2017年03月11日
ランドリーボックスも昔から同じのです
前記事で、洗濯干しの記事を書いたので、関連して。
我が家は、昔ならではの(笑)
洗濯カゴ(今はランドリーバスケットっていうんですってよ!!)は、こういう2段になっているものを使っています。
もう、かなりの間こういう形のものを使っています。
価格:2,098円 |
考えてみたら、実家もこの形だな・・・
しかし、このランドリーバスケット、取り外せるカゴと本体は全く別のところで使っています。
まず、我が家は洗濯ものの分別はしないので、洗濯カゴはあくまで洗濯済みのものをカゴに入れてベランダまで持っていくために使います。
そのため、ランドリーバスケットと呼ばれるようなものを今後も買うかは分かりません。
上段に浅いバスケットがついている本体は、2階に置いてあります。
バスケット部分には、カゴに盛ってある洗濯バサミ(笑)と、布団干しバサミを入れて 普段洗濯を干すために通る部屋に置いています。
高さがある程度あるので、取り込んだ洗濯ものの一時置き場に兼用もしています。
洗濯を干す際に、近くにこういうのがちょっとあるとかなり便利です。
(我が家の場合、子どもの寝ている部屋からベランダに出る為、普段はその部屋のクローゼット部分に置いています。現在クローゼットは使っていないので、開けっぱなし状態で、洗濯干しハンガーもそのクローゼットに収納しています)
では、洗濯かごの方はといいますと、
こちらは洗濯機のすぐ横の棚の上に置いています。棚の上に置いている理由は、洗い終わった洗濯ものを洗濯機から出して洗濯かごに入れる時にとても楽だからです!笑
そう考えると、2段になっているランドリーバスケットは、上段があるためカゴを上にあげる事ができないのが、ちょっとネックなんじゃないかなと思っています^^;
洗濯かごを置いている引き出し棚は3段タイプ。一番上は、洗剤や洗濯ネット、ティッシュが入っていました。
(今はちょっと配置を考え中なので流動的です)
なるべく、アクションが少なく動けると、毎日の面倒くささも変わると思うので、色々考えてみるといいと思います。
まだまだこのランドリーバスケットは壊れないと思うので、これからも使っていく予定です。
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