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2016年08月25日

赤ちゃん布団

赤ちゃんが、仰向けに寝ている大人の上によじ登って、「赤ちゃん掛布団」になってくれることがあります。

その密着した状態は、温かくて、柔らかくて、とても幸せなひと時です。

我が家の7歳長男、5歳長女、2歳次男くんも、それぞれ「赤ちゃん布団」になってくれる時期があり、次男くんはいまでも寝かしつけの時に私の上に乗ってきます。

ただ、3人のうちで、2歳次男くんだけが他の2人と違ったことをします。



それは、

「お母さん敷布団」をすることです。

おわかりでしょうか。

次男くんは、仰向けに寝た私の上に抱っこ状態で乗った後、寝返りを打ちます。


つまり、二人とも天井方向を向きます。

私は敷布団になるのです。

鎖骨の辺りに次男くんの後頭部がきて、重たいし頭の固い部分が鎖骨に当たって結構痛いです。




赤ちゃん掛布団と違い、心地よくありません。




次男くんも、抱っこの恰好で横になる方が、体勢も楽だろうに、何故か私の上で寝返りを打ち、無言で暗い天井を見つめます。

その間私は、ただ重くて鎖骨が痛いだけの時間を味わいます。

なにこれ・・・?と思いながら。

赤ちゃんや幼児は、不思議で面白い行動を沢山しますが、これも不思議な行動のひとつで、面白いです。

暗い部屋で私の上に仰向けになり、バランスをとる次男くん。

もう重たくて大変ですが、温かく見守ってあげようと思います。

















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