2012年11月28日
潜水橋の修復工事
連日、潜水橋の修復工事が行われています。
昨日まで、潜水士が数名、川に潜って地上と連絡を取りながら、
なんらかの作業を行っていました。
一方、県外から80トンの巨大なクレーンが運び込まれ、
台船の上に載せられ、台船は小型船に曳航されて現場まで行き、
現在はそのクレーンによって、川底に沈んでいる壊れた橋脚を引き上げています。
どうやら、潜水士は橋脚引き上げの段取りをしていたようです。
作業は一度引き上げかけた橋脚が、また水中に戻されました。
この場所の水深は6mあるそうで、水底は砂利ということですが、
なにか複雑な状態になっているのかも知れません。
冬の冷たい水と、水底での複雑な作業は危険なことと想像されます。
また、工事が大規模なだけに、目に見える変化はすくないです。
無事、工事が進むことを願うばかりです。
昨日まで、潜水士が数名、川に潜って地上と連絡を取りながら、
なんらかの作業を行っていました。
一方、県外から80トンの巨大なクレーンが運び込まれ、
台船の上に載せられ、台船は小型船に曳航されて現場まで行き、
現在はそのクレーンによって、川底に沈んでいる壊れた橋脚を引き上げています。
どうやら、潜水士は橋脚引き上げの段取りをしていたようです。
作業は一度引き上げかけた橋脚が、また水中に戻されました。
この場所の水深は6mあるそうで、水底は砂利ということですが、
なにか複雑な状態になっているのかも知れません。
冬の冷たい水と、水底での複雑な作業は危険なことと想像されます。
また、工事が大規模なだけに、目に見える変化はすくないです。
無事、工事が進むことを願うばかりです。