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夏コミ 、「はなかっぱ」より興味深い?

1月1日は元日。新年の幕開けの日で国民の祝日だ。ところで、元旦というのは1月1日だということはご存じですか。年明けだいぶすぎてからの年賀状には「元旦」と書かない方がいいですよ。
油かす、というと、天ぷら油の揚げかすか、などと考えてしまうあなたは関東人。関西出身なら、牛の腸を長時間かけて揚げたものだとすぐにおわかりだろう。それにうどんと汁を加えた定食も東京・芝に進出しているらしい。いろいろあるんだね。
パラサイト中年がふえているという。自立の余裕なく、頼りは親の年金だそうだ。産業や社会保障の担い手が経済的に追い詰められ家族を持てなくなり、十分ともいえない年金で生活すれば、GDPはますます上昇しない。いったい日本はどうなるのだろうか。
蟻や蜂には、働く部隊がいるといわれているが、実は働かないアリに意義があるという説も (メディアファクトリー新書)。蟻も蜂も7割は働き者ではなく、させらに1割は生涯働かないという。だが、そういう怠け部隊がいてこそ組織が存続していけるとも……。何か人間社会に通じるものがある。
なんだか、ちょっと硬い話が続いてしまったようだ。一応自覚している。
今度出るWindows8は全部で9種類あり、Windows7より3種類多くなったといわれている。用途に応じてということなのだろうが、できれば多くの機能があった方が、と思ってしまう。私が思うに、WindowsXPはNT系と98系が1本化されただけに、一定の完成度を持っている。だから私は、Windowsは何が一番かといわれればWindowsXPを選ぶだろう。あなただったらどうかな。
これがもう、会社の同僚などの間でも共通見解というか、同じようなこと言う人間がいるから驚きである。
「不可能は小心者の幻影であり、権力者の無能の証であり、卑怯者の逃避所である。我輩の辞書に不可能という文字はない」ナポレオン・ボナパルト(フランスの軍人・政治家)。有名な一言ですが、マジレスすれば、それはつきつめると不老不死であるはずだと思うのですが……。
あまり、俺が俺がと出過ぎない方がいいでしょう。とにかく聞き役に徹することです。ものは考えよう。人が時間をかけて学んだことを数分で手に入れるチャンスなのです。
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横田博之 について書くのはやめた(笑)

スノードロップ。花言葉は希望です。何でも希望を持って前向きに頑張りましょー。ということで、今日も始めます。
高須基仁氏が、主催イベント「熟女クイーンコンテスト」で、オセロ・中島知子と騒動後に電話連絡をとっていたこと、中島知子が自宅マンションを出都内近郊に滞在していることなどを話したという。が、それはイベントとは何の関係もないことだ。「話題の流行」に乗り遅れまいとばかりに、次から次へと自分の名を売りたい人たちが中島知子を語ることは、実は占い師よりもよほど胡散臭い。
」はおもしろいね。日テレプラスで改めてみたが、全く色あせていない。
家賃滞納で訴えられていたオセロ・中島知子の件だが、やっと落ち着いた。しかし、何であんなに騒いだのだろう。そんなに大騒ぎするほどのタレントでもなかったのだが……。第一、その占い師というのもへたくそな洗脳だった。芸能人なんだから、もっと稼がせて細く長く貢がせればよかったのに。
今日は天ぷらを食べた。海老がぷりぷりしていていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
インスタントラーメンといえばいまや国民食と言ってもいいかもしれないが、あなたは袋のラーメン派か、それともカップラーメン派か、どちらだろうか。今は同じブランドで両方出ている場合もあるので違いがわかりにくいが、カップヌードル、袋のラーメン、お店やスーパーで売っている生ラーメンといのは、それぞれ全く違うもの。私は面倒を省いてくれるという意味でカップラーメン派。オーソドックスなラーメンが食べたいときは、スーパーの生ラーメンを利用している。
「お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中にすげー誰も見たことがない勉強したってわかりっこない素晴らしいものが隠れてるかもしんない。真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で」甲本ヒロト(ロックミュージシャン)。至言ですね。何か前向きに聞こえるきれい事だけが評価されるのは宗教じみていますよね。事実をありのままに見る。これ異常「前向き」なことはありません。
草野直樹氏は「平成の芸能裁判大全」という本で、「噂の真相」の編集長だった岡留安則氏をインタビューしている。「噂の真相」は後にも先にも、唯一のスキャンダルジャーナリズムといっていいだろう。それが休刊になった現代は寂しい。ではごきげんよう。
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山野草 、奥は深いよね

瀬戸内寂聴さんが、大飯原発再稼働に反対して座り込みのハンストを行っているさうですね。でもそのニュースを知らない人もいます。まったく報道されないからです。そういう報道のあり方はおかしいと思うので、今日もハッスルします。
ネットでは、「マスゴミ」などというマスコミを唾棄する言葉があるが、そういう言葉をきやすく使う人間に限って、自分で信頼できる筋から情報を集める努力をせずマス「ゴミ」の話を鵜呑みにする傾向がある。問題報道も批判すべきだが、受け手の方も、もう少し自分自身を向上させよう。
電通が、東日本大震災について意識変化の調査結果を発表した。震災関連の記憶・教訓については半数強の50.2%が「風化してきている、生かせていない」と回答したという。「のどもと過ぎれば」とでもいうべき人間の記憶のはかなさか。だが、悲しみを風化させられるから生きていけるともいえるのだ。
国連平和維持活動(PKO)を担当するラドスース国連事務次長は、反体制派弾圧が続くシリアの国連停戦監視団について、要員の展開を急ぐ考えを明らかにした。いよいよ事態は動いているという感がある。
なんだか、ちょっと硬い話が続いてしまったようだ。一応自覚している。
プロレスライターのターザン山本氏がこう言っている。風車は風が吹かないと無用の長物になってしまうのだ。それが風車の理論の本当の答えさ。「答え」ではなくて「意味」なんだが、それはおいといて、要するにプロレスの「受け」は攻める人がいて成り立つのだ。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
幸福は、小鳥のようにつかまえておくがいい。できるだけそっと、ゆるやかに。小鳥は自分が自由だと思い込んでさえいれば、喜んでお前の手の中にとどまっているだろう(ヘッベル)。そういうものかもしれませんなあ。
そんなにカリカリしても体に悪いだけで何も解決しませんでも。まあ仕方ない、このストレス社会。仕事や人間関係や家族は、何かと悩みの種でしょう。気分転換に、動物や子どもに触れて和むことです。ではまた。
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統一感、うーむ、考えさせられる

「芸能事件簿・今日は何の日!?」っていうブログをご存じですか。芸能界の事件備忘録です。かなり見所はあると思いますよ。興味のある方はググッてみてはいかがですか。では、今日もいってみましょう。
松本潤との眉毛CMや、澄んだ声と清潔な話題が評判のラジオ番組でお馴染みの桐谷美玲がネットで大変な人気らしい。今度はニュースキャスターにも初挑戦というのだから凄い。要するに、キャスターというのは原稿さえ読めれば、あとは人気や個性の世界なのだろう。
今や芸能界でもっとも勢いがあるのがAKB48だが、本当に話題上手なプロモーションを行う。たとえば、「じゃんけん大会」なるものに勝った篠田麻里子については、握手会までが話題になっている。じゃんけん自体が秋元康の「仕込み」とネットには盛んに書きこまれるが、プロレスと同じで話題になったもの勝ちだ。
鼻血を止めるのに、首をトントンとたたくことがあるが、あれは迷信。叩かなくても止まるし、叩いて止まるようなら大変だよ。
あ、カップヌードルが3分たったので、続きは食べてからにしよう。みなさんもいったん休憩を……。(3分後)3分待って3分で食べてきました(笑)。ということで、次の話題です。
最近はペットブームらしい。家庭で飼っているペットは犬や猫が多いが、それに次いで多いペットは何?という問いかけがあるサイトであった。そこでは、うさぎや熱帯魚がその予想に入っていたが、金魚、ハムスター、インコなども予想する人が多いようだ。ちなみに私はうなぎを飼っていたことがある。なかなかいいと思いませんか?
この間、得意先の人と雑談をしたら同じようなことを考えていたので、お互い大笑いしてしまった。人間なんてそんなものである。
テレビ……何もすることがない人たちに、何もすることが出来ない人を見せるための装置(フレッド・アレン 米:コメディアン)。うーん、そこまでいうか、しかもコメディアンが……という感じだ。しかし、当たっているから反論はしない。
愛及屋烏(あいきゅうおくう)という言葉をご存じですか。愛憎の情はその人自身とともに周囲の人にも及ぶということです。ひとをのろわばアナふたつとはよくいったものです。ではまた。
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消費税増税 に熱中する……のはやめた(笑)

宮本慎也選手が2000本安打を達成しました。おめでとうございます。歴代40人目ですがかなり特殊な記録がいっぱいついているので話題になっています。でも、このブログはこれからそれに関係ない話題をやります。ごめんねってか。
油かす、というと、天ぷら油の揚げかすか、などと考えてしまうあなたは関東人。関西出身なら、牛の腸を長時間かけて揚げたものだとすぐにおわかりだろう。それにうどんと汁を加えた定食も東京・芝に進出しているらしい。いろいろあるんだね。
電子ブックが話題になっているが、月刊誌の「文芸春秋」が、とうとう4月号から電子版の国内向け配信を始めた。大手出版社の有名な伝統ある雑誌だけに、これは電子ブックのロードマップをかなり大きく書き換えることになるかもしれない。海外在住の日本人向けに昨年3月号から配信を始めたものの、希望が多かったという。価格は海外向けと同じ1000円だそうだが、電子ブックだとトイレやねっころがったりして見られないよ。
カフェオレ様。誰が考えたのか知らないが、ググってもほとんど出てこない。本当に流行ってんのだろうか。みなさん、ご存じですか。
ベイブレードはお好きですか。いや、好きでも嫌いでも、だからどうということはないです。後半戦、いってみましょう。
あなたは肉食派ですか、魚派ですか。いや、そんな抽象的な言い方ではダメだ。ズバリ、コンビーフ派ですか、ツナ派ですか。これ、意外とシンプルだが答えの出しにくい永遠の課題だ。そう思いませんか。
これがもう、会社の同僚などの間でも共通見解というか、同じようなこと言う人間がいるから驚きである。
「それを夢見ることができるならば、あなたはそれを実現できる」(ウォルト・ディズニー アニメ製作者・映画監督・実業家)。そういうものですかね。じゃあ、がんばってみましょうかね。
虚心坦懐(きょしんたんかい)という言葉をご存じですか。わだかまりを残さず素直でさっぱりした気持ちでいようというこです。心を開けば自ずと道は開けてきます。ではまた。
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涼しげ は忘れようにも思い出せそう

NHKの「はなかっぱ」が静かなブームだ。ほのぼのとしていい、というのが大方の評判。ところで、花かっぱのじいさんの声は、てっきり星一徹の人かと思ったら、「天才バカボン」のフラダンスの犬の人だった。似てるよねえ。ということで、今日もいってみっぺか。
芸能界は島田紳助が突然の引退で騒然となった。暴力団との交際が原因で番組やCM等すべての仕事を降りたために、スポンサーから合計で何億、もしくは何十億の違約金を取られるのではないかと芸能マスコミで取りざたされている。実際に違約金は取られたのだろうか。いろいろ報じたマスコミだが、そういう肝心なことは報じていない。
先日、「早海さんと呼ばれる日」というドラマに「ゆうひが丘の総理大臣」に生徒役で出ていた山川君役だった清水昭博が白髪頭になって出演していた。うーむ、時は移ろうものというが、そもそもそのドラマの共演者で、「山川君」を知っている人がどれくらいいるのだろうか。
(独)国立健康・栄養研究所内情報センター健康食品情報プロジェクトは、「カテキンを含む緑茶として飲用した条件では、食道がん、膀胱がん、膵がん、乳がん、子宮頸がん、胃がん、卵巣がんなどのリスクの低減に対して、有効性が示唆されている」と書かれている。要するに、緑茶(カテキン)ががんの予防に有効といえるかもしれない、という話だ。だが、一方で飲みすぎの問題点も書かれている。要は、なんでも一面だけみないでほどほどに、ということである。
今日は牛丼を食べた。久しぶりで気持ちいいから、この調子で後半戦も進めたい。
昔から根強いマニアがいるのが、日本蕎麦屋のラーメンだ。カツ丼などに使うウツワに、カツオだしの汁を使っているところが、とんこつやラードを使う中華そば屋のラーメンとは文字通り一味違うのだ。そこが駅のスタンドそば屋と違うところ。スタンドそば屋のラーメンは、スーパーで売っている生ラーメンの味だ。そう思いませんか。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
「終わりというものはない。始まりというものもない。人生には無限の情熱があるだけだ。始まりと思うのも自分、もう終わりだと思うのも自分」フェデリコ・フェリーニ(イタリアの映画監督)。そこまで自分に忠実に生きられれば本望でしょうが、現実はなかなかそうはいかないんですよね。
あ、今ってピンチですか。う〜ん、具体的に何にお悩みかわかりませんが、昔からの友達が、案外助けてくれるかもしれませんよ。フェイスブックとかツイッターに登録してある旧友に思い切って相談してみませんか。いいことあるかも。ではまた。
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エアサス を深く思う

NHKの「はなかっぱ」が静かなブームだ。ほのぼのとしていい、というのが大方の評判。ところで、花かっぱのじいさんの声は、てっきり星一徹の人かと思ったら、「天才バカボン」のフラダンスの犬の人だった。似てるよねえ。ということで、今日もいってみっぺか。
「スマートフォン 妻と同じで 操れず」。これなんだかわかりますか。第一生命保険が募ったサラリーマン川柳コンクールの人気ベスト10のひとつ(4位)である。急速に普及したスマホをうまく操作できないもどかしさを夫婦関係になぞらえたわけだ。
中村雅俊のことを一言。「われら青春」「俺たちの旅」「ゆうひが丘の総理大臣」などはいまだに語られるが、同じ「俺」でも「俺はおまわり君」はなぜか黒歴史(笑)。たしかに中村雅俊が優等生の管理職でつまらなかったが、あれはカースケ的な脱線マンから、サルベージ屋的な優等生にかわる契機となった記念すべき作品なのである。
国連平和維持活動(PKO)を担当するラドスース国連事務次長は、反体制派弾圧が続くシリアの国連停戦監視団について、要員の展開を急ぐ考えを明らかにした。いよいよ事態は動いているという感がある。
話題休閑。
ここのところマイブームなのが、食後のアイス。ショートニングと砂糖が健康にどうこうという向きもあるが、ちょっと食べたくなることがある。その際、どちらを食べようか迷うのがコーン型のアイスかカップ型のアイスか。どちらも食べたいが、どちらも食べてたらメタボになるしね。選ぶとすれば?ワインと同じで、食事にあわせた選択を考えよう。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
哀訴嘆願(あいそたんがん)という言葉の意味をご存じですか。なりふりかまわずに心の底から願い出ることです。世の中、何でも懸命にがんばれば道は開けます。哀訴嘆願の気持ちで頑張りましょう。
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涼しげ はともかくこれは本当の話

これから書くことはタイトルとは関係ない。ただ、どうしても書いておきたいので一言させていただこう。軽い気持ちでお読みいただきたい。
パスモについて、インターネット経由でウェブブラウザー上から使用履歴を参照できる「マイページ・PASMO履歴照会サービス」が一時停止されて話題になった。サービスの利用者を認証するセキュリティレベルを再検討するためだ。便利なものはそうしたリスクがつきまとう。セキュリティは時間とお金をかけて万全になるよう頑張ってほしい。
小泉政権下、郵政民営化やプルサーマル計画に反対していた佐藤栄佐久・前福島県知事は、収賄事件で逮捕、起訴され有罪判決を受けたが、その根拠はいまだにあいまいだ。
皆既日食が話題になっている。流行に乗り遅れまいと頑張る人もでそうだが、くれぐれも目を痛める見方はしないように気をつけられたい。
あれあれ、お湯が沸いた。ポットに入れてから後半戦を始める。……よし、では後半戦を始めよう。
プロレスライターのターザン山本氏がこう言っている。風車は風が吹かないと無用の長物になってしまうのだ。それが風車の理論の本当の答えさ。「答え」ではなくて「意味」なんだが、それはおいといて、要するにプロレスの「受け」は攻める人がいて成り立つのだ。
選択肢はいろいろあるのだろうから、あえて自分は何か、というふうに答えを決め付けなくてもいいかもしれないが、ちょっと考えていただきたいと思い、書いてみたしだいである。
「遠くへ放ち、さらにその先を想う」室伏広治(日本の男子ハンマー投選手)。うーむ、室伏広治選手というのはスポーツ選手かと思ったら詩人でもあるのですね。日本を背負って競技に参加するというのは大変です。
公私ともに原理原則を守った王道を進めば怖いものなし。いろいろ策を弄すと失敗します。世の中、なるようにしかならないのです。普通にガンバりましょう。ではまた。
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再稼働容認 はなぜウケているのだろう

アドマイヤバラードが話題です。連休中はアドマイヤバラードがキーワード急上昇率第1位にも踊りでましたしね。競馬は国民の文化なのかなあ。ということで、今日もアドマイヤバラードに関係なくいってみます。
高須基仁氏が、主催イベント「熟女クイーンコンテスト」で、オセロ・中島知子と騒動後に電話連絡をとっていたこと、中島知子が自宅マンションを出都内近郊に滞在していることなどを話したという。が、それはイベントとは何の関係もないことだ。「話題の流行」に乗り遅れまいとばかりに、次から次へと自分の名を売りたい人たちが中島知子を語ることは、実は占い師よりもよほど胡散臭い。
木嶋佳苗被告の「犯行と推認できる」と死刑判決になった。公判ごとに着せ替え人形を気取り、「交際男性から金銭を得るのは被告の生活感覚では当然」という弁護士の言い分に、この女性の傲慢さが象徴的にあらわれている。一般論として犯罪の刑は慎重に判決すべきだが、そうした態度に判決文が厳しいのは当然だろう。
爪に三日月があるかないかで健康状態を云々する見方があるが、占いとしてはともかく、医学的にはあまり意味はないといわれている。
あれあれ、お湯が沸いた。ポットに入れてから後半戦を始める。……よし、では後半戦を始めよう。
あなたは肉食派ですか、魚派ですか。いや、そんな抽象的な言い方ではダメだ。ズバリ、コンビーフ派ですか、ツナ派ですか。これ、意外とシンプルだが答えの出しにくい永遠の課題だ。そう思いませんか。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
「スターというのはみんなの期待に応える存在。でもスーパースターの条件は、その期待を超えること」長嶋茂雄(元プロ野球選手、元巨人軍監督)。長嶋茂雄さんは、隠れて練習をしていたらしいですね。
愛及屋烏(あいきゅうおくう)という言葉をご存じですか。愛憎の情はその人自身とともに周囲の人にも及ぶということです。ひとをのろわばアナふたつとはよくいったものです。ではまた。
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草野直樹 、そりゃ興味津々

よしよし、それじゃあ、今日もいってみっかな。準備いいですか。よし、レッツゴー。
高須基仁氏が、主催イベント「熟女クイーンコンテスト」で、オセロ・中島知子と騒動後に電話連絡をとっていたこと、中島知子が自宅マンションを出都内近郊に滞在していることなどを話したという。が、それはイベントとは何の関係もないことだ。「話題の流行」に乗り遅れまいとばかりに、次から次へと自分の名を売りたい人たちが中島知子を語ることは、実は占い師よりもよほど胡散臭い。
米国務省高官は、中国当局が陳光誠氏の中国国内の大学への進学を認めたと明らかにした。事態は一つ動いたわけだ。
爪に三日月があるかないかで健康状態を云々する見方があるが、占いとしてはともかく、医学的にはあまり意味はないといわれている。
うう、ちょっと頑張って書きすぎたかな、体が硬くなってしまった。明日あたり、整体に行こうかな。その前に今日の後半戦を片付けておかねば……。ではまいります。
西城秀樹が、脳梗塞を再発して右半身マヒの後遺症を残しながら、熊本競輪場の開会式に登場したことが話題になった。杖をつき、ほっぺの垂れ下がったシミだらけのおじさんが、左手をぶらぶらさせながら懸命に声を出すさまは悲痛な感じがするので、見たくなかったという意見がある。一方で、人間の生き様を見せるという意味でかつてのスターがそうした姿を見せることに賛成の人もいる。さて、あなたはどちらの意見ですか。
いやいや、この点についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
自尊心とは空気でふくらませた風船である。ちょっと突いても炸裂して風になってしまう(ボルテール)。メンツ、外聞、虚栄心、嫉妬……人間にはきたならしい感情が多すぎる。だが、それを上手に前進の力に変えれば人生の成功者になれる場合もあるからややこしい。あなたは、いわゆる成功者になりたいですか。でもね、成功する人の条件は、いい意味での欲望の強さがなげればだめですよ。そのためだったら他人をけ落としても平気な人。人間的にいい人と、仕事ができる人はイコールではないんでしょうな。ではまた。
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