2016年04月07日
最後?だったら看取ってやるよ233
対イナンナ戦 続き
ひたすら様子を窺う
イナンナ
「大丈夫 簡単なことだよ…
ただ 傍にいてくれるだけでイイの」
「ナナシ 私のところに来て…
魂だけの姿になって 結ばれましょう?」
ナナシにダメージが入る演出
「イナンナがナナシを攻撃した」
ほう…
覚悟は出来ているのだろうな…
今すぐ殺してやるよ
イナンナ
「あれ ナナシ!?
ちが…ッ! こんなつもりは…!」
「チガウチガウチガウチガウチガウッ!
いやっ…イヤァあああああああああああ!」
問答無用
「再びイナンナの動きが止まり
まとっていた空気が変化する…」
イナンナ
「…ぐぅう ワラワの制御が利かぬとは…
さ…最悪の気分だ この娘…ッ」
「イナンナは
心を乱して弱きに転じた」
弱気か?
「イナンナの防御力が下がった」
【自3】の続きだったな
・ピシャーチャはランダマイザ…全能力ダウン
・シヴァは会心の眼力…次ターン必中会心
・ノルンはメディアラハン…全員回復
・ナナシでブフダイン…1682+弱点+ニヤリ
・ピシャーチャはランダマイザ…全能力ダウン
イザボーはブフダイン…620+弱点
また会話イベントか…
イナンナ
「ダヌー 汝が妖精の女王ならば
ワラワが座すは宇宙…つまりは天の女王よ」
「素直にワラワに力を寄越すならば汝の役割
片手間に引き継いでやっても良いが…?」
ダヌー
「お断りします」
「妖精の女王は 片手間で務まるほど
軽いものではありません」
ふーん…
政務の合間に写真を撮りに行って
森が焼かれるくらいには暇そうだったが?
イナンナ
「ならば尚のこと 人間なんぞに
務まるものではあるまい?」
正論杉ワロタw
実際守れてねえから説得力がすげえ
ノゾミ
「そう思うなら 早く戦闘に戻りましょう
務まるかどうか 直に教えてあげるわ!」
…お前は何でそんな自信満々なの?w
戦闘力は雑魚、物語的には指導者失格
ナナシ的には疫病神とまるで良い所無いじゃねぇかw
こういう口だけの雑魚はマジで嫌いだわ
【敵3】
・ランダマイザ+3…全能力ダウン
・熱り立つ業火+6…ナナシに203
イナンナの弱点が氷結属性に変化した!
・熱り立つ豪雹+6…イザボーへ
イナンナの弱点が火炎属性に変化した!
なるほど
最後に攻撃した属性の反対が弱点になるのかコイツ
種は割れたな、もう殺す
【自4】
・ナナシでアギダイン…2194+弱点+クリ
・ピシャーチャはアマテラスと交代
・シヴァは冥界破…1397+クリ+ニヤリ
またイナンナが何か言ってる
しかし会話イベント多いな…
バアルやアスプーに少しは分けてやれよw
イナンナ
「ぐぅうッ…忌々しい…
何故 汝らはワラワの邪魔をする…」
「ワラワはただ 元々持っていたものを
取り戻したい…それだけだというのに…ッ」
ノゾミ
「取り戻したい? それだけですって?
ふざけないでくれる…?」
お前が喋れば喋るほど矛盾が出てくるからもう喋るな
「ノゾミはショットガンを肩に担ぎ
イナンナをにらみつける」
ノゾミ
「何度も言ってるけど 私とダヌーの力は
あなたのものじゃない…」
いや、元々コイツの力だろwwwww
ノゾミ
「私たちが妖精たちを導くために使う力で
あなたが母親でいるための力ではないのよ」
…この理屈にはほんと共感出来ねえわ
俺の中でこいつがどんどん嫌いになっていくのが分かる
…声だけだったな良いのは
イナンナ
「そんなこと 知ったことか
ワラワは母だ 母の命に従え…ッ」
「イナンナはノゾミにに意識が集中していて
今は隙だらけだ…どうしますか?」
@隙を突く
A様子を窺う
またかよ…w
同じ選択肢何回出てくるんだよwwwww
此処まで来たら意地でも@は選んでやらねえ
「様子を窺う」を選択する
ひたすら様子を窺う
イナンナ
「大丈夫 簡単なことだよ…
ただ 傍にいてくれるだけでイイの」
「ナナシ 私のところに来て…
魂だけの姿になって 結ばれましょう?」
ナナシにダメージが入る演出
「イナンナがナナシを攻撃した」
ほう…
覚悟は出来ているのだろうな…
今すぐ殺してやるよ
イナンナ
「あれ ナナシ!?
ちが…ッ! こんなつもりは…!」
「チガウチガウチガウチガウチガウッ!
いやっ…イヤァあああああああああああ!」
問答無用
「再びイナンナの動きが止まり
まとっていた空気が変化する…」
イナンナ
「…ぐぅう ワラワの制御が利かぬとは…
さ…最悪の気分だ この娘…ッ」
「イナンナは
心を乱して弱きに転じた」
弱気か?
「イナンナの防御力が下がった」
【自3】の続きだったな
・ピシャーチャはランダマイザ…全能力ダウン
・シヴァは会心の眼力…次ターン必中会心
・ノルンはメディアラハン…全員回復
・ナナシでブフダイン…1682+弱点+ニヤリ
・ピシャーチャはランダマイザ…全能力ダウン
イザボーはブフダイン…620+弱点
また会話イベントか…
イナンナ
「ダヌー 汝が妖精の女王ならば
ワラワが座すは宇宙…つまりは天の女王よ」
「素直にワラワに力を寄越すならば汝の役割
片手間に引き継いでやっても良いが…?」
ダヌー
「お断りします」
「妖精の女王は 片手間で務まるほど
軽いものではありません」
ふーん…
政務の合間に写真を撮りに行って
森が焼かれるくらいには暇そうだったが?
イナンナ
「ならば尚のこと 人間なんぞに
務まるものではあるまい?」
正論杉ワロタw
実際守れてねえから説得力がすげえ
ノゾミ
「そう思うなら 早く戦闘に戻りましょう
務まるかどうか 直に教えてあげるわ!」
…お前は何でそんな自信満々なの?w
戦闘力は雑魚、物語的には指導者失格
ナナシ的には疫病神とまるで良い所無いじゃねぇかw
こういう口だけの雑魚はマジで嫌いだわ
【敵3】
・ランダマイザ+3…全能力ダウン
・熱り立つ業火+6…ナナシに203
イナンナの弱点が氷結属性に変化した!
・熱り立つ豪雹+6…イザボーへ
イナンナの弱点が火炎属性に変化した!
なるほど
最後に攻撃した属性の反対が弱点になるのかコイツ
種は割れたな、もう殺す
【自4】
・ナナシでアギダイン…2194+弱点+クリ
・ピシャーチャはアマテラスと交代
・シヴァは冥界破…1397+クリ+ニヤリ
またイナンナが何か言ってる
しかし会話イベント多いな…
バアルやアスプーに少しは分けてやれよw
イナンナ
「ぐぅうッ…忌々しい…
何故 汝らはワラワの邪魔をする…」
「ワラワはただ 元々持っていたものを
取り戻したい…それだけだというのに…ッ」
ノゾミ
「取り戻したい? それだけですって?
ふざけないでくれる…?」
お前が喋れば喋るほど矛盾が出てくるからもう喋るな
「ノゾミはショットガンを肩に担ぎ
イナンナをにらみつける」
ノゾミ
「何度も言ってるけど 私とダヌーの力は
あなたのものじゃない…」
いや、元々コイツの力だろwwwww
ノゾミ
「私たちが妖精たちを導くために使う力で
あなたが母親でいるための力ではないのよ」
…この理屈にはほんと共感出来ねえわ
俺の中でこいつがどんどん嫌いになっていくのが分かる
…声だけだったな良いのは
イナンナ
「そんなこと 知ったことか
ワラワは母だ 母の命に従え…ッ」
「イナンナはノゾミにに意識が集中していて
今は隙だらけだ…どうしますか?」
@隙を突く
A様子を窺う
またかよ…w
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此処まで来たら意地でも@は選んでやらねえ
「様子を窺う」を選択する
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