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2024年12月13日

台湾が中国に軍事的な行動を起こされても、中国国内の問題

先日、韓国で戒厳令を大統領に出させ、韓国内を戒厳令という異常事態にして、内戦を引き起こすつもりだった様に私には見えている。
韓国では防衛大臣が進言と言っているが、私はアメリカの指示で行われたように思う。
アメリカはとにかく日本と韓国に中国と戦争をさせたいのだ。
米軍は中国の内政として統一国家(国連)では台湾は中国の一部としている。
だが、日本に駐留する米軍は何故か、台湾有事は日本の有事などと訳の判らない事を言って、日本を煽っている。
日本は統一国家(国連)で敵国指定を外されていない。
つまり、中国を仮想敵国として軍備を増強すれば、戦争準備行為として、統一国家(国連)加盟国に安保理事会を通さずに攻撃されても文句を言えない立場なのだ。
もし、台湾が中国に軍事的な行動を起こされても、中国国内の問題なのだ。
日本が台湾に加勢すれば、内政干渉で侵略行為になる。
当然、アメリカは絶対に日本にも台湾にも加勢はせず、遠巻きに観ているだけだ。
ウクライナ(NATO(北大西洋条約機構))とロシアの戦争を煽ったのもアメリカだ。
そしてウクライナ(NATO(北大西洋条約機構))は今、どうなっているか。
ウクライナはその領土をロシア、EUに奪われる散弾をされている。
ウクライナはもう、闘うことも国を維持する力も無くなっているのだ。
自業自得の国家の破滅だが、アメリカの戦争ビジネスに巻き込まれると国家が滅びる。
日本はアメリカに追従しても、滅ぼされる運命なのだ。
日本という国家を維持したいのなら、ロシアと組むべきかも知れない。
ロシアのプーチンは西側諸国のプロパガンダで相当な悪人にされている。
しかし、アメリカのように戦争をビジネスにする国では無いようだ。
アメリカと組んでいても、アメリカの未来は暗い。


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サダー・パリブータ
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