2016年06月04日
卒乳後の寝かしつけ
1歳11か月で卒乳した、現在2歳になったばかりの次男君です。
3人目の育児で人生最後のおっぱいが終了しました。
タミフル服用のためという理由の、自分のタイミングでなかった断乳→卒乳ということもあり、解放感と寂しさの入り混じった複雑な心境でした。
おっぱいをあげていた時の寝かしつけは沿い乳で行っており、
「さあ、ねんねだよ〜。」
と言って、おっぱいを出せば自然におっぱいに寄ってきて、吸いながら寝てくれました。
身動きが取れないという大変さはありますが、おっぱいさえ出していれば、時間の問題で間違いなく寝かしつけが終了するので、ありがたい方法でした。
卒乳後、おっぱいという無敵の寝かしつけツールを失った私ですが、思ったより楽に寝かしつけができています。
卒乳から1か月半、次男君は一緒にお布団に入って横になってくれて、朝まで起きずに寝てくれるようになりました。
授乳中は、夜に何度も起きて大変だったのですが、次男君の中で「おっぱい無いから起きるメリット無いし、寝とこうか」、ということにでもなったのでしょうか。
ちなみに卒乳から徐々に長く寝るようになり、現在に至っています。
寝かしつけに話は戻りますが、あまり眠くない日は、起きだして遊んでしまうこともあります。
歌を歌ったり、とんとんしたりと、手をかけることもありますが、30分もすれば気が済んで、ごろんと横になってくれます。
これは昼間のお昼寝の時も同様です。
次男君は、寝つきがいい方だと思います。
卒乳後の寝かしつけが恐怖でしかなかった、寝つきの物凄く悪かった長女に比べてですが。(※寝かしつけの悪夢参照)
次男君の夜泣きに怯えなくて済むようになり、やっと夜の時間を落ち着いて過ごせるようになりました。
お風呂も、泣かれてしまい途中で髪も洗わずに出るということがなくなりました。
幸せです。
卒乳の時は、寂しくて辛くて泣いた私ですが、今はとっても幸せです。
何年も禁酒していた間に味覚が変わったのか、嫌いだったビールが美味しくなっていたのも、収穫でした。
神様、ご褒美ですか・・・。
こんな感じで、結果オーライな最後の卒乳でした。
お付き合いいただきありがとうございました。
3人目の育児で人生最後のおっぱいが終了しました。
タミフル服用のためという理由の、自分のタイミングでなかった断乳→卒乳ということもあり、解放感と寂しさの入り混じった複雑な心境でした。
おっぱいをあげていた時の寝かしつけは沿い乳で行っており、
「さあ、ねんねだよ〜。」
と言って、おっぱいを出せば自然におっぱいに寄ってきて、吸いながら寝てくれました。
身動きが取れないという大変さはありますが、おっぱいさえ出していれば、時間の問題で間違いなく寝かしつけが終了するので、ありがたい方法でした。
卒乳後、おっぱいという無敵の寝かしつけツールを失った私ですが、思ったより楽に寝かしつけができています。
卒乳から1か月半、次男君は一緒にお布団に入って横になってくれて、朝まで起きずに寝てくれるようになりました。
授乳中は、夜に何度も起きて大変だったのですが、次男君の中で「おっぱい無いから起きるメリット無いし、寝とこうか」、ということにでもなったのでしょうか。
ちなみに卒乳から徐々に長く寝るようになり、現在に至っています。
寝かしつけに話は戻りますが、あまり眠くない日は、起きだして遊んでしまうこともあります。
歌を歌ったり、とんとんしたりと、手をかけることもありますが、30分もすれば気が済んで、ごろんと横になってくれます。
これは昼間のお昼寝の時も同様です。
次男君は、寝つきがいい方だと思います。
卒乳後の寝かしつけが恐怖でしかなかった、寝つきの物凄く悪かった長女に比べてですが。(※寝かしつけの悪夢参照)
次男君の夜泣きに怯えなくて済むようになり、やっと夜の時間を落ち着いて過ごせるようになりました。
お風呂も、泣かれてしまい途中で髪も洗わずに出るということがなくなりました。
幸せです。
卒乳の時は、寂しくて辛くて泣いた私ですが、今はとっても幸せです。
何年も禁酒していた間に味覚が変わったのか、嫌いだったビールが美味しくなっていたのも、収穫でした。
神様、ご褒美ですか・・・。
こんな感じで、結果オーライな最後の卒乳でした。
お付き合いいただきありがとうございました。
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