アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

青春ド真ん中! について書きたいね

さあさあ、御用とお急ぎでない方はゆっくりとごらんいただきたい。遠目山越し笠のうち、聞かざる者はもののあい路、りかた、良し悪しがとんとわからない。さあて……
「三丁目の夕日」という映画がテレビで放送されていたが、冒頭のシーンで、子どもがひざまで隠れる半ズボンをはいていたので興ざめ。当時の子どもの半ズボンは足が全部出ていてもっと汚い格好だった。そんなに遠い昔ではないのだから時代考証はちゃんとしてほしい。
橋下徹・大阪市長人気にあずかりたいと、「維新政治塾」にはたくさんの志願者が来ていると言う。だが、既存の政治家が人材不足と言われているのに、人気に擦り寄る大量の有象無象に、既存の政治家を超える人材が簡単にで来るとは思えないのだが、どうだろうか。
海草類を食べると髪の毛にいいという説が全く俗説。健康療法には俗説が多すぎる。
ちょっとここで話題をかえよう。
さて、あなたの今度の食事はなんだ。カレーか、かつどんか、定食か。それとも麺類か。いや、別に指図するつもりはないが、野菜をなるべくなら食べたほうがいいと思う。
さて、あなたならどう考えるだろうか。その見識は尊重したいので、見ず知らずながらも教えていただければ幸甚だ。
何もしなかったら、何も起こらない。(ウィリアム・シェークスピア)。とにかく何かやってみることだろう。太陽学園高校の河野先生も「レッツ、ビギン」って言ってたし。
愛及屋烏(あいきゅうおくう)という言葉をご存じですか。愛憎の情はその人自身とともに周囲の人にも及ぶということです。ひとをのろわばアナふたつとはよくいったものです。ではまた。
[PR]⇒日本テレビ、金曜8時のプロレス中継が蘇る! 

矢部浩之 、の話を期待しているのか?

大ベストセラー漫画「宇宙兄弟」が映画化されるそうな。小栗旬、岡田将生、麻生久美子、堤真一ら超豪華キャストが熱演。まあ楽しみといっておきましょう。ということで今日の話題です。
昔はテレビで、歌のランキング番組というのがあった。しかし、今はそれがないから、極端に言えば流行歌を全く知ることができないまま過ごすことになる。まあ実際、そのような番組があったとしても、AKB48と、特定の事務所のタレントばかりで占められるのだろうが。
横浜DeNAが話題になっているが、ここもTBSが身売りしたがっていたのになかなか商談がまとまらず苦労したようだ。要するに、球団経営には金がかかりすぎるのだ。その理由は選手の人件費に違いない。人気商売だからといって、このご時勢にレギュラーになればすぐに億単位の金が手に入るというのは、国民感情からすると受け入れがたいものがある。
オレ様が流行しているらしい。オレ様はオレ様でも「カフェオレ様」が増えているというのだ。草食系男子の次にあたる新しい男子類型。カフェやスイーツが大好きで、ファッションやインテリアにもこだわりがあり、それでいて女性には積極的で金払いが良くていつも男らしく奢ってくれる。なんやねん。
今日は湯麺を食べた。塩味がさっぱりした気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
「かくすれば かくなるものと 知りながらやむにやまれぬ 大和魂」吉田松陰(幕末の思想家・教育者)。「やむにやまれぬ」というところに、個と周囲の事情の兼ね合いに悩む葛藤が感じられます。人の心は昔から変わることがありません。
どうでもいいけど、facebookって書くのも見るのも苦手です。朝は、みんなそろって「きれいな景色」の写真。昼は、どこで食べてんだかわかんないような「ランチ」の写真。夜は、交流会だかなんだかわからないけど、とにかく「飲み会」の写真。「いいね!」がつかないと不安になるから、動物か子供か食事の写真でお茶を濁す。なんのためにこれやってるのって感じです。みなさんはいかがてすか。ではまた。
[PR]⇒どの保険に入ればいいのか 

香川真司 マンU移籍の真相激白&EURO大予想 がねぇ……奥深すぎだね

そう。これはタイトルとは関係ない話かもしれない。でも、もしかしたら同心円状にあることかもしれないから、そうそうあ侮れるものではない。ということで、お読みいただきたい。
温泉ライターといえば山田べに子が有名だが、元は食ライターだった、いたばしゆみこ、も別の意味で注目されている。震災が転機になり、カウンターだけの小さな小料理屋を開いたのだ。有名雑誌に食関係を寄稿していた前職を生かして、日本酒を常時20種類ほどそろえる店を構えた。詳しくはググろう。
蓮佛美沙子という21歳の現役女子大生女優が注目されている。蓮佛美沙子は、白百合女子大学文学部児童文化学科、児童文学・文化を専攻する。16歳で大林宣彦監督の『転校生 さよなら あなた』(07)の主演に選ばれ、「20年に1人の逸材」とまで言わしめた。しかし、最近は地上波ドラマも不振で、映画も大作集中主義で少なくとも数は減っている。「20年に1人の逸材」を生かせる場はあるのだろうか。
野田聖子議員の出産が賛否両論だ。たんなる高齢出産ではなく、他人の卵をもらったからよけいに「無理をした出産」に見えるのだろう。
というのは前半のボヤキ。以後は今までの話はちょっと忘れてほしい。
タイトルとはかけ離れて恐縮だが、あなたは「ゆうひが丘の総理大臣」派か、それとも「三年B組金八先生」派か、どちらだろうか。あ、どちらも知らない(笑)。そりゃそうだ。どちらも70年代のドラマだから。いや、要するに中村雅俊派か、武田鉄矢派か、という話なのだ。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
勉強していい学校に行き、いい会社に入っても安心なんかできないのに、どうして多くの教師や親がそういうことを言うのでしょうか。それは、多くの教師や親が、どう生きればいいのかを知らないからです(村上龍『13歳のハローワーク』)。自分のことについて一番熱心に考えてくれるのは自分自身なのだ。誰に相談しても最後は自分で決めよう。
ははは。今日もタイトルを無視して記事を書き上げてしまいました。こういうタイトル、どう思いますか。私は結構気に入っているのです。ですから、また明日もこのスタイルでいくかもしれません。もし、そうなってもご容赦くださいね。ではまた。
[PR]⇒MTもWPも商材の疑問もここで! 

Pokemon Platinum - Episode 25 、おー、それは気になるね

1月1日は元日。新年の幕開けの日で国民の祝日だ。ところで、元旦というのは1月1日だということはご存じですか。年明けだいぶすぎてからの年賀状には「元旦」と書かない方がいいですよ。
「はえぬき」という米の銘柄があるが、その意味をご存知だろうか。その土地に生まれ育った生っ粋の人を「はえぬき」というが、その意味がそのまま米の「はえぬき」に使われたのだ。豊かな自然の土地で生まれ育ったということである。
「毎年、(中村)雅俊さんを含めてかつてのドラマ(ゆうひが丘の総理大臣)仲間と新年会をやってましてね。だけど、藤谷美和子や斉藤とも子たちとはどうしても連絡を取れない。どこでどうしてるんでしょう」と2012年2月28日付「日刊ゲンダイ」で語った草川祐馬。草川祐馬は連絡取れたが、当時とは別人のようなオッサンだった。出版の世界で仕事をしている人はご存じと思うが、どこの出版社でも誰の原稿でも読んでくれるというわけではない。持ち込み原稿を受け付けてくれるところもあれば、受け付けてくれないところもある。受け付けてくれないところは、編集者が独自に発掘するか、もしくは別のルートから話があった時に企画として取り上げられる。そこで、そうした出版社から出る本は、どのような経緯で出版されることになったのか、その理由自体が興味深くなる。
ちょっとここで話題をかえよう。
ひとつ悩んでいる事がある。最近のマイ・ブームは夜中の洗濯だ。夜中11時ころから洗濯を始めて洗濯ー乾燥機の繰り返しを明け方4時ぐらいまでかけて下着や服を整理するのだ。何となく慣れてきて眠くはないのだが、洗濯機の音がうるさいと苦情が入ってしまった。でも仕事柄、どうしても夜になってしまうのだ。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
「猛練習というと、普通、ヘトヘトになるまでの練習ですよね。でもボクらの猛練習というのは、ヘトヘトになってから始まるんですよ」ジャイアント馬場(昭和のプロレスラー)。力道山時代の猛練習は平成の入門者にできないと馬場さんは言ってましたね。
赤ちゃんが生まれると、名前に悩む。いい名前を考えるのは親として当然だが、ではその「いい名前」とはなんだろうか。思いついた名前だから軽々しいとは思わない。大切なのは命名よりもその後の子育てだ。ではまた。
[PR]⇒女子アナたちのとめどなく溢れるスキャンダル 

芹那 、うーむ、考えさせられる

「原発ゼロ」で電力需要の高まる夏をこえられるか。政府は福井県おおい町の関西電力大飯原発3、4号機を再稼働させたい考えらしいが、周辺自治体の理解を得られるめどは立っていない。そりゃ、そうでしょう。福島のことがあるんだから。ということで、政府の推進を応援と思われたくないので今日はこの話題にはふれません。
魚を三枚におろすというが、三枚って何かご存知だろうか。「三」というのは、右身、左身、中骨。その3つの部分に切り分けるのだ。一方、二枚おろしというのし、頭を切り落とした魚を左身と右身のまっぷたつに分ける。左身には背骨がついたままの状態をいう。
交通事故で、直接人を死亡させた自動車の運転手ではなく、自動車の暴走を促した自転車の運転者だけに実刑(2年の禁固刑)が下される判決があったが、あれはインパクトがあった。タンクローリーが歩道に突っ込んで2人が死亡したが、「隣の車線を走っていた」ワゴン車は、信号機のない道路を安全確認をせずに横断した自転車を避けようと進路を変更したことが原因だった。極端な判決という気もするが、もともとの原因者の責任を追及したという点で画期的だ。容疑者には悪いが、天網恢恢祖にしてもらさず、といったところか。
アメリカ心臓協会によると、突然死5559件の検視データを調べた結果、性交中の死亡は0.6パーセントに過ぎなかったが、うち93パーセントは婚外交渉中、つまり不倫関係だったということだ。性行為のロスと浮気のストレスでそうなるのかもしれない。それでもやっぱり不倫はしてみたい……かな。
まあ、難しい話はこのへんにして、話題を変えよう。
このことは、お尋ねしようかどうしようか迷ったのだが、あえて聞こう。あなたは、前田敦子と大島優子のどちらが「ストライク!」と思うだろうか。いや、どちらもストライクというならそれでいい。ただ、強いてどちらかといえば、あなたはどちらを選ぶだろう。あっちゃんが総選挙で勝って以来、どうにも前田敦子バッシングがあるような気がする。しかし、逆にそれがAKB48の話題度を高めているのかもしれない。
この間、得意先の人と雑談をしたら同じようなことを考えていたので、お互い大笑いしてしまった。人間なんてそんなものである。
「妥協をたくさんしてきたし、自分に負けたことも、いっぱいあります。ただ、野球に関しては、それがないというだけで。」イチロー(プロ野球選手)。自分だって普通の人間だよ。ただ、妥協すべきでないところは妥協しなかった、それだけだよ、といっているわけです。なるほどねえ。
健康食品には、がん効く、糖尿が治るなど、まるで医学を超えるかのような宣伝のものもあるが、実際にどうにどうなのか。草野直樹氏は「健康情報・本当の話」(楽工社)で、主な健康食品について調べている。興味ある方は読まれるといいだろう。ではまた。
[PR]⇒ユニークメルマがスタンド 

忍成修吾 が最近注目される

ヒカリエ。渋谷の新しく出来たビルですね。新しもの好きの大衆で混雑していますが、おそらくいってみると予想以上だと思いますよ。ということで、ヒカリエに関係ない話題からはじめます(笑)
その昔、スーパーマーケットは、「安かろう、悪かろう」などと言われた。しかし、組織として生鮮食材を扱う設備技術やノウハウを蓄積したことで、安くて新鮮で多様な食材や加工品を並べるようになった。そのことで専門小売店はその存在価値を問われ、大店法など時代の流れで逆に淘汰されてしまった。そのうち、「八百屋」や「魚屋」という言葉自体が死語になってしまうかもしれない。
インフルエンザ研究に成果があったようだ。東京大学医科学研究所がインフルエンザウイルスが人間の体内で増殖するためのたんぱく質を突き止めたと報じられている。ただ、増殖の際に、どのたんぱく質を利用するかは不明だった。さらに研究を進めてほしい。
世の中の怪しいもの、たとえば霊感商法やカルト教団などの説はほとんど疑似科学だが、そうしたオカルト、疑似科学を暴く方法は2通りあるといわれる。ひとつは、言われている事それ自体が科学的にどうかと検証するものだ。もうひとつは、表に出ないことを見抜いて暴くことだ。たとえば、陰謀論はトンデモと決め付けるのではなく、陰謀論の真贋とともに、なぜその陰謀論が出てきたのかということまで考えると、新たな真実が見えてくるものなのだ。
いろいろ考えはあるだろうが、以上のような意見もあるということ。ちょっと脈絡にかけるかな。
日本テレビの青春学園ドラマの中で何が一番好きか、というのがオールドタイマーの間で議論になった。「青春とはなんだ」「これが青春だ」「でっかい青春」「進め青春」「炎の青春」「飛び出せ!青春」「われら青春」……。一般には「飛び出せ!青春」が最高傑作で、「青春とはなんだ」にもパイオニア的な評価が与えられている。たしかに「飛び出せ!青春」は面白かった。ただ、青春学園ドラマは、結局自分の世代と一致している作品が一番の名作なのではないだろうか。
そりぁ、私にも間違いはある。いいすぎることもあるかもしれない。しかし、今回のこの問題だけは、はっきりさせたい、譲れない、こだわりたい、そんな思いを強く持っている。
「スターというのはみんなの期待に応える存在。でもスーパースターの条件は、その期待を超えること」長嶋茂雄(元プロ野球選手、元巨人軍監督)。長嶋茂雄さんは、隠れて練習をしていたらしいですね。
公私ともに原理原則を守った王道を進めば怖いものなし。いろいろ策を弄すと失敗します。世の中、なるようにしかならないのです。普通にガンバりましょう。ではまた。
[PR]⇒ミニスカートの美空ひばりもピンクレディーも…… 

雑居時代 を論ずってか?

これから書くことはタイトルとは関係ない。ただ、どうしても書いておきたいので一言させていただこう。軽い気持ちでお読みいただきたい。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年の2位には、年齢に関係なく元気な日本女性の姿を反映。「女子会と 聴いて覗けば 六十代」が選ばれた。そういえば比較的高い年齢の女性の映像が最近市場を形成している。え、なんの映像かって?それを書いてしまうと、このブログを削除されてしまうのでご想像にお任せしたい。ぬはは。
「実話ドキュメント」という月刊誌が出ているが、発行元のサイトによると「ヤクザ関係の実話大衆誌」と書いである。が、ヤクザのことだけではなく、「清武VSナベツネ 茶番劇の全内幕」といった記事もあるので興味は尽きない。
東京大学地震研究所の佐藤比呂志教授(構造地質学)らによると、埼玉、千葉、茨城など首都圏の北部で、新たな活断層が二つ見つかったという。東日本大震災以来、こういう報道がしばしば行われるのだが、東日本にしろ神戸にしろ、地震学者がきちんと地震の時期や規模を予測したことはない。地盤の観察は結構だから、地震の見込みについて教えてほしいものである。
いろいろ考えはあるだろうが、以上のような意見もあるということ。ちょっと脈絡にかけるかな。
みなさんは、レバニラ炒め派ですか、それとも肉野菜炒め派ですか。レバーは栄養があるけど、コレステロールも溜まりやすく、また内臓は毒素が溜まりやすいところだと聞いてからレバニラ炒めは避けているのだが、たまにはいいのかなというふうには思っている。

「イギリスは全ての戦いに敗れるであろう、最後の一戦を除いては」ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家)。うーむ。これも有名な一言ですね。終わりよければ全てよし、と。でもずっと破れたら「最後の一戦」にたどり着く前に戦いがおわってしまうかもしれないじゃないですか。
あまり、俺が俺がと出過ぎない方がいいでしょう。とにかく聞き役に徹することです。ものは考えよう。人が時間をかけて学んだことを数分で手に入れるチャンスなのです。
[PR]⇒健康食品・代替療法に悩む人へ 

マイバッハ 、まあ流行キーワードということはわかるが……

アドマイヤバラードが話題です。連休中はアドマイヤバラードがキーワード急上昇率第1位にも踊りでましたしね。競馬は国民の文化なのかなあ。ということで、今日もアドマイヤバラードに関係なくいってみます。
有名なラーメン店「天下一品」の店員に聞いた人気の「料理ランキングベスト5」(ロケットニュース24)によると、1位はらーめんそのものではなく、こってりラーメンと半チャーハンがセットになった「チャーハン定食」という。どんなに濃厚なラーメンでも、ご飯をつけないと、胃袋が落ち着かないのかな。
フリーターの高齢化が進んでいる、という報道がある。それによって暴動でも起きるのではないかと危惧する識者もいるが、決して「悲観的な妄想」とはいえない。そんなときに増税なんてしていていいのだろうか。国民ももっと素直に怒っていいと思う。
出版の世界で仕事をしている人はご存じと思うが、どこの出版社でも誰の原稿でも読んでくれるというわけではない。持ち込み原稿を受け付けてくれるところもあれば、受け付けてくれないところもある。受け付けてくれないところは、編集者が独自に発掘するか、もしくは別のルートから話があった時に企画として取り上げられる。そこで、そうした出版社から出る本は、どのような経緯で出版されることになったのか、その理由自体が興味深くなる。
今日は付き合いでステーキを食べた。セレブになった気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
このことは、お尋ねしようかどうしようか迷ったのだが、あえて聞こう。あなたは、前田敦子と大島優子のどちらが「ストライク!」と思うだろうか。いや、どちらもストライクというならそれでいい。ただ、強いてどちらかといえば、あなたはどちらを選ぶだろう。あっちゃんが総選挙で勝って以来、どうにも前田敦子バッシングがあるような気がする。しかし、逆にそれがAKB48の話題度を高めているのかもしれない。
いやいや、この点についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
「ムフォアーはムフォアーとメフォアーとピフォアーの3人家族です。生涯出産1.2人といわれる時代の核家族を21世紀の類型とするのなら、ムフォアー一族こそが私たちの象徴なのです」草野直樹(ムフォアー族・作者)。ムフォアー族は奥が深い。ムフォアーッ!
森の分かれ道は人の通らぬ道を選べ。人生死ぬなら前のめりに。行けばわかるさ。あれ、これってあのピンクのマフラー氏のせりふだよね(笑)。なんだか色々なことばが混同してしまっている。混乱しているので今日はこれにて失礼。
[PR]⇒心のガールフレンド!!おニャン子クラブ 

友川かずき 、おー、それは気になるね

そう。これはタイトルとは関係ない話かもしれない。でも、もしかしたら同心円状にあることかもしれないから、そうそうあ侮れるものではない。ということで、お読みいただきたい。
荒牧陽子というものまねシンガーが話題になっている。音楽ゲーム「BEMANIシリーズ」で、04年以降収録楽曲のボーカルとして参加している。キャラクターの三度笠ポン太をテーマにした曲どでは「あーたん」という名義を名乗ることもあるが、うーむ、ちょっと世代が違うかな。
松田聖子が紅白歌合戦に出演したが、80年代のようにヒットチャートの1位にランクしているわけではない。90年代のように、これでもか、これでもかとスキャンダルを発生し続けているわけでもない。タレント・松田聖子のナチュラルな価値が評価されている点が意義深かった。でも、娘まで抱き合わせで出演させたのは少しずうずうしく感じられた。
私たちが使っている地図。便利だけどどうやって作るかご存知だろうか。ゼンリンという地図製作会社によると、28万人の調査スタッフによって一軒一軒調べ上げるのだそうだ。GPS受信機やビデオカメラも使うが、基本は人の力だそうだ。ハイテク、ITといっても基本は人間なのだ。これはあらゆる分野にいえることである。
あれあれ、お湯が沸いた。ポットに入れてから後半戦を始める。……よし、では後半戦を始めよう。
あなたは、異性のどんなところに魅力を感じるだろう。ふとした仕草か。言葉遣いか。ぽんと出たお尻か。洋服の着こなしか。それとも収入や肩書きか。いや、いかなる答えであってもそこに良し悪しを決める気はない。ただ、自分が思うのは、同性に好かれる人間は信用が置けるのではないか、ということだけだ。
いやいや、この点についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
「不可能は小心者の幻影であり、権力者の無能の証であり、卑怯者の逃避所である。我輩の辞書に不可能という文字はない」ナポレオン・ボナパルト(フランスの軍人・政治家)。有名な一言ですが、マジレスすれば、それはつきつめると不老不死であるはずだと思うのですが……。
ムフォアー族の商品化を期待する声は日増しに高まっている。だが、ひとつできればまがい物もできるのが世の常。作者の草野直樹氏はそのことを心配しており、「ムフォアー族はみなさんの心の中にいればいいのでは」と語っている。ではまた。
[PR]⇒知ってれば君もジャニーズ通! 

キャプテン翼 の真骨頂を知りたい

「芸能事件簿・今日は何の日!?」っていうブログをご存じですか。芸能界の事件備忘録です。かなり見所はあると思いますよ。興味のある方はググッてみてはいかがですか。では、今日もいってみましょう。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は昨年の東日本大震災を経て、日常生活をつつがなく送れることへの感謝を表現した「何気ない 暮らしが何より 宝物」が6位に食い込んだ。
前田敦子(AKB48)の最新写真集『不器用』(小学飴)で、大胆披露していることが話題になっている。週刊誌によると、理由は、自分がトップであり続けたいという大島優子に対する対抗意識ということだ。どんな世界でも追われる者は大変だ。
さて、クアトロ検査は、妊婦の採血によって胎児の染色体異常の「確率」をみる検査である。採血だから侵襲性はほとんどないが「確率」しかわからない。一方、羊水検査という文字通り妊婦の腹に針を刺して羊水を抜き取り、胎児が染色体異常かどうかを「診断」する検査がある。診断だからどちらかがはっきりするが、侵襲性は大きく流産の可能性もある。一長一短ある2つの検査のために、クアトロ検査に留めるか、クアトロ検査の結果次第で羊水検査も行うか、最初から羊水検査を行うか、妊婦は悩むわけだ。どちらも一長一短あるあるという点で、世の中のあらゆる選択を象徴していないだろうか。
ありゃりゃ、なんとも話がずれまくりだ。ちょっと切り替えて次に行こう。
ひとつ悩んでいる事がある。最近のマイ・ブームは夜中の洗濯だ。夜中11時ころから洗濯を始めて洗濯ー乾燥機の繰り返しを明け方4時ぐらいまでかけて下着や服を整理するのだ。何となく慣れてきて眠くはないのだが、洗濯機の音がうるさいと苦情が入ってしまった。でも仕事柄、どうしても夜になってしまうのだ。

「不可能は小心者の幻影であり、権力者の無能の証であり、卑怯者の逃避所である。我輩の辞書に不可能という文字はない」ナポレオン・ボナパルト(フランスの軍人・政治家)。有名な一言ですが、マジレスすれば、それはつきつめると不老不死であるはずだと思うのですが……。
あなたは、いわゆる成功者になりたいですか。でもね、成功する人の条件は、いい意味での欲望の強さがなげればだめですよ。そのためだったら他人をけ落としても平気な人。人間的にいい人と、仕事ができる人はイコールではないんでしょうな。ではまた。
[PR]⇒戦後の出来事を振り返る 
<< 前へ     >>次へ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。