2018年09月17日
株主優待で商品券がもらえる、投資額10万円以下の会社3社!
「ばばあ3」
株主優待は自社製品など品物も人気ですが、やはり『お金』に勝るものはない!ということで、一番お金に近い換金率の良い商品券を株主優待としている会社をご紹介します。
しかも10万円以下で取得できるものをご紹介します。
株価は2018年9月14日です
1.ホットマン
引用 ホットマン公式HP
ホットマンは本社を仙台市に置き、イエローハット、TSUTAYA、アップガレージ、SEGAワールドなどの店舗を運営しているフランチャイジー企業です。店舗出店エリアも宮城県をはじめ、岩手県、秋田県、福島県、茨城県、栃木県、長野県と7県に拡大しています。
優待の最低取得額は100株 58,900円
配当利回り 1.7%
優待内容 JCBギフト券 1000円(年1回)
継続保有半年以上
株主優待券換金額 92%〜
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2.ダイイチ
引用 ダイイチ公式HP
ダイイチは北海道で地域に密着した食料品主体のスーパーマーケットを展開している会社です。
帯広、旭川、札幌地区に22店舗を展開しています。
優待の最低取得額は100株 74,300円
配当利回り 1.48%
優待内容 VJAギフト券 1000円(年1回)
株主優待券換金額 92%〜
価格:3,400円 |
3.AGS
引用 AGS公式HP
AGSは金融・公共・法人等でコンサルティングからシステム構築、保守・運用までサービスを提供する会社です。ソフトウェア開発とシステム運用が一体となった広範囲にわたる情報システムサービスを得意としています。
優待の最低取得額は100株 77,900円
配当利回り 1.41%
優待内容 VJAギフト券 1000円(9月)
クオカード 1000円(3月)
継続保有1年以上
株主優待券換金額 92%〜
価格:1,512円 |
まとめ
・ホットマンは最低取得額が一番少なく配当利回りが良い
・ダイイチは株の継続保有の必要がない
・AGSは9月にクオカードももらえる
3社共それぞれメリットがあり甲乙つけがたい結果です。ダイイチは継続保有必要がなく、今月が権利確定月なので今からでも優待を狙えます。他の2社は継続保有が必要ですのですぐに優待ゲットとはなりません。
何よりも最低取得額が80,000円以下で、換金率の良い商品券がもらえるのは魅力です。ホットマンは北海道の企業なので、今回の地震の影響が出ていれば、今が買い時なのかもしれませんね。
参考ブログ 信販系商品券はなぜ金券ショップに売られるのか?
FROM 金券ショップ犬山HP
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