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香川真司 マンU移籍の真相激白&EURO大予想 がねぇ……奥深すぎだね

そう。これはタイトルとは関係ない話かもしれない。でも、もしかしたら同心円状にあることかもしれないから、そうそうあ侮れるものではない。ということで、お読みいただきたい。
温泉ライターといえば山田べに子が有名だが、元は食ライターだった、いたばしゆみこ、も別の意味で注目されている。震災が転機になり、カウンターだけの小さな小料理屋を開いたのだ。有名雑誌に食関係を寄稿していた前職を生かして、日本酒を常時20種類ほどそろえる店を構えた。詳しくはググろう。
蓮佛美沙子という21歳の現役女子大生女優が注目されている。蓮佛美沙子は、白百合女子大学文学部児童文化学科、児童文学・文化を専攻する。16歳で大林宣彦監督の『転校生 さよなら あなた』(07)の主演に選ばれ、「20年に1人の逸材」とまで言わしめた。しかし、最近は地上波ドラマも不振で、映画も大作集中主義で少なくとも数は減っている。「20年に1人の逸材」を生かせる場はあるのだろうか。
野田聖子議員の出産が賛否両論だ。たんなる高齢出産ではなく、他人の卵をもらったからよけいに「無理をした出産」に見えるのだろう。
というのは前半のボヤキ。以後は今までの話はちょっと忘れてほしい。
タイトルとはかけ離れて恐縮だが、あなたは「ゆうひが丘の総理大臣」派か、それとも「三年B組金八先生」派か、どちらだろうか。あ、どちらも知らない(笑)。そりゃそうだ。どちらも70年代のドラマだから。いや、要するに中村雅俊派か、武田鉄矢派か、という話なのだ。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
勉強していい学校に行き、いい会社に入っても安心なんかできないのに、どうして多くの教師や親がそういうことを言うのでしょうか。それは、多くの教師や親が、どう生きればいいのかを知らないからです(村上龍『13歳のハローワーク』)。自分のことについて一番熱心に考えてくれるのは自分自身なのだ。誰に相談しても最後は自分で決めよう。
ははは。今日もタイトルを無視して記事を書き上げてしまいました。こういうタイトル、どう思いますか。私は結構気に入っているのです。ですから、また明日もこのスタイルでいくかもしれません。もし、そうなってもご容赦くださいね。ではまた。
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