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2016年02月13日

小学1年生のバレンタイン

6歳長男が、バレンタインデーにチョコを貰うことを期待しています。

年長さんだった去年は無かった考えです。

情報源は、主にNHK教育のRの法則からです。

メディアに煽られて、ここにも一人、2月14日のチョコレートに一喜一憂する人間が生まれてしまいました。(自分もそうでしたが)

男子の親としては、何ともしょっぱい気持ちになるものなんですね。

バレンタインは、他に類を見ない露骨な人気調査ですよね。



我が子のモテ度をこんなにあからさまに審査されるなんて、

もうまな板の上の鯉の品評会状態で、なんとも落ち着かない気持ちです。




長男は、何故か不思議な自信を持っていて、

バレンタインデー当日の明日は日曜日で小学校に行かないのに、女の子が家までチョコを届けてくれると期待しています。

家まで届けてくれるなんて、結婚したいくらい好きだと思ってるレベルだろうに。(言い過ぎ?)

今年のバレンタインデーを終えて、力なく肩を落とす長男にかける言葉を考えておかなくちゃと思っています。







話は代わって、今は「友チョコ」というものがあって、女の子同士でもあげる事になっているんですね。

何て面倒な。

と、友チョコリアルタイム世代でない私は思ってしまいました。

じゃあ私からあげるとなると、長男と次男くんと夫へ、さらに長女にもチョコが必要になりそうです。




そこで私は提言します。

家族チョコを。もう一般的かしら?




母親が買う家族へのチョコレートは、全員分ひとまとめにして「家族チョコ」という事でどうでしょうか。




バレンタイン 家族チョコ
(モロゾフの1500円のチョコです)

我が家恒例の、じゃんけんをして勝った順に一つずつ選ぶという、ワクワクチョコレート争奪戦を行います。



勿論私も食べます。



初めて自分の子供がバレンタインデーを意識するという、ちょっと特別な今年の「2月14日まであと1日!」でした。

















posted by きの at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント
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