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2024年11月22日

ICBM(大陸間弾道弾)を撃ち込んできた

ロシアがウクライナに報復攻撃を行った。
なんと、ICBM(大陸間弾道弾)を撃ち込んできた。
ウクライナの長距離ミサイルは6発ロシア内まで撃ち込んだが、報復攻撃ではICBM(大陸間弾道弾)で来るとは思わなかっただろう。
しかし、ロシアは理性的だ。
本来なら、宣言通りに核攻撃でも良かったのだが、核弾頭は搭載されていなかったようだ。ウクライナやNATO(北大西洋条約機構)は肝を冷やしただろう。
ICBM(大陸間弾道弾)の攻撃をまともに食らったのだから。
しかし、核弾頭が搭載されていたら、間違いなくウクライナは消えて無くなっていた。
ロシアは最後通告としてICBM(大陸間弾道弾)を使ったのだと思われる。
この効果が出て、ウクライナが降参すれば良いのだが、アメリカとNATO(北大西洋条約機構)の一部が強硬に反撃に出てくるかも知れない。
そうなると、第三次世界大戦は間違いなく勃発だ。
アメリカの現大統領のバイデンは、選挙での敗北をチャラにするために、世界大戦に引き込むつもりかも知れない。
戦時内閣のようなモノだ。
トランプに政権を渡す前に戦争を起こせば、引き継ぐことが出来ないかも知れない。
しかも、トランプを暗殺する事さえ充分にあり得るのだ。
大統領選でトランプは暗殺未遂を仕掛けられている。
斜陽国家とは言え、アメリカにはまだまだ注目しなければならない。


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サダー・パリブータ
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