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2018年08月31日

ハンバーガー株主優待券を利用して節約、換金してお小遣い!

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引用 マクドナルド公式HP

「ばばあ3」

ハンバーガーと言えばマクドナルドかモスバーガーが思い浮かぶ方も多いでしょう。食事やちょっと休憩としてもどの年代の方にも気軽に利用できる身近な存在ではないでしょうか。

今回はマクドナルドとモスバーガーの株主優待はどのようなもの?使わない場合の換金率は?を調べてみました。



1.日本マクドナルドホールディングス

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引用 日本マクドナルドホールディングス公式HP

みなさんおなじみのマクドナルドです。定番商品の安心感と新商品や期間限定商品、キャンペーン、ヒット商品も次々出しています。2014年に鶏肉偽装問題で収益が落ち込んだものの2017年には最高益を記録しています。

株主優待券は額面ではなく、バーガー類、サイドメニュー、飲み物の無料引換券です。好きなものと交換できるので、たっぷり食べたい方にはとても嬉しい券です。


優待の最低取得額は100株 494,000円 
配当利回り 0.61%
優待内容  無料食事券1冊 6枚(×年2回)
株主優待券換金額 1枚 400円〜540円





2.モスフードサービス

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引用 モスフード公式HP

「モスバーガー」は、“日本で生まれ、作り置きしない「おいしさ」と「安全・安心・健康」にもこだわり、厳選素材導のハンバーガーと国内の協力農家で農薬や化学肥料に頼らない栽培方法で育てられた「モスの生野菜」を全店導入しています。

株主優待券はモスの各店舗と、業務提携しているミスタードーナツでも使えます。


優待の最低取得額は100株 296,300円 
配当利回り 0.94%
優待内容  500円×2枚(×年2回)
株主優待券換金額 1枚 400円〜450円



3.ダスキン

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引用 ダスキン公式HP

ダスキンと言えばお掃除。意外かもしれませんが、ダスキンは創業期からフランチャイズシステムを取り入れ様々な業態でフランチャイズビジネスを展開しています。フードサービスもその一つです。

株主優待券はダスキンが展開する、ミスタードーナツ、モスバーガー、ザ・どん等で使えます。



優待の最低取得額は100株 262,700円 
配当利回り 1.9%
優待内容  500×2枚(×年2回)3年以上保有で100株500円(×年2回)
株主優待券換金額 400円〜450円



まとめ

・マクドナルドは優待取得額は高いが優待内容は魅力
・優待換金率はマクドナルドが良い
・ダスキンもモスフードも優待内容が同じだが、ダスキンの方が配当利回りが良い



マクドナルドは欲しい株主優待ランキングでも上位に入る人気株。やはり優待券を使っても、売っても満足できるようです。

モスフードとダスキン、どちらも同じように利用できる優待券ならば、取得額が少ないダスキンに軍配が上がりそうですね。

その他、「マックカード入荷!マックカード使用方法と入手方法」のブログもあります。ご参考にしてください。

詳細 金券ショップ犬山

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損ばかりしていた、金券ショップのばばあ達が損しない生活を目指し、「金券」「株主優待券の換金率」や「子育て終了母」なので、今まで言えなかった事など「そんなことあるの?」知りたくても聞けない内情を赤裸々に書いています。PCの出来ないおばさん三人組がお伝えします。登場人物には承諾を頂いております(笑)
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