メジャーリーグの大谷の作られた神話には呆れている。
先日の糖類失敗からの左肩亜脱臼などは、明らかにお芝居だ。
ワールドシリーズで始めて糖類をしたが失敗した。
格好が付かないので、左肩を亜脱臼したように見せたのだ。
恐らくドジャーズの全員が其れを知っているはずだし、気付いていたに違いない。
だが、お金を稼げる大谷なので、これをネタにしたストーリーを考えたに違いない。
痛くも無い左肩をかばい、しかも怪我をしているのに、チームに貢献できる。
普通は故障者として試合には出さないのが当たり前なのだが。
そして優勝すると、怪我のことはおくびにも出さない。
つまり、怪我は嘘だったのだ。
とにかく、アメリカは衰退気味だったメジャーリーグの人気回復のために、あと10年近く、外国人の大谷に活躍させ、その間にアメリカのヒーローを育てるつもりなのだろう。
そう考えると、お金の為に大谷はあらゆる事から守られている。
今年初めにあった通訳のギャンブル依存症による大谷の銀行口座からの引き出し事件も怪しいモノだ。
先ず、大谷は無関係という事実ありきで報道も操作もされていたように見えた。
私は、大谷がスポーツギャンブルに加担していたことは疑うオチは無いと思っている。
通訳のギャンブル依存症などは嘘だとも思っている。
スケープゴードに使われただけだ。
作られたヒーローに日本もアメリカも騒ぎすぎだ。
正にアメリカンドリームを同盟国の日本の野球少年が実現したというストーリーだ。
余りにも現実離れしている。
このヤラセの真実が曝露されるのは、大谷が死んでしまった後かも知れない。
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