2012年11月21日
潜水橋の修復工事(2)
潜水橋の修復工事に伴い、橋の上と周辺で、いろいろな準備が進められています。
今回の工事のメインは橋脚となる鉄柱の打ち込みで、
その作業を雨で河が増水しないうちに完成させることにあるようです。
前回の記事で、橋の修復箇所まで、河原を押し広げると書いてしまいましたが、
そうではないようで、写真の左側に写っている、台船に80トンのクレーンを載せて、
修復箇所まで、持っていくそうです。
工事自体もそうですが、このクレーンの他、材料の鉄柱など、
工事のどの部分をとっても県内では揃わない特殊なものばかりで、
近県、或いは全国から、技術者、また材料等が集められるそうです。
鉄柱の打ち込みは年内か年明けぐらいになるようで、作業を楽しみにしているところです。
今回の工事のメインは橋脚となる鉄柱の打ち込みで、
その作業を雨で河が増水しないうちに完成させることにあるようです。
前回の記事で、橋の修復箇所まで、河原を押し広げると書いてしまいましたが、
そうではないようで、写真の左側に写っている、台船に80トンのクレーンを載せて、
修復箇所まで、持っていくそうです。
工事自体もそうですが、このクレーンの他、材料の鉄柱など、
工事のどの部分をとっても県内では揃わない特殊なものばかりで、
近県、或いは全国から、技術者、また材料等が集められるそうです。
鉄柱の打ち込みは年内か年明けぐらいになるようで、作業を楽しみにしているところです。