2014年01月14日
行政書士の業務外の相談
みなさん。こんにちは。
今日は、「行政書士の業務外の相談」について書いていきたいと思います。
弁護士に頼んで訴訟を起こす場合はどのくらいあるのでしょうか?
実は、2割ぐらいしかないそうです。
あとの8割は本人訴訟だと言われています。
最近は弁護士の数がかなりの数になってきましたのでもう少し増えたかもしれませんが^^
実際に業務をしていて裁判をするかどうかという相談を受けることがあります。
もちろん行政書士ですので、裁判の業務をすることはできませんが、訴訟をするべきであれば良い弁護士の先生を紹介させてもらっています。
みんな弁護士の先生にお願いしないのはなぜでしょうか?
まず言えることは弁護士に裁判をお願いすると費用倒れになる訴訟が多いためというのが本音だと思います。
それから、弁護士の先生に相談することが敷居が高いと思っている人もたくさんいらっしゃいます。
ですので、隣接法律家である行政書士に相談に来られる方がいるわけです。
少なくとも行政書士が裁判を起こすことはできませんが、弁護士の先生にお願いするほうが良い案件であるのかどうかの判断をすることはできます。
そういう意味で町の法律家としての需要はあると思います。
一般の会社も行政書士の事務所も同じで社会から必要とされる事務所が生き残っていくのではないでしょうか?
応援ヨロシクお願いします。^^
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それから、弁護士の先生に相談することが敷居が高いと思っている人もたくさんいらっしゃいます。
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