2009年10月20日
ストックフォトって
僕はグラフィックデザインをしているため、
ストックフォトをよく利用している。
ストックフォトというのは、名前のとおり写真素材を沢山持っていて、デザイナーや広告会社などが広告を作るために、広告にあった写真素材を貸すサービスをしている会社だ。写真の種類は人物写真から、風景、料理などから、土とか、汚れた壁とか、どうでもいいような写真までそろっている。どんな、広告でも対応できるためだ。
最近はカメラもデジタルになり、写真素材のデータはほとんど、デジタルデータだ。ホームページから、適当なキーワードをいれると、それに適しているだろう、写真データが検索される。で、カンタンにメールなどから、その写真素材を利用することができる。
昔(5年くらい前かなぁ)はまだ、デジタルカメラが普及しつつあった時代で、写真はポジフィルムという、フィルムを利用するのに、フォトストック会社に電話して、フィルムを送ってもらうという方法が基本で、そのために、写真素材のカタログブックを沢山持っていた。
で、昔、僕の会社の営業がその借りた写真を紛失してしまい、結構デザイナーみんなで会社中を探し回ったが、見つからず、結局何万か弁償したことを思い出す。
そう考えると、今はデータのやりとりだから、いい時代になったなぁ。
これからもずっと、お世話になっていくだろう。
個人的なお願いとしては、沢山の写真素材のストックと、ラフ用にロゴマークなしの低解像度データがさくっとダウンロードできたらなぁ、と思う。
ストックフォトをよく利用している。
ストックフォトというのは、名前のとおり写真素材を沢山持っていて、デザイナーや広告会社などが広告を作るために、広告にあった写真素材を貸すサービスをしている会社だ。写真の種類は人物写真から、風景、料理などから、土とか、汚れた壁とか、どうでもいいような写真までそろっている。どんな、広告でも対応できるためだ。
最近はカメラもデジタルになり、写真素材のデータはほとんど、デジタルデータだ。ホームページから、適当なキーワードをいれると、それに適しているだろう、写真データが検索される。で、カンタンにメールなどから、その写真素材を利用することができる。
昔(5年くらい前かなぁ)はまだ、デジタルカメラが普及しつつあった時代で、写真はポジフィルムという、フィルムを利用するのに、フォトストック会社に電話して、フィルムを送ってもらうという方法が基本で、そのために、写真素材のカタログブックを沢山持っていた。
で、昔、僕の会社の営業がその借りた写真を紛失してしまい、結構デザイナーみんなで会社中を探し回ったが、見つからず、結局何万か弁償したことを思い出す。
そう考えると、今はデータのやりとりだから、いい時代になったなぁ。
これからもずっと、お世話になっていくだろう。
個人的なお願いとしては、沢山の写真素材のストックと、ラフ用にロゴマークなしの低解像度データがさくっとダウンロードできたらなぁ、と思う。
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