ゲームの感想

ダグザ
「フッ…今度はオレが対価を貰う番だ
　オマエは今から　オレの≪神殺し≫となれ」


駄目だｗｗｗｗｗ
その前に俺の腹筋が殺されてしまうｗｗｗｗｗｗｗｗ

何で今回こんなノリなのよｗｗｗｗｗ

「お前今から俺の傀儡な」って事を言いたいらしい
変なワード唐突に入れんなｗｗｗ

もう良いや、きりがないからなｗ

公園に戻ってくると
身体に3の主人公みたいな模様が出来てる主人公
顔の痣はアバチュを思い出すな…

場面変わって例の広場では
棒読み女が瞬殺された先輩のスマホを使って
悪魔の召喚を試みるが…

棒読み女アサヒ
「何これ…なんで悪魔　呼べないの！？
　レベルが足りないって何よ…ッ！」

さあ？
課金すれば呼べるんじゃないですかね（適当）
というかメタいな

俺個人としては別に気にはならんが
嫌いな奴はこの時点でこのソフト売りに行くだろうｗ
普通にラノベでも読んでる方がまだ面白いだろうからなｗ


ああ…シャアが脳内で話しかけてくるｗｗｗｗｗ
さすがＮＴだ
これも地味にうぜえｗｗｗｗｗ

いや、脳内じゃない？
スマホの中から…だと？
というかスマホ直ってるんですけど？ｗ

魔神はすげえなあ…
今度うちのエアコンと洗濯機も直してくれよｗ

戦闘のチュートリアルが無事終了し…
画面の中年と太陽の塔の死体でワロタｗｗｗｗｗ
面白ポイント入れて来すぎだろ

何だろうな
メガテン＝ギャグゲーって感じで行くのか今後はｗ


泣きじゃくる棒読み女をどうしますか？と聞かれ
選択肢が出たので迷わず「放ってこの場を去る」を選択する

ちっ…結局付いてくるのか…ｗ

言い忘れてたがその時の気分で好き勝手に選択するからな
思い入れも無い世界、思い入れの無いキャラ達
そんなものに感情移入出来るほど繊細には出来てねえからｗ

今の所は主人公も含めて全員嫌いだよｗ


マスターに二人の死亡を報告

…おいおい、棒読み娘がどさくさに紛れて
自分をハンターとして正式に認可しろとか言ってやがるぞｗ
駄目だこいつｗ

親の立場ならこの状況で
首を縦に振るわけがないだろｗｗｗｗｗｗ
弁えて発言しろｗｗｗｗｗｗ

マスター
「オメェらがハンターになる必要はねぇんだ」

ハクオロさんげきおこｗ
当たり前である

キレて出て行く棒読みちゃん
マスターに娘の事を託されるが…

正直な所は断りたいところだが
このおっさんは中々見所がありそうなので
「分かった」と頷くの方を選択しておく


棒読み
「オヤジにあたしたちの実力を認めさせよ！
　あたしたち　もうガキじゃないんだから！」

親の心子知らずとは良く言ったものである
主人公もシャアの力借りてるだけだし
お前はそれ以前の問題だろｗ

何がガキじゃないんだ？
胸の発育か？
随分と足りないようだが？ｗ

棒読み
「ん〜〜ッ　でも何したらいいんだろ…
　ナナシ　どうすればいいと思う？」

身体でも売ってまず自活すれば良いんじゃないですかねｗ

「自分で考えろ」を選択する

何がアタリ強いなぁ…だ
啖呵は切りました、何も考えてませんでしたとか
餓鬼でもやらねえ、15って案外賢いぞ？

あー苛々するｗｗｗｗｗ
どうせ黙ってても進まねぇんだろ？ｗ
仕方ないので「仲間を集めよう」と提案

仲間を3体集めて来いというクエストが発生する

ようやく自由に動かせるのか…
早く悪魔を殴りたい…
戦闘だ、戦闘を早くさせろ…

前作の問題点がどうなっているのか
早く確認したいんだよこっちはｗ