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2024年10月10日

解散後の選挙期間中は、海外、特に極東の安全保障状況には要注意だと思う

今日、国会では党首討論が行われている。
その後に衆議院の解散を行うそうだ。





自民党政権は、いい加減、終わりにしないと日本の未来はウクライナと同じ道を行くことになる。
ウクライナは、ユダヤ人に乗っ取られたと言っても良い状況だ。
2014年からユダヤ人のウクライナ国内での反政府運動がロシア系のウクライナ人の虐殺へと発展した。
其れを阻止しようとロシアがクリミア半島を制圧してロシア系の住民を救った。
8年間の沈黙の中、NATOの拡大計画に乗って、2022年2月にユダヤ人の大統領のジェレンスキーがロシアに戦いを挑んだ。
EUは現在、ユダヤ人に乗っ取られている。
ドイツは40年近く前からナチスの泰を掲げる運動が顕在化しており、フランスでは悪魔崇拝とも思えるようなオリンピックを開催した。
ロシアとウクライナの戦争は、明らかにロシアの優勢であるのだが、西側諸国は世界中にデマを流し、ロシア劣勢と言い続けてきた。
経済制裁を行えば、ロシアは数ヶ月で戦争継続能力が無くなると西側諸国は居ていたが、結果、2年半以上経った現在、ロシアの経済力は西側の其れを大きく上回る成長を遂げた。当初、ウクライナは2014年に奪われた領土奪還を全面に押し出し、力による現状の変更を許さないと世界中にそのスローガンを宣伝して、西側諸国の支援を招き入れた。
西側諸国の経済的軍事的な支援を受けて、ウクライナは領土奪還の兆しが見えたのか?
全く見えていない。
それどころが、国内の民間人を総て戦争に送り出し、おびただしい戦死者を出してしまった。
そして国民の居なくなったウクライナの地に、続々とユダヤ人が入り込んできている。
これは偶然なのか?
2014年のウクライナのユダヤ人による内乱から今日までのユダヤ人によるウクライナの侵略だったと思えて成らない。
現ウクライナ大統領は戦時という事で、選挙を行わずに任期が切れたまま大統領を続けている。
実におかしな話しだ。
このユダヤ人の大統領は、大統領就任以来、ユダヤ人の影の力でウクライナという国を乗っ取ったのだ。





今、イスラエルという国は、中東で戦争を始めて消えようとしている。
いくらアメリカや西側諸国が支援しても、勝てない戦争になっている。
そのイスラエルのユダヤ人の受け入れ先がウクライナになるように思えて成らない。
日本では、前の首相の岸田文夫は日本人であるか判らない。
現在の石破も日本人であるか判らない。
理由は、朝鮮人や中国人は日本国内に帰化した場合、通り名を使えるからだ。
ウクライナの大統領のように、民族主義の人間が国を乗っ取り、元いた国民を皆殺しにして、国を統べて奪うことは、日本でも起こりうる事なのだ。
例えば、選挙中に台湾有事を引き起こし、選挙が出来ないと無理矢理理屈付けして、自民党が政権を維持し、戦時内閣として憲法を勝手にいじり、人絹を無視する軍事国家になる可能性が無いとも言えない。
今回の解散については、明らかに外圧である。
解散後の選挙期間中は、海外、特に極東の安全保障状況には要注意だと思う。



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