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岩佐真悠子 、大変な話題だけどここでは却下(笑)

スノードロップ。花言葉は希望です。何でも希望を持って前向きに頑張りましょー。ということで、今日も始めます。
ジャニーズ事務所のサプライズといえば、ジャニー喜多川御大の「自宅たてこもり被害」というのがあった事件によって今までタブー視されていた素顔写真がマスコミに公開され、御大の犯人に対する証言が疑われ、さらに近所の人たちが迷惑がるなど、御大の事件は世間を騒がせてしまった。
電子ブックが話題になっているが、月刊誌の「文芸春秋」が、とうとう4月号から電子版の国内向け配信を始めた。大手出版社の有名な伝統ある雑誌だけに、これは電子ブックのロードマップをかなり大きく書き換えることになるかもしれない。海外在住の日本人向けに昨年3月号から配信を始めたものの、希望が多かったという。価格は海外向けと同じ1000円だそうだが、電子ブックだとトイレやねっころがったりして見られないよ。
東京大学地震研究所の佐藤比呂志教授(構造地質学)らによると、埼玉、千葉、茨城など首都圏の北部で、新たな活断層が二つ見つかったという。東日本大震災以来、こういう報道がしばしば行われるのだが、東日本にしろ神戸にしろ、地震学者がきちんと地震の時期や規模を予測したことはない。地盤の観察は結構だから、地震の見込みについて教えてほしいものである。
ベイブレードはお好きですか。いや、好きでも嫌いでも、だからどうということはないです。後半戦、いってみましょう。
ドラマの論争に、前作とリメイクではどちらがよかったか、という論争がある。たとえば、「白い巨塔」は田宮二郎版か唐沢寿明版か、という議論だ。だが、こういう議論は価値観の問題に尽きるから答えが出ない。そして、答えが出ないことをわかっているから、エンドレスで議論が出来ることが楽しいのだ。でもやっぱり、どっちか、という答えも気になる。あなたはどちらだろうか。私は田宮二郎派なのだが……。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
「私は納得いくまで何度も現場に向かう。その都度、わかったことを書き留める。自分の知ったこと、考えていることをノートで確認して整理する。第三者的に見れば感情的な表現もある。未完成な認識もあるかもしれない。それはそれでいい。その時そう思ったのならとにかく書き留める。前と同じことの繰り返しになっても書く。同じょうに書いても、ニュアンスなどが少しでも違えば、どうしてだろうと自問する。そこから自分の意図や自覚をしていなかった真実への肉薄を発見することもある。」(飛松五男・元刑事)。なるほどねえ。
タイトルと違う記事でも、要は中身がおもしろければそれでいいわけですよね。雑記というモンはそういうものです。ではまた。
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プチオフ が今、はっきりするかも

ヒカリエ。渋谷の新しく出来たビルですね。新しもの好きの大衆で混雑していますが、おそらくいってみると予想以上だと思いますよ。ということで、ヒカリエに関係ない話題からはじめます(笑)
その昔、スーパーマーケットは、「安かろう、悪かろう」などと言われた。しかし、組織として生鮮食材を扱う設備技術やノウハウを蓄積したことで、安くて新鮮で多様な食材や加工品を並べるようになった。そのことで専門小売店はその存在価値を問われ、大店法など時代の流れで逆に淘汰されてしまった。そのうち、「八百屋」や「魚屋」という言葉自体が死語になってしまうかもしれない。
橋下徹・大阪市長人気にあずかりたいと、「維新政治塾」にはたくさんの志願者が来ていると言う。だが、既存の政治家が人材不足と言われているのに、人気に擦り寄る大量の有象無象に、既存の政治家を超える人材が簡単にで来るとは思えないのだが、どうだろうか。
2006年の「クボタショック」。すなわちアスベストは大変なパニックになったが、今もストは既存の建築物などでまだ残っている。そこで、それによる人々の不安に付け込むビジネスがまかり通ることになる。たとえば水道の浄水器業者だ。水道管からアスベストが溶け出して危ない、だからウチの浄水器を買えという論法だ。だが、アスベストは吸い込む危険は言われても、飲む危険は言われていない。水道管もほとんどがノンアスに切り替えられている。何より、その浄水器がアスベストを完璧に取れるかどうかも怪しい。困った悪徳商法である。

西城秀樹が、脳梗塞を再発して右半身マヒの後遺症を残しながら、熊本競輪場の開会式に登場したことが話題になった。杖をつき、ほっぺの垂れ下がったシミだらけのおじさんが、左手をぶらぶらさせながら懸命に声を出すさまは悲痛な感じがするので、見たくなかったという意見がある。一方で、人間の生き様を見せるという意味でかつてのスターがそうした姿を見せることに賛成の人もいる。さて、あなたはどちらの意見ですか。
まあ、この選択についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
人生は面白く生きなきゃ。面白くなかったら面白くなるように、どうして努力しないんだ(ドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」で大岩雄二郎)。しびれたなあ、ソーリ。でもね、努力しなきゃならないところで面白くなくなる、というパラドックスに悩む人は多いのだ。
愛及屋烏(あいきゅうおくう)という言葉をご存じですか。愛憎の情はその人自身とともに周囲の人にも及ぶということです。ひとをのろわばアナふたつとはよくいったものです。ではまた。
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ガクアジサイ が気になって仕方ない

ヒカリエ。渋谷の新しく出来たビルですね。新しもの好きの大衆で混雑していますが、おそらくいってみると予想以上だと思いますよ。ということで、ヒカリエに関係ない話題からはじめます(笑)
居酒屋でオーダーバイキングが増えているという。簡単に言うと、選んだ商品をテーブルまで運んで来てくれるものだ。取り行く面倒もなく、家族向きのメニューも多いようだ。居酒屋も生き残りのためにいろいろなことをしなければならないのだ。
東京スカイツリーといえば、世界一高い自立式電波塔(634メートル)。今まで何度もマスコミで取り上げられてきたが、いよいよ完成した。墨田区では、平成17年に23万人台だった人口を10年間で25万人に増やそうという目標があったそうだが、なんとそれはわずか5年で達成されたという。うーむ、名物だからとって転居までするもんだろうか。
イライラする人にはカルシウム、なんていわれているが、カルシウムを食べたからといってイライラしなくなるわけではなてい。
ここまでが幕下、ここから先は幕の内。なんのこっちゃ。
タイトルとはかけ離れて恐縮だが、あなたは「ゆうひが丘の総理大臣」派か、それとも「三年B組金八先生」派か、どちらだろうか。あ、どちらも知らない(笑)。そりゃそうだ。どちらも70年代のドラマだから。いや、要するに中村雅俊派か、武田鉄矢派か、という話なのだ。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
40歳を過ぎた人間は、誰でも自分の顔に責任を持たねばならない(リンカーン)。うーん、責任もってるかなあ。
ということで、今日はもう全力投球だった。私は猛満足です。それじゃ、また。
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前オーナー がねぇ……奥深すぎだね

NHKの「はなかっぱ」が静かなブームだ。ほのぼのとしていい、というのが大方の評判。ところで、花かっぱのじいさんの声は、てっきり星一徹の人かと思ったら、「天才バカボン」のフラダンスの犬の人だった。似てるよねえ。ということで、今日もいってみっぺか。
草なぎ剛といえば、フルチン絶叫事件が有名たが、それ以外にはオナニー事件というのもあった。テレビ朝日系のレギュラー番組『『ぷっ』すま』の収録中に、草なぎがなんとオナニー告白をしていたというのだ。もちろんそれはお蔵入りだが、アラフォーとはいえアイドルとしてやってきたタレントの言動としては今も議論がある。
スバルでお馴染みの富士重工業が、54年間の軽自動車生産を終えることになったそうだ。太田市にある同社群馬製作所では最後の軽自動車「サンバー」の生産を終える「ラインオフ式」も行われたというから本格的だ。軽自動車という日本文化らしい自動車が姿を消すのは、ただたださびしい、長い間ご苦労様としかいいようがない。
爪の三日月で健康具合をどうこう言う人がいるが、あれは全く迷信です。健康状態とは関係ありません。
今日はシュウマイ定食を食べた。シュウマイの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
今度、久しぶりに髪を切ろうと思うのだが、せっかくだからザッと短くしようか、それとも少し切るだけにとどめようか迷っている。今の髪型だと襟にかかるため、襟が汚れやすいし先発しない翌日は、何となくべたべたした感じになるのだ。しかし、短くしてしまうと、傷跡(はげ)とか頭の形の悪さがばれてしまう問題がある。
この間、得意先の人と雑談をしたら同じようなことを考えていたので、お互い大笑いしてしまった。人間なんてそんなものである。
「イギリスは全ての戦いに敗れるであろう、最後の一戦を除いては」ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家)。うーむ。これも有名な一言ですね。終わりよければ全てよし、と。でもずっと破れたら「最後の一戦」にたどり着く前に戦いがおわってしまうかもしれないじゃないですか。
草野直樹氏は「暦・占い・おまじない」(かもがわ出版)という本で、姓名判断など多数の占いの奇妙さを指摘している。何しろ草野直樹氏自身が、芸能人などの信頼が厚いある有名な占い師に占ってもらったところ、結婚歴や仕事など客観的に全くはずれていたと暴露している。その占い師とは誰か。それは書籍を読んでのお楽しみだ。では今日はこのへんで。
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飯田哲也 をクローズアップか?

関係ないんですよ、そうです。タイトルとは関係ないことも書くんです。雑記ですから。自由ですから。ということで、今日もいってみましょう。
その昔、スーパーマーケットは、「安かろう、悪かろう」などと言われた。しかし、組織として生鮮食材を扱う設備技術やノウハウを蓄積したことで、安くて新鮮で多様な食材や加工品を並べるようになった。そのことで専門小売店はその存在価値を問われ、大店法など時代の流れで逆に淘汰されてしまった。そのうち、「八百屋」や「魚屋」という言葉自体が死語になってしまうかもしれない。
はなかっば(NHK)がほのぼのとしていい、と大人にも人気なのはよくわかる。チャチな仕掛けで、はなかっぱに「わからん」を咲かせようとするのだが、ちゃちだからこそいい。これが緻密なものだったら、ほのぼのした感じが消えてしまう。
「抗がん」を売り物にする健康食品の宣伝を見ると、どんな難病でも奇跡の回復ができるように書かれている。そのイメージを補強するために、そこには必ず使用者の体験談や、もっともらしい僅かなデータが掲載されている。だが、2005年10月に薬事法違反で逮捕、有罪判決を受けた史輝出版のアガリクスに関する書籍は、体験談がでっちあげだった。世の中の情報には、そうした危うさがあることを私たちは認識しなければならない。
今日は付き合いでステーキを食べた。セレブになった気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
東映やくざ映画の主演スターといえば、鶴田浩二、高倉健、菅原文太、松方弘樹という流れになっているが、そのまま実録ヤクザ映画シリーズが続いていたら、次の主演スターは誰だっただろうか?私は案外、渡瀬恒彦ではないかと思っている。
これがもう、会社の同僚などの間でも共通見解というか、同じようなこと言う人間がいるから驚きである。
「終わりというものはない。始まりというものもない。人生には無限の情熱があるだけだ。始まりと思うのも自分、もう終わりだと思うのも自分」フェデリコ・フェリーニ(イタリアの映画監督)。そこまで自分に忠実に生きられれば本望でしょうが、現実はなかなかそうはいかないんですよね。
ははは。今日もタイトルを無視して記事を書き上げてしまいました。こういうタイトル、どう思いますか。私は結構気に入っているのです。ですから、また明日もこのスタイルでいくかもしれません。もし、そうなってもご容赦くださいね。ではまた。
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追加点 、そりゃ興味津々

「ジャニーズ目抜き通り」っていうブログをご存じですか。ジャニーズについてかなり詳しいです。かなり見所はあると思いますよ。興味のある方はググッてみてはいかがですか。では、今日もいってみましょう。
私が住むマンションのエレベーターが、新しいものに取り替えられることになり、全面改修工事で当分の間、階段で行き来することになった。5階に住んでいるので、上りはちょっと辛いかなという気がするが、運動の機会と考えればいいかもしれない。
蓮佛美沙子という21歳の現役女子大生女優が注目されている。蓮佛美沙子は、白百合女子大学文学部児童文化学科、児童文学・文化を専攻する。16歳で大林宣彦監督の『転校生 さよなら あなた』(07)の主演に選ばれ、「20年に1人の逸材」とまで言わしめた。しかし、最近は地上波ドラマも不振で、映画も大作集中主義で少なくとも数は減っている。「20年に1人の逸材」を生かせる場はあるのだろうか。
さて、クアトロ検査は、妊婦の採血によって胎児の染色体異常の「確率」をみる検査である。採血だから侵襲性はほとんどないが「確率」しかわからない。一方、羊水検査という文字通り妊婦の腹に針を刺して羊水を抜き取り、胎児が染色体異常かどうかを「診断」する検査がある。診断だからどちらかがはっきりするが、侵襲性は大きく流産の可能性もある。一長一短ある2つの検査のために、クアトロ検査に留めるか、クアトロ検査の結果次第で羊水検査も行うか、最初から羊水検査を行うか、妊婦は悩むわけだ。どちらも一長一短あるあるという点で、世の中のあらゆる選択を象徴していないだろうか。
今日はファーストフードを食べた。金が浮いていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
みなさんは牛乳派ですか、豆乳派ですか。最近は牛乳忌避論が流行している。日本人は牛乳が合わない、牛乳は牛のためのものだ、動物性タンパクよりも植物性がいいのだ等々。でも、今やほとんどの世代が牛乳で育ってきたし、牛乳の方が飲みやすいことも確かだ。牛乳か豆乳か、意外と深い課題である。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
人並みの人間が、人並みの働きで終わっておれば、人並みの事しか出来ない(鈴木三郎助)。別の読み方をすれば、その人の力量に応じた成果は、真面目に生きていれば創出できる、だから身の丈を考えない無謀な(余計な)ことはするな、ということだ。人生、つい道草を食いたくなるときがあるが、そのときにはこの言葉を思い出そう。
なに、ここだけの話、友達がいない?はは、実際はみんな似たようなものですよ。悩んでいるより行動しましょう。歓送迎会や花見の時は、慣れない相手にも積極的な話しかけましょう。思った以上に成果が上がります。ではまた。
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キユ コメント という言葉がトレンド

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年はドラマ「家政婦のミタ」のセリフと絡めた「妻が言う 『承知しました』 聞いてみたい」なる句が3位になったという。そういえば、ある方面の雑誌では「家政婦はした」というフレーズもあった。もちろん「した」というのはカタカナだ。ドヒャーッ!
草川祐馬が結核で「ゆうひが丘の総理大臣」を降板したときの中村雅俊。「何度もお見舞いに来てくれました。僕が病室にいないと、『お前、病気なのにどこをほっつき歩いてるんだー!』と怒る。本気で心配してくださったんですね」(週刊現代5/5.12)
しじみ汁を食べると肝臓にいいと言う。あれは嘘ではないが、効果としては弱い。それはそうだ。食べ物で健康が簡単に変わったら、逆に刺激や毒のあるものを食べたらその都度健康を害すことになる。今日はファーストフードを食べた。金が浮いていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
東映やくざ映画の主演スターといえば、鶴田浩二、高倉健、菅原文太、松方弘樹という流れになっているが、そのまま実録ヤクザ映画シリーズが続いていたら、次の主演スターは誰だっただろうか?私は案外、渡瀬恒彦ではないかと思っている。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
「何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない」松下幸之助(パナソニックの創業者)。この方の塾出身の政治家たちは、国民にいいことばかり言ってハシゴをはずしましたが……。
気持ちの切り替えがスムーズにできない人は、今までのことを思い切って忘れ、生まれ変わったつもりで新しいことに挑戦してみること。何か気分転換をするといいでしょう。ではまた。
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ムフォアー族 の人気の理由は?

よしよし、それじゃあ、今日もいってみっかな。準備いいですか。よし、レッツゴー。
ジャニーズ事務所のサプライズといえば、ジャニー喜多川御大の「自宅たてこもり被害」というのがあった事件によって今までタブー視されていた素顔写真がマスコミに公開され、御大の犯人に対する証言が疑われ、さらに近所の人たちが迷惑がるなど、御大の事件は世間を騒がせてしまった。
スバルでお馴染みの富士重工業が、54年間の軽自動車生産を終えることになったそうだ。太田市にある同社群馬製作所では最後の軽自動車「サンバー」の生産を終える「ラインオフ式」も行われたというから本格的だ。軽自動車という日本文化らしい自動車が姿を消すのは、ただたださびしい、長い間ご苦労様としかいいようがない。
海草類を食べると髪の毛にいいという説があるが、あれは全く俗説だ。ただ、栄養源にはなるかもしれないが。
今日はファーストフードを食べた。金が浮いていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
「男女七人夏物語」と「男女七人秋物語」ではどちらが好きか、という質問をすると、たいていの人は「男女七人夏物語」がいいという。たしかに、2番目に出てきた作品は「二番煎じ」「柳の下の二匹目のドジョウ」といわれるし、「夏」に比べると「秋」は重い感じがする。しかし、「夏」にあったバブルの軽々しさがなく、登場人物も少し年をとって大人になったという点で、私は「秋」の方が好きだ。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
ムフォアー族の商品化を期待する声は日増しに高まっている。だが、ひとつできればまがい物もできるのが世の常。作者の草野直樹氏はそのことを心配しており、「ムフォアー族はみなさんの心の中にいればいいのでは」と語っている。ではまた。
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ニャル子さん 、急上昇キーワードらしいね

「ジャニーズ目抜き通り」っていうブログをご存じですか。ジャニーズについてかなり詳しいです。かなり見所はあると思いますよ。興味のある方はググッてみてはいかがですか。では、今日もいってみましょう。
有名なラーメン店「天下一品」の店員に聞いた人気の「料理ランキングベスト5」(ロケットニュース24)によると、順に「チャーハン定食」「サービス定食」「こってりラーメン」「豚トロラーメン」「ぽんから定食」だそうだ。ラーメン屋だけど定食ものが上位にきているのが面白い。ラーメンは定食の主食と副食をかねているのだろうか。
「大阪維新の会」家庭教育支援条例(案)。発達障害の予防を政策として掲げている。もう、これはナチスドイツの「遺伝病子孫防止法」や日本の「国民優生法」と同じことではないか。
どんな食材でも、役に立つ部分もあれば毒もある。この世のあらゆるものに完全無害なものはないのだ。だから、添加物を過剰に騒ぐのも合理的とはいえない。消費者の利益と要求にかなうためには、そのどちらに偏ってもいけない。一面的ではない科学的認識と、極端にならない価値判断が必要である。
あれ、ビミョーに言いたかったことと違う方向に来ている。では気分を新たに別の話題に。
ここのところマイブームなのが、食後のアイス。ショートニングと砂糖が健康にどうこうという向きもあるが、ちょっと食べたくなることがある。その際、どちらを食べようか迷うのがコーン型のアイスかカップ型のアイスか。どちらも食べたいが、どちらも食べてたらメタボになるしね。選ぶとすれば?ワインと同じで、食事にあわせた選択を考えよう。
まあ、この選択についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
「時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高」甲本ヒロト(ロックミュージシャン)。我々は今を生きているのですから、これは至言といえば至言ですよね。もちろん、過去に学び未来を展望することは必要だと思いますが。
公私ともに原理原則を守った王道を進めば怖いものなし。いろいろ策を弄すと失敗します。世の中、なるようにしかならないのです。普通にガンバりましょう。ではまた。
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追加点 、大変な話題だけどここでは却下(笑)

そう。これはタイトルとは関係ない話かもしれない。でも、もしかしたら同心円状にあることかもしれないから、そうそうあ侮れるものではない。ということで、お読みいただきたい。
松本潤との眉毛CMや、澄んだ声と清潔な話題が評判のラジオ番組でお馴染みの桐谷美玲がネットで大変な人気らしい。今度はニュースキャスターにも初挑戦というのだから凄い。要するに、キャスターというのは原稿さえ読めれば、あとは人気や個性の世界なのだろう。
北朝鮮核問題6カ国協議の首席代表・李容浩外務次官は、北朝鮮が4月に「衛星」を打ち上げると予告したことに関し、「平和的な宇宙開発の権利に属するもので、米朝合意とは別の問題だ。合意を履行する立場は変わらない」と語ったという。まあ、理屈はいかようにもつけられるだろうが……。
明治安田生命保険が新卒対象にアンケート調査を行ったところ、就職先に選んだ理由は、「仕事のやりがい」「会社の安定性」「勤務地」といった定番は上位にあるものの「役職には興味がない」という回答も多かったそうだ。わずかな手当で責任をおうのはごめんということか。合理主義だね、これも。
今日はすしを食べた。ぜいたくな気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
みなさんは牛乳派ですか、豆乳派ですか。最近は牛乳忌避論が流行している。日本人は牛乳が合わない、牛乳は牛のためのものだ、動物性タンパクよりも植物性がいいのだ等々。でも、今やほとんどの世代が牛乳で育ってきたし、牛乳の方が飲みやすいことも確かだ。牛乳か豆乳か、意外と深い課題である。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
「かくすれば かくなるものと 知りながらやむにやまれぬ 大和魂」吉田松陰(幕末の思想家・教育者)。「やむにやまれぬ」というところに、個と周囲の事情の兼ね合いに悩む葛藤が感じられます。人の心は昔から変わることがありません。
赤ちゃんが生まれると、名前に悩む。いい名前を考えるのは親として当然だが、ではその「いい名前」とはなんだろうか。思いついた名前だから軽々しいとは思わない。大切なのは命名よりもその後の子育てだ。ではまた。
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