)は、耐水圧30.000mm、透湿性50.000g/m2/24h とかなり高性能。
実際に着てみても、快適で、柔らかい生地であったため、まるでソフトシェルのような着心地でありました。
しかし、人気ないのかな?
色々ネットで検索しても情報が少ない。
マーモットでは2016年はフュージョンドライのジャケットは販売されなかったみたい。
それでもお気に入りのフュージョンドライのジャケットが欲しいため、探しました。
今まで使用していたSpeedri Jacketは撥水加工して、夏用のウインドブレーカーとして使用していきたいと思います。
今回は冬用のスキー用のジャケットも兼ねて考えました。
最終的に熟成されたフュージョンドライネオジャケット(MJJ-F5005)を購入しました。
商品説明としては、従来のMemBrain の約半分の厚さの薄膜フィルム軽量裏地の採用により、優れた透湿性を可能にしたジャケット。それに加え軽量性、運動性を実現。激しい運動による結露を防ぎ、肌面のべとつき軽減とメカニカルストレッチを併せ持つ次世代三層シェル素材。
とあります。
●フュージョンドライ(Fusion Dri)は、従来のMemBrainの約半分の薄膜フィルムに、軽量な裏地を使用することで高い透湿性と軽量感を実現。肌面のべとつき軽減とメカニカルストレッチを併せもつ次世代3層シェル素材。 ●耐水圧:30,000mm ●透湿性:50,000g(B1)
●MOTION 3D:アウトドア特有の動きに適したパターン設計を施し、関節の動きや皮膚の動きを妨げず、運動パフォーマンスを向上させるパターンエンジニアリング。
●トリプルフラップ仕様
●フルシームシーリング
●ベンチレーション(脇)
●リフレクトロゴ・マーク
●SNUG-LESS TAPE(袖口)
●内ポケット付
欲しい機能は揃っています。
色見はライムイエローなんですが、ライムグリーンにも見え、画像でも何とも難しいですね。
表生地はSpeedri Jacketと比べると耐久性が高くなったのか、少し固めな生地になりました。
しかし肌触りは気持ち良い生地です。
ストレッチがあるためLサイズでもスリムですっきりとしたフォルムになります。
ダボっと着たくない方には良いと思います。
フードはワイヤーが入っているため形が崩れにくく良いですね。
また後ろのベルクロと前部の紐にてサイズが調整できます。
紐部分にはマーモットのロゴがさりげなく付いているのは嬉しいです。
左胸もマーモットのロゴ。
メインファスナー部分はトリプルフラップ仕様なのでさらに水が入りにくいようになっています。
ここまであると安心です。
左腕にはフュージョンドライ(Fusion Dri)のロゴがリフレクターで付いています。
生地の中身はこんな感じ。
黒い部分は起毛しており、マーモットのドライクライムみたいな裏地なっており、汗を吸い上げ速乾させるような仕組みになっていると思います。
肌触りが良いため、半そででも着心地良いです。
Speedri Jacketはこんな感じなので、裏地も進化したんですね〜
裾も一か所のゴムで調整できますね。
気になる袖裏の生地も起毛しているので心地よい。
他のもので、袖部分からはシャカシャカの素材のものもあるので、ここは大事に思います。
意外に大きな裏ポケット。
何に使うかな〜。
あるだけ嬉しいですね。
脇は大きく開けられるので、換気できます。
最後に撥水具合を確認。
何ともコロコロと嬉しい瞬間です。
さあ!いつ使おう!?
フュージョンドライネオ
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