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グルメマン
小さい時に食べたアツアツのごはん、味噌汁、漬物が 最高にうまかった記憶があります。 この記憶をベースに全国のうまい!情報を発信していきます。
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2013年01月18日
あのテ〇―伊藤が!!今までの人生の中で一番おいしかったと絶賛!!



Posted by グルメマン at 19:18 | この記事のURL
2013年01月17日
門司港で「かきフェア」−9店がオリジナル「カキメニュー」提供

2010年から始まり、今年で4回目。門司区の東側、周防灘沿岸で養殖が盛んな「豊前一粒かき」の振興を図りながら、門司港レトロ地区への集客を促すのが狙い。参加店9店が、主に「豊前一粒かき」を使った、この時季限定のメニューを考案し提供する。

 参加店の1店、「廻転寿司・海鮮処 海人(かいと)」(北九州市門司区港町3、TEL 093-322-5522)は「柄杓田かきのにぎり寿司(ずし)」(2貫630円)を提供する。「この時季の『豊前一粒かき』はうま味が凝縮され、にぎりずしにちょうどいいサイズでおいしい」と村野店長。

 その他の参加店舗は、中国料理「大連あかしあ」(東港町)、居酒屋「海門」「王様のたまご」「カリイ本舗」「うどん港屋千兵衛」(以上、港町)、「陽のあたる場所」(西海岸1)、「季節料理はなのつゆ」(栄町)、浜焼きバーベキュー「満福」(門司)。

 今月27日まで。19日・20日・26日・27日に「レトロ中央広場」(東港町1)で開かれる「かき焼きまつり」会場では、「殻付きカキ」(1キロ800円)を炭火で焼いて楽しむことができる。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 09:02 | この記事のURL
2013年01月17日
飛騨古川で「三寺まいり」の巨大和ろうそく完成−2メートルの雪像ろうそく作りも
300年以上の歴史を持つ同行事は、浄土真宗の開祖・親鸞聖人の遺徳をしのび、同町内にある円光寺・真宗寺・本光寺の3カ寺を巡拝するもの。養蚕業が盛んだった時代には、正月休みで帰省した女工たちが恋愛成就を願う姿でにぎわったという。「嫁を見立ての三寺まいり」の歌が今も残る。

 200年以上、手作り和ろうそくの製造販売を手掛ける「三嶋和ろうそく店」(飛騨市古川町)では、会場の寺院など4カ寺に奉納する恒例の「巨大和ろうそく」が完成した。「三貫(かん)五百匁(もんめ)」と呼ばれる同ろうそくの大きさは、高さ約70センチ、直径25センチ、重さ12キロ。

 材料も製法も普通の和ろうそくと全く同じ。和紙、イグサ、真綿、ハゼの実から採取した「木ろう」を使い、毎年11月から「芯巻き」作業を始める。「ろう」を幾層も塗り固める作業では、「半生」状態を常にキープし続けなければならないため、朝4時30分から休みなしで約19時間、丸一日かけて2本ずつを一気に仕上げたという。

 養蚕業社が工女募集の企業PRのため名前を入れて大きさを競い合ったのが始まりという「巨大和ろうそく」は、時代とともに一時期途絶えたこともあったが、昭和40年代に地元奉賛会の呼び掛けにより復活。以来毎年、行事に欠かせない呼び物として参拝者を出迎えている。当日夕方に火がともされ、使い残ったろうそくは溶かして再利用される。

 七代目店主の三嶋順二さんは「この大きさでも十分日本記録サイズだと思うが、先代の話では最盛期は『五貫(約20キロ)』というとんでもない大きさの物も作っていたらしい」と目を細める。

 昨年名古屋から帰郷し、実家の店で現在「和ろうそく職人」の修業中という八代目・三嶋大助さんは「小さいころから見ていたので簡単だと思いきや全然(笑)。一番基本の『ろう練り』ですら力の加減がつかめずすぐに疲れてしまう。三貫五百匁(もんめ)なんて今は夢のまた夢。でも底が深くて飽きない仕事なので楽しい。観光客の話し相手をしながら手を休めず、長時間座ったままろうそくを作り続ける七代目の神業にいつか追いつきたい」と父の背中を見つめる。

 このほかJR古川駅裏の若宮駐車場でも1月10日から、地元建設業者による「雪像ろうそく」作りが始まった。今年は、高さ2メートル 39本と1メートル 20本を製作する。

 和ろうそくの形を模した木型に塩と水を混ぜた雪を入れて押し固め、そのまま屋外で自然凍結させる。完成した雪像ろうそくは、交通安全を祈念して飛騨警察署で贈呈式を行った後、同駅前など町内各所に飾られる予定。行事当日は、芯に火を入れた雪像ろうそくが古い町並み通りにズラリと立ち並び風情を醸し出す。

 15日は、同町中心部の「まつり広場」で11時〜「門前市」、16時〜「雪像ろうそく点灯式」、15時〜20時は本部案内所で「和装レンタルコーナー」を開設する。利用料金は1人2,000円(肌じゅばんや足袋を含む和装一式と着付けサービス含む)。予約優先。

 問い合わせは飛騨市観光協会(飛騨市古川町、TEL 0577-74-1192)まで。詳細はホームページでも確認できる。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 08:52 | この記事のURL
2013年01月17日
そごう美術館でエリザベート展ー日本初公開「星の髪飾り」も


同展では、バイエルン公マクシミリアン・ヨーゼフを父にもつエリザベート(愛称:シシィ)の生涯を、個人が所蔵する品々やウィーン・ミュージアムなどの所蔵品を通して紹介する。主催はそごう美術館とNHKプロモーション。

 エリザベートは1853年、15歳でオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフと婚約し、翌年ハプスブルク家に嫁いだ。威信と伝統を重んじる宮廷での生活の中、特に美容に関しては情熱を費やしたと言われている。

 会場では、日本初公開となる「エリザベートの星の髪飾り」(1860年頃、ロゼ・フィッシュマイスター蔵)を中心に、絵画や工芸品、装飾品など約120点を展示。展示品は、「馬のカフスボタン」(個人蔵)、「イルカの像が刻まれた子ども用いす」(1888年、個人蔵)、「ロケット付きの黒貴石ブレスレット」(個人蔵)、「金のブレスレット」(個人蔵)、「マント(花嫁衣装から作成)」(1850年頃、マリア・ターフル巡礼教会 宝物館蔵)など。期間中は毎週土曜14時より学芸員によるギャラリートークも実施する。

 そごう美術館の担当者は「ヨーロッパ随一ともいわれるエリザベートの美貌(びぼう)は、現代でも多くの人を魅了している。美に人生をかけ、最後は暗殺によって命を落としたエリザベートの劇的な生涯をご覧いただければ」と話している。

 開館時間は10時〜20時(最終日は17時閉館、入館は閉館30分前まで)入館料は大人1,200円、大・高生900円、中学生以下無料。1月23日まで。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 08:46 | この記事のURL
2013年01月17日
青梅の作家らが工芸展−提案型マーケット「百年市」のプレイベントで
青梅のギャラリー「BOX KI・O・KU」(青梅市西分町)で2月2日、「百年市 青梅の工芸展」が開催される。主催は、地域に根付く作り手の発掘、発信などを行う団体「工藝(げい)の環(わ)」。

青梅市内のデザイナーや作家、ショップ経営者、イベント企画者など10人で成る同団体は、「暮らしになじむ生活道具を中心に、自然環境を考え、地域に根付く、循環した暮らしにつなげていく」ことを目的に昨年11月に結成。衣食住だけでなく、環境、自然、健康、学習を加えた暮らしの提案型のマーケット「百年市」を企画し、今年6月に開催を予定する。今回は百年市のプレイイベントとして企画した。

当日は、青梅の作家や職人、アーティスト11人が参加し、ガラスや漆、木工、金属、染織、藍染め、陶磁器、和紙、とう籠、鍛鉄の作品を並べる「青梅の工芸展」のほか、大正時代、植樹や民藝の価値観を普及させた浅川巧のドキュメンタリー映画「道〜白磁の人〜」の上映会を予定。そのほか、「森の恵みを分かち合う」と題した青梅の森や、森林ボランティア団体、バイオマスエネルギーの紹介、青梅の食材や作家の作品を販売する「BROWN MARKET」も予定する。

「工藝の環」メンバーの一人は「誰しも身近な日用雑貨の素晴らしさを通じて、青梅の環境や作家の作品、食材など知ってもらう機会になってほしい」と話す。

入場料は、前売り=400円、当日=500円。売り上げの一部は、東北大震災、被災地海岸林の植樹に寄付する。前売りはホームページで申し込みを受け付けている。スケジュールや問い合わせ先はホームページで確認できる。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 08:42 | この記事のURL
2013年01月17日
新宿タワレコに限定「ニコニコ音楽神社」−アーティストのヒット祈願生中継
タワーレコード新宿店(新宿区新宿3、TEL 03-5360-7811)で1月16日、「ニコニコ音楽神社@TOWER RECORDS新宿」が開催される。

 同企画は、インターネット動画サービス「ニコニコ動画」との共催。同店内に1日限定で「ニコニコ音楽神社」を「建立」。さまざまなアーティストが新曲やおすすめの曲を携えて「ヒット祈願に訪れる」というもの。ニコニコ動画で視聴するユーザーを「神様」とし、参加型の「オリコン初登場何位?占い」(ユーザーアンケート)を行う。売り場では、「参拝参加アーティスト」の新作商品を展開するという。

 「店頭の盛り上がりや熱量を知っていただける、発信しながら多くの方に見てもらえる場はどこかと考え、ニコニコ動画に注目した。企画を行えないかという話をしたところ『ニコニコ神社』という人気コンテンツでご一緒することが決まった」(同店チーフの馬嶋亮さん)という。

 「参拝参加アーティスト」は、吉川友さん(17時〜)、さんみゅ〜(17時30分〜)、Le Velvets(18時〜)、Dream5の重本ことりさんと日比美思さん(18時30分〜)、ハナエさん(19時〜)、Cheeky Paradeの関根優那さん、鈴木友梨耶さん、鈴木真梨耶さん(19時30分〜)。

 「参拝の様子は、店頭にいらっしゃればご覧いただけるが、基本はニコ生でご覧いただくというイメージ。お店からリアルタイムで発信するにぎやかさや盛り上がりを、画面から感じていただけたら」と馬嶋さん。「今回はトライアルとして行うが、今後は定期的に行っていきたいと考えている」とも。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 08:37 | この記事のURL
2013年01月17日
メルセデス・ベンツ・コネクションが移転新装−メルセデス送迎付きディナーも
2011年7月、18カ月限定でオープンした同施設は予定通り今月14日で営業を終了。期間中、延べ90万人以上が来場した。存続を望む声が多かったこともあり、早くから移転を計画。他エリアへの移転も検討されたが、上野金太郎社長のエリアへの強い思いもあり、同エリア内での移転を決定。北西に約100メートルの心臓血管研究所付属病院跡への移転が決定した。

 説明会で、上野社長は「始めるにあたって不安もあったが、始まってみると毎日が忙しくて大変なくらいだった。メルセデス・ベンツは富裕層だけのものと思われがちだったが、幅広いお客さまに手を差し伸べていただき握手をすることができた。今後もさらに、それを進めていきたい」と話した。

 新施設は、1階にギャラリースペースやトライアルステーション、レクションショップ、カフェ、2階にレストラン、バー、「AMG Private Lounge」を配置。新たに設置されたトライアルステーションでは、試乗体験「トライアルクルーズ」を受け付けるほか、「AMG Private Lounge」はメルセデスのハイパフォーマンスモデル「AMG」のカスタマイズを行えるラウンジで、ドイツ国外では初めて設置された。

 1階のカフェ「DOWNSTAIRS COFFEE」は移転前と変わらず、2008年にラテアート世界チャンピオンに輝き、渋谷で「STREAMR COFFEE COMPANY」を運営する澤田洋史さんがドリンクを監修するが、フード監修として新たにブーランジェリーエリックカイザージャポン(三田3)の木村周一郎社長を迎え、フードメニューを充実させた。メニューはラテ、エスプレッソコーラ(以上400円)、サンドイッチ(600円〜)、フレンチトースト(650円〜)など。

 2階のレストラン「UPSTAIRS」は、2つ星レストラン「Ryuzu」(六本木4)の飯塚隆太シェフを監修に迎えコース料理を含めたカジュアルなフランス料理を提供する。飯塚シェフは「メルセデス・ベンツとは高級・高品質・洗練を目指すということで共通点があるとも思った。私自身フランス料理のとっつきにくいイメージを払拭(ふっしょく)したいと思っているので、そのようなものをカジュアルに広めたいという思いにも共感できた」と話す。

 ランチメニューは「smart set」(1,200円)、「Lunch A-Class」(1,500円)、デザートビュッフェ(500円)などを用意。ディナーコースは「A-Class」(2,900円)、「C-CLASS」(4,500円)、「S-CLASS」(7,500円)、「土日限定 メルセデス・ベンツ車 お迎え付き特別ディナーコース」(15,000円、1日1組限定)など。

 営業時間は、カフェ=7時〜23時、レストラン=11時〜16時、18時〜23時、バー=11時〜24時。インフォメーションカウンター=10時〜20時。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 08:30 | この記事のURL
2013年01月17日
2013年「ミス・アメリカ」決定−NY州代表が栄光に輝く
1月12日にラスベガスで開催された「2013年ミス・アメリカ」で、ニューヨーク州代表の23歳、マロリー・ハイテス・ヘーガンさんが栄光に輝いた。ミス・アメリカでは、水着コンテスト・ドレスコンテスト・パフォーマンス・質疑応答があり、出場者らは各カテゴリーごとに選出され、最終的にトップ5まで絞られる。

 ブルックリン在住のヘーガンさんはパフォーマンスで得意のタップダンスを披露。質疑応答では、先日起きた発砲事件に関して、学校に武装警備員を配置するべきかという質問に対し「武器に対して武器で対抗するという考え方には賛成できない。まずは銃の正しい使い道、使い方を知るための教育を促進するべき」と答えた。

 今年のコンテストでは史上初となる発達障害の女性、モンタナ州代表のアレクシス・ワインマンさんの出場もあり、コンテストが始まる前から注目されていた。「自閉症の人々を社会の片隅に押し込めるのではなく、社会の一員として普通に付き合ってほしい」という願いとともにコンテストへ出場したが、セミファイナルで破れた。

 テレビでコンテストの様子を見ていた女性は「ワインマンさんが自閉症を乗り越え大きな舞台へと出てくる姿には感動した。ヘーガンさんはクールでボーイッシュで格好良かった。自分のカラーをしっかりと持ち、他の出場者よりも自分らしさをアピールできたことが受賞につながったのでは」と話す。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 08:23 | この記事のURL
2013年01月17日
「沖縄国際映画祭」ポスター決定−那覇在住・金城拓さんの作品に
「第5回沖縄国際映画祭」で公募していたポスターのデザインが、那覇市在住・金城拓さんの作品に決まった。

 3月23日〜30日、宜野湾市や那覇市など沖縄県内で開催される同映画祭。今回は初の試みとしてポスターの公募を実施。県内のデザイナーから一般まで76点の図案・デザインの応募があった。

 金城さんの作品は、「シーサー」「ミルク神」「ブタ」「マングース」「ヤギ」「キジムナー」「ジンベエザメ」「ヤンバルクイナ」といった沖縄にまつわるキャラクターが笑顔で円になり、笑いの力で平和を広げていくという世界観が表現されていることから、映画祭のテーマである「Laugh&Peace」にふさわしい作品と評価された。金城さんには副賞として30万円が贈られる。

金城さんのデザインはポスターにとどまらず、会場の装飾などさまざまなところで展開されるという。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 00:20 | この記事のURL
2013年01月17日
NYで「レストラン・ウイーク」開始−300店以上でランチ・ディナーを一律価格に
毎年夏と冬に行われる恒例「NYC レストラン・ウイーク・ウィンター」が1月14日に始まり、ニューヨーク市内300店以上の高級レストランが2週間にわたりランチとディナーを一律価格で提供する。

 レストラン予約サイト「OpenTable」によると、昨年の同イベントでは49万席のテーブルが予約され、前年より26パーセント予約率が増加した。

 注目されているレストランは、最上階フロアが360度回転し、ニューヨークの夜景を楽しみながら食事ができる「The View」や、インターナショナル・スターダイヤモンド・アワードで6つ星を獲得した日本食レストラン「Megu」など。

 ランチとディナーにそれぞれ3つのコース料理を用意。昨年までの値段から少し値上げし、各店がランチ25ドル、ディナー38ドル(ドリンク・税・チップ別)で提供する。

実施は月曜〜金曜(一部レストランは日曜も実地)。2月8日まで。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 00:16 | この記事のURL
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