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赤い狼 のことを書いてみるか?

東京駅の丸の内改札口を右に出たスペースが話題になっている。Echikafit東京という。みなさんはいかれただろうか。キーワードも急上昇らしい。ということで、きょうもいくつか、出来事を取り上げましょう。有名なラーメン店「天下一品」の店員に聞いた人気の「料理ランキングベスト5」(ロケットニュース24)によると、1位はらーめんそのものではなく、こってりラーメンと半チャーハンがセットになった「チャーハン定食」という。どんなに濃厚なラーメンでも、ご飯をつけないと、胃袋が落ち着かないのかな。
野田佳彦首相と谷垣禎一総裁の「極秘」会談がバレてしまった。これによって「話し合い解散」が難しくなったという説もあるが、ではいったい誰がばらしたのか。野田総理の側近といわれている。実は味方と思っている人が裏切る。これは日常の人間関係にありがちな話だ。
東京大学地震研究所の佐藤比呂志教授(構造地質学)らによると、埼玉、千葉、茨城など首都圏の北部で、新たな活断層が二つ見つかったという。東日本大震災以来、こういう報道がしばしば行われるのだが、東日本にしろ神戸にしろ、地震学者がきちんと地震の時期や規模を予測したことはない。地盤の観察は結構だから、地震の見込みについて教えてほしいものである。
ここまでがセミファイナル、ここから先はメインエベント。なんのこっちゃ。
あなたは、異性のどんなところに魅力を感じるだろう。ふとした仕草か。言葉遣いか。ぽんと出たお尻か。洋服の着こなしか。それとも収入や肩書きか。いや、いかなる答えであってもそこに良し悪しを決める気はない。ただ、自分が思うのは、同性に好かれる人間は信用が置けるのではないか、ということだけだ。

「真実」と「確かなもの」に欠け、苦悩と絶望に満ちた時代にあって、女性は、自分の仕事を通して世の中の失われた心をわずかなりとも世に戻そうとする努力を、何ら恥ずかしがる必要はない(L.ボーガン 米:詩人.小説家)。そういうものなのだろうか。
遊んだり、一杯やったり、映画を見たりするのは気分転換。仕事も悩みも忘れたいからだが、あえてそこでテーマを持ったらどうだろう。案外、大きく飛躍できるきっかけになるかもしれない、なーんてね。えらそうなこと書いてごめんなさいね。ではまた。
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僕の彼女は九尾狐 について書こうか?

?最近、ラーメンがマイブームになっている、油そばとか、今までにないものもいろいろ食しているのだが、正直なところ、やはりオーソドックスな醤油、もしくはミソラーメンがいちばんと思ってしまう。みなさんは何ラーメン派ですか。
油かす、というと、天ぷら油の揚げかすか、などと考えてしまうあなたは関東人。関西出身なら、牛の腸を長時間かけて揚げたものだとすぐにおわかりだろう。それにうどんと汁を加えた定食も東京・芝に進出しているらしい。いろいろあるんだね。
NHKの朝ドラ「カーネーション」の主役をつとめ、最高視聴率25パーセントを叩き出した尾野真千子が、途中で夏木マリに交代されたことに怒っているという話がある。そこで「報復」として、過激ヌードをしてやるという話も一部週刊誌に出ている。過激ヌードは結構だが、彼女の降板には、あまりにリアルすぎる岸和田弁に対する視聴者のアレルギー説もないわけではない。
代替医療といってもいろいろあるから、一律に紋切り型の否定をすべきではない。ただ、少なくとも抗がん剤治療に耐えうるパワーを直接的に与えてくれると、客観的に実証されているサプリメントはないのも現実だ。それをごまかして、医師が曖昧なことを吹き込むべきではないと思う。
ということで、つぎがいよいよ本題ですよ(笑)
最近は演劇にこっている。そこで暇を見つけて観劇をするのだが、めぼしい劇団が、だいたい同じぐらいの時期に力作をぶつけてくる。まあ、興行戦争という奴だ。正直なところ、お金もかかるし、集中力の問題もあるからそう立て続けには見られない。見る数を減らすか、疲れても全部見てしまうか。選択肢は2つだ。

またぐなよ、またぐなよ。……キレてませんよ(長州小力)。プロレスラーの凄みと、一方でオリンピックにも出た大学出のレスラーである長州力のプライドや分別をリアルに表現している。
健康食品、トレーニング、何でもやってみましょう。これから季節は暖かくなります。体も動くようになれば食欲も出てくるでしょう。占いではありませんが、積極的に動くと吉、といったところでしょう。ではまた。
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浦和レッズ は明日考えます(笑)

1949年12月24日、A級戦犯が釈放された。戦後、戦勝国側が原告となって行われていた戦犯裁判(極東軍事裁判=東京裁判)では、条英機ら7名の絞首刑が決定。12月23日午前零時1分から処刑が開始された。いきなり硬い話で恐縮ですが、今日もさっそく参りましょう。?
昔はテレビで、歌のランキング番組というのがあった。しかし、今はそれがないから、極端に言えば流行歌を全く知ることができないまま過ごすことになる。まあ実際、そのような番組があったとしても、AKB48と、特定の事務所のタレントばかりで占められるのだろうが。
電子ブックが話題になっているが、月刊誌の「文芸春秋」が、とうとう4月号から電子版の国内向け配信を始めた。大手出版社の有名な伝統ある雑誌だけに、これは電子ブックのロードマップをかなり大きく書き換えることになるかもしれない。海外在住の日本人向けに昨年3月号から配信を始めたものの、希望が多かったという。価格は海外向けと同じ1000円だそうだが、電子ブックだとトイレやねっころがったりして見られないよ。
「抗がん」を売り物にする健康食品の宣伝を見ると、どんな難病でも奇跡の回復ができるように書かれている。そのイメージを補強するために、そこには必ず使用者の体験談や、もっともらしい僅かなデータが掲載されている。だが、2005年10月に薬事法違反で逮捕、有罪判決を受けた史輝出版のアガリクスに関する書籍は、体験談がでっちあげだった。世の中の情報には、そうした危うさがあることを私たちは認識しなければならない。
いろいろ考えはあるだろうが、以上のような意見もあるということ。ちょっと脈絡にかけるかな。
西城秀樹が、脳梗塞を再発して右半身マヒの後遺症を残しながら、熊本競輪場の開会式に登場したことが話題になった。杖をつき、ほっぺの垂れ下がったシミだらけのおじさんが、左手をぶらぶらさせながら懸命に声を出すさまは悲痛な感じがするので、見たくなかったという意見がある。一方で、人間の生き様を見せるという意味でかつてのスターがそうした姿を見せることに賛成の人もいる。さて、あなたはどちらの意見ですか。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
テレビ……何もすることがない人たちに、何もすることが出来ない人を見せるための装置(フレッド・アレン 米:コメディアン)。うーん、そこまでいうか、しかもコメディアンが……という感じだ。しかし、当たっているから反論はしない。
生命保険の本はいろいろあれど、具体的に商品を論評しているものがないと思っていたら、草野直樹氏が「生命保険のウソ?ホント」(九天社)の中で、保険商品の内容について解説していた。保険募集人は、個々の商品を論評してはいけない決まりがあるため、これまでこういう本はありそうでなかったのだ。ではごきげんよう。
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中島愛 を話題にしたかった

?最近、ラーメンがマイブームになっている、油そばとか、今までにないものもいろいろ食しているのだが、正直なところ、やはりオーソドックスな醤油、もしくはミソラーメンがいちばんと思ってしまう。みなさんは何ラーメン派ですか。
私が住むマンションのエレベーターが、新しいものに取り替えられることになり、全面改修工事で当分の間、階段で行き来することになった。5階に住んでいるので、上りはちょっと辛いかなという気がするが、運動の機会と考えればいいかもしれない。
小泉深雪と濱田岳の夫妻に1月下旬、都内の病院で第1子となる女児を出産していたことが明らかになってネットでは話題である。濱田岳と小泉深雪は、11年7月下旬に結婚。年齢差9歳と、身長差19センチが話題になった。今回の出産を逆算すると、3月に着床したと予想されるので、そうなるとこれは「デキ婚」だったわけである。
野田聖子衆院議員など、高齢出産のことが取り上げられている昨今。相対的に「高齢」によってリスクは高まるが、では絶対的にはどうなのか。40歳でダウン症を産む確率は1%に満たない。染色体異常の子どもを産む確率試験は35歳でのリスクを基準に見るが、35歳以下の出産ならダウン症を産まない、ということではない。出産は何歳で産もうが大変なことなのだ。
今日は豚丼を食べた。肉を食べて腹持ちがいいから、この調子で後半戦も進めたい。
さて、あなたの今度の食事はなんだ。カレーか、かつどんか、定食か。それとも麺類か。いや、別に指図するつもりはないが、野菜をなるべくなら食べたほうがいいと思う。
さて、あなたならどう考えるだろうか。その見識は尊重したいので、見ず知らずながらも教えていただければ幸甚だ。
40歳を過ぎた人間は、誰でも自分の顔に責任を持たねばならない(リンカーン)。うーん、責任もってるかなあ。
毎日寒くて、つい家やオフィスに閉じこもりがちだった。なるべく外出する用事を作って心身ともにリフレッシュしよう。たとえば山手線一周なんてどうだろうか。安く上がるよ(笑)。ではまた
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仮面ライダーガールズ 、うーむ、考えさせられる

加山雄三は、自らの芸能生活50周年を祝うために作ったギターが「詐欺および不正競争防止法第2条1項(不正競争防止法違反)」に当たるとして京都府警に告訴状が出された。が本人はBS番組に出演し、「俺の名前があるから、記事にすれば話題になるってことだよ」と一笑に付した。起訴されていない以上、加山雄三が正しかったのだろうが、メディアの中には加山雄三を「サギ」呼ばわりしたものもあった。その責任は問わないのだろうか。ということで、今日も行ってみましょう
有名なラーメン店「天下一品」の店員に聞いた人気の「料理ランキングベスト5」(ロケットニュース24)によると、1位はらーめんそのものではなく、こってりラーメンと半チャーハンがセットになった「チャーハン定食」という。どんなに濃厚なラーメンでも、ご飯をつけないと、胃袋が落ち着かないのかな。
小泉深雪と濱田岳の夫妻に1月下旬、都内の病院で第1子となる女児を出産していたことが明らかになってネットでは話題である。濱田岳と小泉深雪は、11年7月下旬に結婚。年齢差9歳と、身長差19センチが話題になった。今回の出産を逆算すると、3月に着床したと予想されるので、そうなるとこれは「デキ婚」だったわけである。
出版の世界で仕事をしている人はご存じと思うが、どこの出版社でも誰の原稿でも読んでくれるというわけではない。持ち込み原稿を受け付けてくれるところもあれば、受け付けてくれないところもある。受け付けてくれないところは、編集者が独自に発掘するか、もしくは別のルートから話があった時に企画として取り上げられる。そこで、そうした出版社から出る本は、どのような経緯で出版されることになったのか、その理由自体が興味深くなる。
だからそれがどーしたって、自己突込みしても仕方ないか。気を取り直して今日の本題にいこう。
さて、あなたの今度の食事はなんだ。カレーか、かつどんか、定食か。それとも麺類か。いや、別に指図するつもりはないが、野菜をなるべくなら食べたほうがいいと思う。

自尊心とは空気でふくらませた風船である。ちょっと突いても炸裂して風になってしまう(ボルテール)。メンツ、外聞、虚栄心、嫉妬……人間にはきたならしい感情が多すぎる。だが、それを上手に前進の力に変えれば人生の成功者になれる場合もあるからややこしい。
あなたは毎朝、何時に起きていますか。明日から少し起きるのを早くしてみませんか。そうですね。15分でいいです。15分早く起きることで、その後の行動にゆとりがでてきます。そうすると精神も安定します。いい日をすごせますよ。ではごきげんよう。
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モッピー を知ると人気者になれるか

子供の頃、プロレスの結果が知りたくて10円玉を握り締めて「東京スポーツ」を買いに行くと、「ジャイアント馬場悶絶」という真っ赤な見出しがでていた。それは大変だと気をもめて次の日にも新聞を買いに行ったが、ジャイアント馬場は普通に試合をしていた。いたいけな子どもに、世の中は額面と実態に差異があることを教えてくれた東スポとプロレスはサイコーだ!!
その昔、スーパーマーケットは、「安かろう、悪かろう」などと言われた。しかし、組織として生鮮食材を扱う設備技術やノウハウを蓄積したことで、安くて新鮮で多様な食材や加工品を並べるようになった。そのことで専門小売店はその存在価値を問われ、大店法など時代の流れで逆に淘汰されてしまった。そのうち、「八百屋」や「魚屋」という言葉自体が死語になってしまうかもしれない。
加藤茶の46歳差再婚が話題になっている。が、華やかでめでたがるマスコミとは裏腹に、業界での評判はよくないという声もある。たとえば、ずっと一緒にやってきた仲間である志村けんが式に参加しなかったり、ビートたけしが映画賞の表彰に遅れる加藤茶を待たなかったりしたことだ。色ボケ過剰がその原因とか。
運動神経が鈍いから運動は一切しない、という人もいるかもしれないが、メタボ対策の筋トレは、運動神経が鈍い人ほど効果が上がるという。運動神経がいいと、全身の筋肉をバランスよく動かしてしまうため、局所の筋肉を鍛える筋トレの成果が上がりにくいのだという。ウンチの私も、やってみようかという気になった。まあ、いろいろ意見はあるだろうから、この話はこのへんにして、別の話題に移ろう。
最近はペットブームらしい。家庭で飼っているペットは犬や猫が多いが、それに次いで多いペットは何?という問いかけがあるサイトであった。そこでは、うさぎや熱帯魚がその予想に入っていたが、金魚、ハムスター、インコなども予想する人が多いようだ。ちなみに私はうなぎを飼っていたことがある。なかなかいいと思いませんか?
この間、得意先の人と雑談をしたら同じようなことを考えていたので、お互い大笑いしてしまった。人間なんてそんなものである。
テレビ……何もすることがない人たちに、何もすることが出来ない人を見せるための装置(フレッド・アレン 米:コメディアン)。うーん、そこまでいうか、しかもコメディアンが……という感じだ。しかし、当たっているから反論はしない。
森の分かれ道は人の通らぬ道を選べ。人生死ぬなら前のめりに。行けばわかるさ。あれ、いろいろな言葉がごちゃまぜになってしまった。ボロが出つつあるので今回はこれにて失礼。
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水崎綾女 がネットでは熱いですね

サイバーエージェントは、「アメーバピグ」で15歳以下のユーザーの利用制限を決めたと報じられている。成りすましが横行し、援助交際やサギの温床になっているという。気をつけたいものだ。では、今日もいってみましょう。
斉藤愛璃という22歳の女子プロゴルファーが、ダイキンオーキッドレディースで初優勝して脚光を浴びている。韓国勢の開幕戦3連勝をルーキーが阻止したことで、ここでも嫌韓流人気というわけだ。高校時代にすでにナショナルチームに入っていたが、プロテストには2度失敗している斉藤愛璃。挫折せずに頑張ることがこのたびの栄光につながった。諦めないことが大切だ。
ベーシックインカムをご存知だろうか。国民なら誰でも無条件に保障される給付のことである。弱者切り捨てのイメージが強い橋下大阪市長はベーシックインカム推進というから意外な気もする。接近が噂されている小沢一郎氏も、セーフティネットの構築という意味で、ベーシックインカムには積極的だ。
さて、クアトロ検査は、妊婦の採血によって胎児の染色体異常の「確率」をみる検査である。採血だから侵襲性はほとんどないが「確率」しかわからない。一方、羊水検査という文字通り妊婦の腹に針を刺して羊水を抜き取り、胎児が染色体異常かどうかを「診断」する検査がある。診断だからどちらかがはっきりするが、侵襲性は大きく流産の可能性もある。一長一短ある2つの検査のために、クアトロ検査に留めるか、クアトロ検査の結果次第で羊水検査も行うか、最初から羊水検査を行うか、妊婦は悩むわけだ。どちらも一長一短あるあるという点で、世の中のあらゆる選択を象徴していないだろうか。
あ、カップヌードルが3分たったので、続きは食べてからにしよう。みなさんもいったん休憩を……。(3分後)3分待って3分で食べてきました(笑)。ということで、次の話題です。
ずばり聞こう。この回答によって、あなたの人間性がはっきりと暴かれるのだ。ではいくぞ。山手線の「品川」の次は何駅だ?ふふふ、戸惑うだろう。なぜなら、「大崎」でもあり「田町」でもあるからだ。どちらが正解なのか。もちろん、どちらも正解である。きっと、「大崎」と答えた人は新宿が好きで、「田町」と答えた人は銀座が好きなのだと私は考える。

お、今日のチャンスはふたご座だ。とくに責任感の強い人はラッキー。若いうちから精神的に大人で早く成功をものにしたいと思っているだろうが、若いうちはどうしても忍耐を強いられることが多い。そこで投げ出さずに頑張れば、かならず実りはある。
森の分かれ道は人の通らぬ道を選べ。人生死ぬなら前のめりに。行けばわかるさ。あれ、いろいろな言葉がごちゃまぜになってしまった。ボロが出つつあるので今回はこれにて失礼。
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戸松遥 が気になっているあなたへ

チャンネル銀河で「大都会ー闘いの日々ー」が放送されている。石原裕次郎、渡哲也が主演だが、「西部警察」のようなドンパチではなく、刑事とブンヤの日常をリアルに描いた力作だ。脚本は倉本聡。どうりで通常の刑事ドラマとは違ったものに仕上がっているはずだ。みなさんもご覧になることをおすすめしたい。ということで今日もはじめよう。
右足が義足の中西麻耶選手が、ロンドン・パラリンピックに向けた活動資金捻出のため、セミヌード・カレンダーを発売して話題になっている。セーフティネットを標榜した民主党政権はいったい何をしているのだろう。しかし、それはそれとしてヌードになるだけのことはあるカラダだ。鍛えられ、かつ綺麗ではある。
今、昔の番組を見たいという人がいるが、昭和プロレスも特撮ドラマも、ビデオがない時代だからよかったのだ。記録できないから真剣勝負で必死に見る。今なんか録画したのを繰り返し再生できるんでそこまで作品にくっつかないから距離を置いた批評になる。客観的なんだけど熱くない。
出版の世界で仕事をしている人はご存じと思うが、どこの出版社でも誰の原稿でも読んでくれるというわけではない。持ち込み原稿を受け付けてくれるところもあれば、受け付けてくれないところもある。受け付けてくれないところは、編集者が独自に発掘するか、もしくは別のルートから話があった時に企画として取り上げられる。そこで、そうした出版社から出る本は、どのような経緯で出版されることになったのか、その理由自体が興味深くなる。

今度出るWindows8は全部で9種類あり、Windows7より3種類多くなったといわれている。用途に応じてということなのだろうが、できれば多くの機能があった方が、と思ってしまう。私が思うに、WindowsXPはNT系と98系が1本化されただけに、一定の完成度を持っている。だから私は、Windowsは何が一番かといわれればWindowsXPを選ぶだろう。あなただったらどうかな。
それはまあ、いろいろな意見があるだろうが、私のようなささいな悩みというのは、誰でも一つや二つもっているのではないだろうか。
「真実」と「確かなもの」に欠け、苦悩と絶望に満ちた時代にあって、女性は、自分の仕事を通して世の中の失われた心をわずかなりとも世に戻そうとする努力を、何ら恥ずかしがる必要はない(L.ボーガン 米:詩人.小説家)。そういうものなのだろうか。
草野直樹氏は、「日本一新」(鹿砦社)で、小沢一郎氏の側近である平野貞夫氏から、セーフティネットのある社会を展望する小沢一郎氏の政権構想を聞きだしています。ではまた。
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吉沢亮 ってなんだ

みなさんは、レバニラ炒め派ですか、それとも肉野菜炒め派ですか。レバーは栄養があるけど、コレステロールも溜まりやすく、また内臓は毒素が溜まりやすいところだと聞いてからレバニラ炒めは避けているのだが、たまにはいいのかなというふうには思っている。
「Arrow」という、匿名で本音や愚痴をつぶやけるサービスを運営するGreen rompという会社が、「初年度470万円の赤字となり、資本金の半分以上を使い果たした」と発表して話題になった。ネットの時代、IT関係はやれば儲かる、というほど甘いわけではないようだ。
最近、一部の大学が検討している秋入学移行に備え、官民の新卒採用の見直しを検討するという。そうなると、当然中小企業もそれに従うことになる。となると、結局新学期自体が秋に1本化されてしまうのではないだろうか。桜の花が咲くころ、新しい服を着て新学期を迎えるというのが日本の文化なのに、木枯らしの吹く入社式や入学式というのはちょっと嫌だな。
「はやぶさ」の映画化が松竹によって行われ、「はやぶさ」三部作が作られたが、興行収入10億を超えるものはなく惨敗だという。はっきりいって、映画化してストーリーを見せにくいのに3本も作れば失敗する。「はやぶさ」が騒がれたのは、民主党仕分け議員の「2位ではだめなんですか」発言に対するあてつけに過ぎなかったのだ。
なんだか、ちょっと硬い話が続いてしまったようだ。一応自覚している。
昭和プロレスというのはミステリアスな世界である。後になってから「このときはこうだった」的な話が出てくるが、それだって正しいかどうかなんて全くわからない。そこで、そうした歴史をひととおり最大公約数程度のことでいいので正しく並べている参考書を探している。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
またぐなよ、またぐなよ。……キレてませんよ(長州小力)。プロレスラーの凄みと、一方でオリンピックにも出た大学出のレスラーである長州力のプライドや分別をリアルに表現している。
さて、まだまだ宵の口だが、あなたはこれから一杯やりますか? 私は風呂に入るところまでは予定しているが、さて、その後どうしようかな……。
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ロンギヌスの槍 、奥は深いよね

昔から根強いマニアがいるのが、日本蕎麦屋のラーメンだ。カツ丼などに使うウツワに、カツオだしの汁を使っているところが、とんこつやラードを使う中華そば屋のラーメンとは文字通り一味違うのだ。そこが駅のスタンドそば屋と違うところ。スタンドそば屋のラーメンは、スーパーで売っている生ラーメンの味だ。そう思いませんか。
「はえぬき」という米の銘柄があるが、その意味をご存知だろうか。その土地に生まれ育った生っ粋の人を「はえぬき」というが、その意味がそのまま米の「はえぬき」に使われたのだ。豊かな自然の土地で生まれ育ったということである。
ジャニーズ事務所といえば、巨人軍を上回る年商(400億円)を誇る偉大なる“個人商店”である。会社経営は現場のスカウト・育成がジャニー喜多川御大、経理や人事管理は副社長であるジャニー御大の実姉、メリー喜多川女史が担当する。同事務所は、まさに2人の一代芸で運営されてきた。企業経営には、いろいろなスタイルがあるということだ。
さて、クアトロ検査は、妊婦の採血によって胎児の染色体異常の「確率」をみる検査である。採血だから侵襲性はほとんどないが「確率」しかわからない。一方、羊水検査という文字通り妊婦の腹に針を刺して羊水を抜き取り、胎児が染色体異常かどうかを「診断」する検査がある。診断だからどちらかがはっきりするが、侵襲性は大きく流産の可能性もある。一長一短ある2つの検査のために、クアトロ検査に留めるか、クアトロ検査の結果次第で羊水検査も行うか、最初から羊水検査を行うか、妊婦は悩むわけだ。どちらも一長一短あるあるという点で、世の中のあらゆる選択を象徴していないだろうか。
というのは前半のボヤキ。以後は今までの話はちょっと忘れてほしい。
青春スター、中村雅俊の「青春モノ」の代表作は何か、というのが友人との間で議論になった。「われら青春」「俺たちの勲章」「俺たちの旅」「俺たちの祭」「青春ド真ん中!」「ゆうひが丘の総理大臣」……。私はやっぱり「ゆうひが丘の総理大臣」だな。でも、オーソドックスには「俺たちの旅」なのかもしれない。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。

ジャイアント馬場のデビュー戦の相手は田中米太郎。股裂きで勝っているんですよ。単純な決まり手ですが、ジャイアント馬場の個性を現していますね。シンプル・イズ・ベストです。では股、いや、また。
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