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浦和レッズ は明日考えます(笑)

1949年12月24日、A級戦犯が釈放された。戦後、戦勝国側が原告となって行われていた戦犯裁判(極東軍事裁判=東京裁判)では、条英機ら7名の絞首刑が決定。12月23日午前零時1分から処刑が開始された。いきなり硬い話で恐縮ですが、今日もさっそく参りましょう。?
昔はテレビで、歌のランキング番組というのがあった。しかし、今はそれがないから、極端に言えば流行歌を全く知ることができないまま過ごすことになる。まあ実際、そのような番組があったとしても、AKB48と、特定の事務所のタレントばかりで占められるのだろうが。
電子ブックが話題になっているが、月刊誌の「文芸春秋」が、とうとう4月号から電子版の国内向け配信を始めた。大手出版社の有名な伝統ある雑誌だけに、これは電子ブックのロードマップをかなり大きく書き換えることになるかもしれない。海外在住の日本人向けに昨年3月号から配信を始めたものの、希望が多かったという。価格は海外向けと同じ1000円だそうだが、電子ブックだとトイレやねっころがったりして見られないよ。
「抗がん」を売り物にする健康食品の宣伝を見ると、どんな難病でも奇跡の回復ができるように書かれている。そのイメージを補強するために、そこには必ず使用者の体験談や、もっともらしい僅かなデータが掲載されている。だが、2005年10月に薬事法違反で逮捕、有罪判決を受けた史輝出版のアガリクスに関する書籍は、体験談がでっちあげだった。世の中の情報には、そうした危うさがあることを私たちは認識しなければならない。
いろいろ考えはあるだろうが、以上のような意見もあるということ。ちょっと脈絡にかけるかな。
西城秀樹が、脳梗塞を再発して右半身マヒの後遺症を残しながら、熊本競輪場の開会式に登場したことが話題になった。杖をつき、ほっぺの垂れ下がったシミだらけのおじさんが、左手をぶらぶらさせながら懸命に声を出すさまは悲痛な感じがするので、見たくなかったという意見がある。一方で、人間の生き様を見せるという意味でかつてのスターがそうした姿を見せることに賛成の人もいる。さて、あなたはどちらの意見ですか。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
テレビ……何もすることがない人たちに、何もすることが出来ない人を見せるための装置(フレッド・アレン 米:コメディアン)。うーん、そこまでいうか、しかもコメディアンが……という感じだ。しかし、当たっているから反論はしない。
生命保険の本はいろいろあれど、具体的に商品を論評しているものがないと思っていたら、草野直樹氏が「生命保険のウソ?ホント」(九天社)の中で、保険商品の内容について解説していた。保険募集人は、個々の商品を論評してはいけない決まりがあるため、これまでこういう本はありそうでなかったのだ。ではごきげんよう。
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