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2014年11月24日

水疱瘡の連鎖が終わらない

今月の初めに、5歳長男が水疱瘡にかかりました。

予防接種をしていたおかげなのか、顔やおしり、口の中、手の平や足の裏には水泡ができず、熱も出ず5日間ほどで治りました。

水疱瘡の水泡の大きさは、大きいもので2ミリ程のなんですが、治る際に勝手に水泡が潰れてかさぶたになった様子はちょっと痛々しい感じで、本人も気になるようでした。

対処法としては、お医者さんから処方される飲み薬と塗り薬があります。

発病してから早めに服用したほうがいい、とかかりつけの小児科で言われました。

発疹は痒かったり痛かったりしたみたいで、処方された塗り薬も役に立ちました。

さて、水疱瘡の潜伏期間は、2週間ほどあるそうです。

長男が治ってから2週間は、下の子も安心できません。

先日その2週間が過ぎたので、やった〜!下の子2人は回避した!と思っていたところ、2週間と2日過ぎで、0歳次男くんが発病しました。

がっかり・・・。

しかも、水疱瘡の予防接種は一歳からなので、0歳次男くんはまだ予防接種を受けていません。

平成26年の10月より水疱瘡の予防接種は任意接種から定期接種となり、無料でできるタイミングで打てるのは嬉しいのですが。

0歳次男くんは、股の辺りからでき始めました。

現在発病してから3日経ちますが、発疹は股から身体中にじわじわ広がっています。

びっくりするほどのできっぷりではないので、もしかしたら母乳の免疫が効いているのでしょうか。

手で掻いてしまう場所にはあまりできないことを祈っています。

水泡が潰れて全てかさぶたになった状態が、治った目安になるようです。

次男くんが治ってから2週間は、次男くんは他の予防接種もできません。

あと4種混合を打てば、一段落だったのに、スケジュールがずれてしまい残念です。

そして、まだ罹っていない3歳長女。

彼女は無事でいられるでしょうか。

水疱瘡の恐怖がなかなか過ぎ去りません。











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