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グルメマン
小さい時に食べたアツアツのごはん、味噌汁、漬物が 最高にうまかった記憶があります。 この記憶をベースに全国のうまい!情報を発信していきます。
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2013年01月30日
女子高生イラスト「秋田弁!プリントクッキー」が人気商品に
秋田市在住の漫画家・こばやしたけしさんが描く女子高生キャラのイラストと秋田の方言8種類を直径5センチほどのクッキーにプリントした同商品。昨年3月下旬、県内の道の駅や物産店などで発売したところ、通常5000〜6000個を販売すればヒットとされる同種商品の中、1万個を超える人気商品になった。

 企画発売元のあすなろ舎(神奈川県大和市)食品事業部の中島孝夫さんは「販売エリアを限定した商品ながら、発売1年未満で1万個以上売れるのは珍しい。近年、方言をテーマにした商品が注目を集めているところ観光客のニーズにマッチしたのでは」と分析する。「今後も、こばやしさんとコラボした新商品を検討していければ」とも。

 価格は630円(10枚入り)

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 11:11 | この記事のURL
2013年01月30日
金沢で「妖怪ふぁんど」展−気鋭デザイン事務所×鬼太郎プロジェクトで
「nendo」(東京都目黒区)はデザイナー佐藤オオキさんが代表を務めるデザインオフィス。同展では「nendo」と企業が共にものづくりを行う「360°」プロジェクトで、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるさんの故郷、鳥取県境港市の経済活性化を目的に発足した「妖怪ふぁんど」の第1弾。「nendo」がデザインを担当した「妖怪だるま」にスポットを当てる。

 「妖怪だるま」は、陶器の産地で知られる岐阜県多治見市の陶器職人が製作を請け負い、一つ一つが手作り。独特の白さと軽さが特徴の「白雲」と呼ばれる陶磁器置物用の素地(きじ)の上に、「鬼太郎」や「目玉おやじ」「猫娘」などの人気キャラクターが描かれている。

 販売当初は取り寄せても入荷待ちが続くほどの人気で、同店でも現在は展示されているもののみ。その他、国境線がなく、都市名だけが描かれた地球儀「corona(コロナ)」や、今にも話し出しそうな調味料入れ「talking(トーキング)」など、個性的な商品が並ぶ。

 コニーズアイ代表の小西師博さんは、「地球儀などは、今のこの時勢においても考えさせられるものがある。それぞれにメッセージ性があり、面白い」と語る。
 
 営業時間は11時〜18時。月曜・火曜定休(祝日は営業)。入場無料。2月11日まで。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 11:06 | この記事のURL
2013年01月30日
中野「宝仙寺」で節分行事−僧兵姿の年男100人、行列も
宝仙寺は奥州・後三年の役を平定して凱旋(がいせん)帰京の途中にあった源義家によって平安後期に創建、陣中に護持していた不動明王像を安置するためだったといわれている。中野区内で最も広大な寺の一つで三重塔や仁王などの文化財も多数保有、江戸時代は将軍のタカ狩り休憩所、戦前には中野町役場も建っていた。

 同寺の節分行事は「節分会柴燈大護摩供(せつぶんえさいとうだいごまく)」といい、一般的な豆まきを執り行う前に、僧兵姿の年男たちを中心とした約100人の行列が明徳稲荷神社から青梅街道を通って同寺まで練り歩くのが特徴。戦災で焼失した本堂の再建を行っていた際に、かつて僧兵が用いていたといわれる遺物が発見されたことから、1953(昭和28)年に節分の行事に合わせて僧兵行列も行うことが恒例となった。

 僧兵行列は15時30分に明徳稲荷(中野区中央2)を出発、同寺に到着した後、16時から柴燈大護摩供、16時30分から豆まき開始予定。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 11:03 | この記事のURL
2013年01月29日
小倉の日本茶専門店「つじり」、バレンタイン限定で「ほうじ茶」生チョコ
小倉魚町の老舗日本茶店「つじり」(北九州市小倉北区魚町3、TEL 093-521-3117)が1月28日、バレンタイン向け商品「お抹茶の生チョコレート」の販売を始めた。

 横長のパッケージにキャラメル大のチョコレート10粒が入った同商品は、チーズケーキ専門店「アンプティスター」(小倉南区志徳2)とのコラボで開発した。「京都宇治工房」でひきたての抹茶をまぶした「抹茶の生チョコレート」と、店頭で焙煎(ばいせん)したほうじ茶を粉砕してチョコレートに練り込んだ「焙茶生チョコレート」の2種(共に1,000円)。

 同店では、入り口近くにほうじ茶の焙煎機を設置し、商店街の近隣にまでその香ばしい香りが漂っている。今回初めて作った「焙茶生チョコレート」は、利用客から「ほうじ茶でチョコレートを作ったらおいしそうというアイデアを頂き採用した」と営業本部長の辻史郎さん。「毎年楽しみにしているファンがいて、今年も年明けから問い合わせが相次いだ」とも。目標販売個数は400個。

 「抹茶やほうじ茶独特の苦味とチョコレートの甘味が絶妙。甘いものが苦手な男性でも、さっぱりとした味わいに満足していただけると思う」と辻さん。

 魚町店、京町店、コレット店で扱う。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 17:34 | この記事のURL
2013年01月29日
仙台の「阿部蒲鉾店」がバレンタイン限定ハート型かまぼこ−ブーケセットも
1935(昭和10)年に創業し、保存料を使わず自然の素材を生かしたかまぼこを製造・販売する同社。県内を中心に、山形・岩手・福島に30店舗を展開。同商品は女性社員を中心に結成したプロジェクトチームが、形状から原料、パッケージ、ネーミングまで手掛け、2011年に初めて商品化した。

 一昨年・昨年とも「好評」を集め、「かまぼこでバレンタインという物珍しさにお買い上げいただいた方や、健康志向でチョコレート以外の物をお探しの方など、たくさんの方々にお選びいただくことができた」(同社担当者)という。

 コンセプトは「思いを伝える優しい味」。白身魚を使用したかまぼこでクリームチーズを包み、ハート型に成形。大きさは約4.5センチ。「本命の方に健康を気遣いながら贈るのも、甘いものが苦手なお父さんへ酒のおつまみとしても最適。『チョコレートだとありきたりでライバルに差をつけたい』と思っている方にもぜひ」と同担当者。「かまぼこが恋を実らせるアイテムとして定着すれば」と意気込む。

 白4個・ピンク4個のセットを化粧箱に入れ、リボンを掛けて販売する。価格は1,200円。同社直営店のほか、百貨店や量販店の銘店コーナー、オンラインショップでも販売。販売は2月14日まで。地元フラワーショップ「フラワード」とのタイアップで、同商品とブーケ1束をセットにした「ピュアハート&マジカルブーケセット」(3,800円)も通販限定で用意する(予約受け付けは2月10日まで)。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 17:26 | この記事のURL
2013年01月29日
調布駅前に空揚げ専門居酒屋−「からあげグランプリ」金賞メニューも
 店舗面積は約10坪。席数はテーブル12席、カウンター6席を用意。店内は白を基調にした壁にニワトリのイラストシールを貼り、梁(はり)や柱がむき出しの内装に仕上げている。店長の高橋祐治さんは、もともと浅草の伝統工芸士の下、アクセサリー作りの修業をし、現在まで16年のキャリアを持つ職人。「いろいろな人との出会いがたまらない」と、飲食業の仕事を並行するうち、同店のオーナーと出会い店長を務めるに至った。

 同店の看板メニュー「りょうたの手羽先」(400円)は、日本唐揚協会が2012年に行った「第3回からあげグランプリ」で金賞を受賞した「からあげきゃら」(大分県)からレシピと商品名の使用許可を得て、関東地方では系列店の「鳥走 中板橋店」と同店のみが提供。一晩つけだれに寝かせ、かたくり粉を付けて揚げているため、「表面の衣はパリパリで中は肉汁がジューシー」といい、しっかりと味付けされている。ほかにも空揚げ中心のメニューを用意し、もも、ムネ、砂ずり(砂肝)の各種を盛り合わせたテークアウト(1,200円)は、主婦や電通大生のリピーターがいるほど人気を集めている。ドリンクは生ビール(500円)や焼酎(450円〜)、日本酒(700円)などのほか、シャンパン「モエ・シャンドン」(1万2,000円)や「ヴーヴクリコ」(1万5,000円)、「金粉入りスパークリングフェリスタ」(5,000円)なども用意する。

 高橋さんは「物作りをする人間なので遊び心を大事にしている。修業時代に行ったイタリア・フィレンツェのバーがそうだったように、この店も若いクリエーターの作品を置いて作品発表の場にできたら。今後はお店もテークアウトの充実やランチタイムの実施、宅配などさまざまな事に挑戦していきたい」と話す。

 営業時間は17時〜翌6時。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 17:23 | この記事のURL
2013年01月28日
中野美奈子アナの発言に局ディレクターが激怒.
フリーアナウンサー・中野美奈子が1月28日発売のファッション誌「Numero TOKYO」のグラビアに登場した際のインタビューで、フジテレビ時代ついて「地獄の日々」と発言。フジテレビ関係者は「こっちが地獄だったよ!」と激怒したと「サイゾー」が報じた。


Posted by グルメマン at 16:58 | この記事のURL
2013年01月28日
食べログ「ベストラーメン2012」発表−全国2位に阿倍野「麺屋 彩々」
 同店は、約8年前に駒川商店街近くに中華料理店としてオープン。その後、ラーメン店となり2011年に現在の場所に移転した。席数は13席。開店30分前には行列ができる様子がよく見られる。

 主なメニューは、「しょうゆラーメン」「塩ラーメン」(以上700円)、「鶏塩ラーメン」(750円)、「カレーラーメン」(800円)、「味噌つけ麺(小)」(850円)などで鶏がベースのスープ。自家製麺でたれも自家製という。

 店主の齋藤賢治さんは今回の順位について「あまり気にしていない。それよりもお客さんが喜ぶリアルタイムの表情がうれしい」と話し、「1日に提供するのは約130食で、全てが手作りなのでこれが限界です」とも。

 ベストラーメンは、2009年に始まり4回目。2012年に寄せられた口コミを基に都道府県別でランキングを発表する。全国では、1位に「麺や 紡」(茨木市)など、20位内に大阪のラーメン店5店が選ばれている。

  営業時間は11時〜14時30分、18時30分〜20時。土曜・祝日は11時30分〜15時。無くなり次第終了。日曜定休。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 16:40 | この記事のURL
2013年01月28日
北堀江のシェアオフィスで人気女性ブロガー「セルフブランディング術」伝授
大阪・北堀江のシェアオフィス「シゴトバBASE 北堀江」(大阪市西区北堀江1、TEL 06-4307-4682)で2月22日、ライフスタイルプロデューサー・村上萌さんのトークライブが行われる。

 「シゴトバBASE」は、建築設計を手掛ける松浪光倫建築計画室(北区)が、バッグや革小物などの企画・輸入販売を行う元林の本社ビル3階にオープンした、クリエーター向けのシェアオフィス。「デザクリ討論会@シゴトバCAMPUS」と題して、定期的にイベントも開催しており、今回のトークライブもその一環。

 村上さんは、月間50万ページビューを誇るブロガーで、2010年に開催された「MISS FOREVER21 JAPAN」コンテストでグランプリを獲得、日本代表ブロガーとしてニューヨーク取材に起用されるなど活動したほか、2011年からは「ソーシャルネット時代を楽しみ尽くすセルフブランディング術」をテーマに「自由大学」(東京都世田谷区)セルフメディア学の教授としての講座もスタートさせた。カフェメニューや商業施設空間のプロデュースなども手掛ける。

 イベントでは、デザインビジネスプロデューサーの天野譲滋さんがファシリテーターとなり、村上さんに、ブログなどさまざまなメディアの使い分けや、仕事におけるコミュニケーション方法などを聞く。元林の広報担当の達川幸子さんは「デザイナーやクリエーターが、自らをブランディングする術を持つことはその方の強みになる。特に、現在または今後フリーになることをお考えの方には必要不可欠だと思う。東京では村上萌さんのようにフリーで活躍しながら、シェアオフィスなどに仕事場を構えている女性が少なくなく、関西でもその動きが広がるのではないか」と話す。

 開催時間は19時30分〜22時。参加費は1,000円(ドリンク付き)。ホームページで参加申し込みを受け付けている。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 16:37 | この記事のURL
2013年01月28日
横浜美術館で「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家」展
同展は、世界的に著名なハンガリー出身の写真家ロバート・キャパと、ドイツの女性写真家ゲルダ・タローそれぞれの写真作品による2つの「個展」で構成される。他界後も注目を浴びるロバート・キャパと、その陰でほとんど紹介されることのなかったゲルダ・タロー。約300点の豊富な写真作品と関連資料によって2人の生涯と活動の軌跡を紹介する。主催は横浜美術館と朝日新聞社。

 ロバート・キャパは、1930年代から54年の死に至るまで、報道写真家として世界中を駆け巡り、各地の戦争や人々の暮らしの様子をカメラに収め続けた。横浜美術館には、ロバートの実弟コーネル・キャパからの寄贈作品を中心に、キャパの写真193点が所蔵されている。

 その内容は、写真家としての本格的デビュー作となったコペンハーゲンでの革命家レオン・トロツキーの演説を捉えた写真(1932年)に始まり、スペイン内戦での「崩れ落ちる兵士」(1936年)、第二次世界大戦「Dデイ」のルポルタージュ(1944年)などの記念碑的作品を含む戦争写真、最晩年の日本滞在期の風俗写真(1954年)まで、キャパの生涯の仕事を網羅したコレクションになっている。同館のキャパの全所蔵作品を公開するのは開館以来初めての試み。

 ゲルダ・タローは1934年にパリでキャパと出会い、公私にわたるパートナーとして活動をスタート。女性初の報道写真家といわれ、26歳という若さでスペインの戦場で命をおとした。今回はタローのオリジナルプリントを中心とした写真83点と関連資料(国際写真センター所蔵)を通して、その短い生涯における活動を総括的に紹介する。

 26日に行われた記者会見には、横浜美術館館長の逢坂恵理子さん、同館学芸員の松永真太郎さん、国際写真センター(ICP)キュレーターのシンシア・ヤングさんが登壇。松永さんは「死後の名声が全く対照的なロバート・キャパとゲルダ・タローの個展を同時に開催することで、両者の深いつながりと個性の違いを見出してもらえると思う。キャパの日本初公開作品をはじめ、数々の現場で行動を共にしたと言われるキャパとタローが、同一現場でそれぞれの視点で撮影した写真にも注目してもらえたら」と話している。

 関連イベントとして、戦場カメラマンによるフォト・ヨコハマ プレゼンツ「渡部陽一トークショー」(1月31日)、ノンフィクション作家でエッセイスト・沢木耕太郎さんの記念講演会「青春のキャパ」(2月3日)、学芸員によるギャラリートーク(2月8日・22日、3月8日)、担当学芸員の解説付きで展覧会を鑑賞する「夜の美術館でアートクルーズ」(2月6日、3月9日)。

 そのほか、作品の時代背景をたどりながら報道写真のメッセージを考える観賞ワークショップ「撮られるイメージ・創られるイメージ」(2月9日)、キャパの長編ドキュメンタリーやミュージカル映画などの上映会「Capa & Films」 (2月23日・24日)を実施する。各イベントの詳細はホームページで。

 開館時間は10時〜18時(入場は閉館30分前まで)。観覧料(当日)は大人1,100円、大・高校生700円、中学生400円、小学生以下無料。木曜休館(1月31日は開館)。3月24日まで。

みん経取材協力抜粋


Posted by グルメマン at 16:31 | この記事のURL
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