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矢部浩之 、の話を期待しているのか?

大ベストセラー漫画「宇宙兄弟」が映画化されるそうな。小栗旬、岡田将生、麻生久美子、堤真一ら超豪華キャストが熱演。まあ楽しみといっておきましょう。ということで今日の話題です。
昔はテレビで、歌のランキング番組というのがあった。しかし、今はそれがないから、極端に言えば流行歌を全く知ることができないまま過ごすことになる。まあ実際、そのような番組があったとしても、AKB48と、特定の事務所のタレントばかりで占められるのだろうが。
横浜DeNAが話題になっているが、ここもTBSが身売りしたがっていたのになかなか商談がまとまらず苦労したようだ。要するに、球団経営には金がかかりすぎるのだ。その理由は選手の人件費に違いない。人気商売だからといって、このご時勢にレギュラーになればすぐに億単位の金が手に入るというのは、国民感情からすると受け入れがたいものがある。
オレ様が流行しているらしい。オレ様はオレ様でも「カフェオレ様」が増えているというのだ。草食系男子の次にあたる新しい男子類型。カフェやスイーツが大好きで、ファッションやインテリアにもこだわりがあり、それでいて女性には積極的で金払いが良くていつも男らしく奢ってくれる。なんやねん。
今日は湯麺を食べた。塩味がさっぱりした気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
「かくすれば かくなるものと 知りながらやむにやまれぬ 大和魂」吉田松陰(幕末の思想家・教育者)。「やむにやまれぬ」というところに、個と周囲の事情の兼ね合いに悩む葛藤が感じられます。人の心は昔から変わることがありません。
どうでもいいけど、facebookって書くのも見るのも苦手です。朝は、みんなそろって「きれいな景色」の写真。昼は、どこで食べてんだかわかんないような「ランチ」の写真。夜は、交流会だかなんだかわからないけど、とにかく「飲み会」の写真。「いいね!」がつかないと不安になるから、動物か子供か食事の写真でお茶を濁す。なんのためにこれやってるのって感じです。みなさんはいかがてすか。ではまた。
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